町田樹選手が、昨日の夜9時から行われた全日本選手権の結果を受けての
世界選手権代表発表の場で、現役引退の意を伝えられました。
関西大学ブログ 町田樹からのメッセージ
あまりにも大きな存在でした。
町田樹という、小さな身体の、偉大な巨大なスケーター。
まっちーの生演技を初めて見てノックアウトされたのは、
2010年のバンクーバー五輪直後のダイアモンド・アイスでした。
まっちーは「全身全霊で僕の演技をお届けしたい」とよく話されますが、
私があの日観たものは、まさに、出し惜しみの全くない、
全身全霊で躍動する圧倒的なHAPPY FEETでした。
等身大の男の子を演じ、抱えきれない夢と希望を、
身体いっぱいに爆発させて踊っていた町田樹くんという少年でした。
衝撃でした。
バンクーバー五輪帰りの選手たちに声援を送りに行って、
まっちーを見つけて帰って来たあの大興奮を
今でも昨日のことのように憶えています。
もちろん、町田樹選手のことはジュニア時代から存じ上げていまたし、
バンクーバー直前の四大陸選手権での銀メダルにも感動したのですが、
「感情表現すること」に全てを注げるショーナンバーで、
これだけ凄まじい輝きを発揮できる選手だとは
正直その時まで思っていませんでした。
この、「まっちーそのもの」を出せる、「表現すること」を試合で全う出来れば
とてつもないスケーターさんになられるだろうと、
わくわくして、ドキドキして、全力で応援せざるを得なくなった4年前でした。
絶対にソチ五輪に行く選手だと信じて勝手に応援しまくった日々。
インタヴューではいつも控えめな印象があって、もっと強気になって下さいと、
ご自分が思われてるその1000倍以上あなたは凄いスケーターなんですよ!!!と、
まっちーに気付いて欲しいと勝手に願い続けた日々がありました。
スポーツ選手を全力で応援するということは、
例えば、ミュージシャンの新譜を楽しみに待つこととは少し違う。
残酷な結果に、時につらくてつらくてしょうがないこともある。
でも応援することをやめられないのは。
その選手の喜びはファンの喜びで、
その選手の悲しみはファンの悲しみで、
その選手の夢は、彼の素晴らしさを知るファンの夢だからでしょうか。
そして町田樹選手は、アマチュア競技者としての夢を、
現役のキャリア最後の2年間で爆発的に輝いて、叶えて行かれました。
ご自身の想いと信念を注ぎ込んだ、
まっちーそのものとリンクしたプログラムを引っ提げて
強き青年となったまっちーが自分の力で切り拓いて進む姿には、
どんな運命も負けて裸足で逃げ出してしまうほどの清冽な勢いがありました。
その一人のフィギュアスケート選手が描いた感動的なオリジナルストーリー、
そして、
その表現力で極限まで見せて下さった痛いまでに切なく美しい世界を、
私は忘れません。
町田選手のキャリアにおける全ての演目、
全ての悲喜こもごもの瞬間を、
死ぬまで愛しく思い続けるでしょう。
応援することの喜びを、素晴らしい日々を我々に下さり、本当にありがとうございました。
小林強化部長、町田の電撃引退に「気持ちよく送りたい」
…永久保存の記事です。
出勤時間ですので、支離滅裂の文章になりますが。
全日本で「第九交響曲」に挑んだ後のインタヴュー、
いつもならば悔しい時は悔しい表情を隠さないまっちーが、
とても清々しくスッキリとした笑顔を浮かべて
「やり切った」と仰いました。
明らかに、今までと違っていました。
私はその時に覚悟せざるを得ませんでした。
そして、何となく分かっていたはずなのに、実際それがこうして訪れると
こんなにも寂しいものなのですね。
しかし、深夜のニュース・朝のニュースでまっちーの晴れやかな表情と言葉を拝見・拝聴して
「町田樹のスケート人生」は幸せだったのだなと確信し、
Twitterのタイムラインで一報を知った時から泣いて泣いて泣いても
泣き切れないくらい泣いてましたが、もうやめようと思います。
まっちーの見つけ出されたセカンドキャリア、陰ながら応援いたします。
