男性の弱さにつけ込むメンヘラ女性(アラサー男子編)
男性の弱さにつけ込むメンヘラ女性(アラサー男子編)今でも、トラウマになった過去体験アラサー時代僕は、絶対に浮気しない。結婚を前提にお付き合いして下さいと言われたことがある。そのアラサー男子は、女性との交際経験が非常に少なく、また、常日頃から、モテた 事がない、女遊びも知らないが、とても純粋な人に見えた。この人なら、きっと、浮気をしない。将来、安心だと思い、お付き合いした。正直、好みのタイプではないが、情にほだされた。数年後、このアラサー男子は、職場のバツイチ子持ちのパート女性(男性の弱さにつけ込むメンヘラ女性)と簡単に浮気をし、本気モードになる。今、考えると、選んではいけないタイプの アラサー男子だった。浮気相手の女性は、出戻りで、しばらくすると、実家に居づらくなり、早く出たい為、次のターゲットを狙っていた。必ず、ゲットできる、確実に落とせる相手を探していたようだ。 雌豹的感覚のメンヘラ女性は、女性経験がないアラサー男子に、「好きだ」と手紙やプレゼントで好意を伝える。アラサー男子は、気分をよくして、有頂天になっていく。さらに、一度だけでいい。遊びでもいいからと肉体的な行為を迫られ、一度で終わらず、あっという間に、メンヘラ女性の虜になっていった。そういう類の男性もいる。もちろん、全ての人じゃないけど。私のパートナーは、絶対、大丈夫って、ないなと、思った。本人が、どんなに気をつけていても、ある日、突然、交通事故のように、起きる時もある。仕事のストレスや弱さ、本能のままに。だから、不測の事態に備えて、時々、シュミレーションは大事だし、夫婦のスキンシップ中に、相手の気持ちを確認する必要がある。それは、過去の体験から、強く学んだこと。