大好きな学問を追究なさって下さい。
そして、いつか凄い研究を結実なさる日を楽しみにしております。
「誇りを胸に堂々と競技人生に終止符を」 町田樹、現役引退コメント全文
敢えて世界選手権代表発表の場での引退宣言。
連盟の方にも知らせず、誰にも媚びず、
最後の最後まで、「俺の人生は俺が決める」と意思表示されたのではないかと思います。
全く、型破りでとことん哲学者でその本質はビックリするほどROCKな町田樹さん。
最後の最後まで我々を驚かせて幻惑させて、
いたずらっこの様にニヤリとして氷を去って行かれるのですね。
ええ、そうです!!そのどや顔もまたたまらなく好きでした。
この上なく、輝くような最後の日ではないですか。
こんな美しく、凜とした笑顔で引退してゆくスポーツ選手はなかなかいないですよ。
「やり切ったと思われるその瞬間まで頑張って!!」と、
今年の世界選手権後のブログで書いたのですが、
それはこんなに早くに、完璧な形で訪れてしまったのですね。
あかんなぁ、また泣いてしまうなぁ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
門出をお祝いしたい気持ちでいっぱいなのですが。
ことあるごとに鼻の奥がツーーーーンとキて来てしまいますね。
今日のメダリスト・オン・アイス、御覧になれる方、
町田樹さんの、最後…とは言いたくない、
引退後初のゲスト公演をどうぞ目に焼き付けて下さい。
まっちー、お疲れ様でした。
心から感謝しています。
研究者の道、頑張って下さい。
寝不足と小さな字の読みすぎにお気をつけて、頑張って下さい。
スポーツ科学研究を通じて、これからも世の中にインパクトを、
変革を、後進の若いスポーツ選手たちには夢を、
これからも与え続けて下さい。
あと、引き始めの風邪には、熱い梅干茶が効きますよとお伝えしたいです。
まっちーよく風邪をお召しのイメージがあるので。
あたらしい人生、思う存分に邁進なさって下さい!!!!頑張ってね!!!!!
世界選手権代表発表の場で、現役引退の意を伝えられました。
関西大学ブログ 町田樹からのメッセージ
あまりにも大きな存在でした。
町田樹という、小さな身体の、偉大な巨大なスケーター。
まっちーの生演技を初めて見てノックアウトされたのは、
2010年のバンクーバー五輪直後のダイアモンド・アイスでした。
まっちーは「全身全霊で僕の演技をお届けしたい」とよく話されますが、
私があの日観たものは、まさに、出し惜しみの全くない、
全身全霊で躍動する圧倒的なHAPPY FEETでした。
等身大の男の子を演じ、抱えきれない夢と希望を、
身体いっぱいに爆発させて踊っていた町田樹くんという少年でした。
衝撃でした。
バンクーバー五輪帰りの選手たちに声援を送りに行って、
まっちーを見つけて帰って来たあの大興奮を
今でも昨日のことのように憶えています。
もちろん、町田樹選手のことはジュニア時代から存じ上げていまたし、
バンクーバー直前の四大陸選手権での銀メダルにも感動したのですが、
「感情表現すること」に全てを注げるショーナンバーで、
これだけ凄まじい輝きを発揮できる選手だとは
正直その時まで思っていませんでした。
この、「まっちーそのもの」を出せる、「表現すること」を試合で全う出来れば
とてつもないスケーターさんになられるだろうと、
わくわくして、ドキドキして、全力で応援せざるを得なくなった4年前でした。
絶対にソチ五輪に行く選手だと信じて勝手に応援しまくった日々。
インタヴューではいつも控えめな印象があって、もっと強気になって下さいと、
ご自分が思われてるその1000倍以上あなたは凄いスケーターなんですよ!!!と、
まっちーに気付いて欲しいと勝手に願い続けた日々がありました。
スポーツ選手を全力で応援するということは、
例えば、ミュージシャンの新譜を楽しみに待つこととは少し違う。
残酷な結果に、時につらくてつらくてしょうがないこともある。
でも応援することをやめられないのは。
その選手の喜びはファンの喜びで、
その選手の悲しみはファンの悲しみで、
その選手の夢は、彼の素晴らしさを知るファンの夢だからでしょうか。
そして町田樹選手は、アマチュア競技者としての夢を、
現役のキャリア最後の2年間で爆発的に輝いて、叶えて行かれました。
ご自身の想いと信念を注ぎ込んだ、
まっちーそのものとリンクしたプログラムを引っ提げて
強き青年となったまっちーが自分の力で切り拓いて進む姿には、
どんな運命も負けて裸足で逃げ出してしまうほどの清冽な勢いがありました。
その一人のフィギュアスケート選手が描いた感動的なオリジナルストーリー、
そして、
その表現力で極限まで見せて下さった痛いまでに切なく美しい世界を、
私は忘れません。
町田選手のキャリアにおける全ての演目、
全ての悲喜こもごもの瞬間を、
死ぬまで愛しく思い続けるでしょう。
応援することの喜びを、素晴らしい日々を我々に下さり、本当にありがとうございました。
小林強化部長、町田の電撃引退に「気持ちよく送りたい」
…永久保存の記事です。
出勤時間ですので、支離滅裂の文章になりますが。
全日本で「第九交響曲」に挑んだ後のインタヴュー、
いつもならば悔しい時は悔しい表情を隠さないまっちーが、
とても清々しくスッキリとした笑顔を浮かべて
「やり切った」と仰いました。
明らかに、今までと違っていました。
私はその時に覚悟せざるを得ませんでした。
そして、何となく分かっていたはずなのに、実際それがこうして訪れると
こんなにも寂しいものなのですね。
しかし、深夜のニュース・朝のニュースでまっちーの晴れやかな表情と言葉を拝見・拝聴して
「町田樹のスケート人生」は幸せだったのだなと確信し、
Twitterのタイムラインで一報を知った時から泣いて泣いて泣いても
泣き切れないくらい泣いてましたが、もうやめようと思います。
まっちーの見つけ出されたセカンドキャリア、陰ながら応援いたします。
大好きな学問を追究なさって下さい。
そして、いつか凄い研究を結実なさる日を楽しみにしております。
「誇りを胸に堂々と競技人生に終止符を」 町田樹、現役引退コメント全文
敢えて世界選手権代表発表の場での引退宣言。
連盟の方にも知らせず、誰にも媚びず、
最後の最後まで、「俺の人生は俺が決める」と意思表示されたのではないかと思います。
全く、型破りでとことん哲学者でその本質はビックリするほどROCKな町田樹さん。
最後の最後まで我々を驚かせて幻惑させて、
いたずらっこの様にニヤリとして氷を去って行かれるのですね。
ええ、そうです!!そのどや顔もまたたまらなく好きでした。
この上なく、輝くような最後の日ではないですか。
こんな美しく、凜とした笑顔で引退してゆくスポーツ選手はなかなかいないですよ。
「やり切ったと思われるその瞬間まで頑張って!!」と、
今年の世界選手権後のブログで書いたのですが、
それはこんなに早くに、完璧な形で訪れてしまったのですね。
あかんなぁ、また泣いてしまうなぁ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
門出をお祝いしたい気持ちでいっぱいなのですが。
ことあるごとに鼻の奥がツーーーーンとキて来てしまいますね。
今日のメダリスト・オン・アイス、御覧になれる方、
町田樹さんの、最後…とは言いたくない、
引退後初のゲスト公演をどうぞ目に焼き付けて下さい。
まっちー、お疲れ様でした。
心から感謝しています。
研究者の道、頑張って下さい。
寝不足と小さな字の読みすぎにお気をつけて、頑張って下さい。
スポーツ科学研究を通じて、これからも世の中にインパクトを、
変革を、後進の若いスポーツ選手たちには夢を、
これからも与え続けて下さい。
あと、引き始めの風邪には、熱い梅干茶が効きますよとお伝えしたいです。
まっちーよく風邪をお召しのイメージがあるので。
あたらしい人生、思う存分に邁進なさって下さい!!!!頑張ってね!!!!!

































