ラブラブ天使と花色遊びラブラブ

スピリチュアルガーデン BLISSANGEL天使


今日は、TCカラーセラピーシステムの創始者SAIKO先生のメルマガを

そっくりそのまま掲載したいと思います


自分が思っている自分と

他の人から見た自分のギャップ


実は、私、そのことで悩んでいたんですえーん

新しい職場でもさっそく言われてしまいまして・・・


そうしたら、今日のメルマガにその事が書かれていたのです!!



ここから***

さて、今日のテーマは、
「人から見た自分」

人から見たあなたは、自分で思っているのと同じですか?

人から見たあなたと、自分で思っているあなたが違う人は、
どちらが「正しい」と思いますか?

実は、どちらも「正しい」のです。

そのことを受け入れることが一番大切かもしれません。

人から見たあなた。
ジョハリの窓では、「盲点の窓」と言います。

盲点の窓は、自分が気づいていない自分なのです。

もしも、本当の自分と違う印象を他人が思っていたならば、
なぜ、そう思ったのかを分析して、自分の振る舞いを確認してみましょう。

「怖そうに見えた」

「女性らしく見えた」

「社交的に見えた」

自分で思っても見なかった評価を受ける事があります。

そんな時、「本当の私と違う!」と憤慨せず、
なぜ、そう感じたのかを探ってみましょう。

怖そうに見えたということは、損をしているということになります。

笑顔が無かったのか、眉間にシワが寄っているのか、
ハッキリした口調が、人によっては怖いと感じるのかなど、
原因が分かれば、意識することができます。

だって本当の自分は怖くないのでしょ?

女性らしく見えたということは、
プラスの意味なのでしょうか?マイナスの意味なのでしょうか?

もしプラスの意味であるのなら、自分の知らない魅力と言えます。
女性らしく見えるけど、中身は男気性というギャップも魅力になります。

社交的に見えたということは、もしかしたら、自分が考えている社交性と
世間一般から見たら社交性のモノサシが違うのかもしれません。

世間一般のモノサシで見たら、自分は社交的なのかもしれません。
それであれば、それは自分の強みだと「認めて」あげたら良いのではないでしょうか。

自分的に人見知りをしていて、無理をしているとしても、
もしかしたら、世間一般の社交的でない人は、それすら出来ないのかもしれません。

人から見た自分も、自分の「個性」です。

怖そうに見えないように、周囲に気を使うことは、無理をしていることであり、
「ありのまま」ではないからダメなのでしょうか?

違いますよね?
本当は、怖くないのでしょ?
怖そうに見せたい訳ではないですよね?

だとしたら、人に見せている方が不自然なあなたということになります。

人から見た自分は、
あなたの魅力をアップするためのヒントなのです。


***

明日のテーマは、
「等身大の自分」

自分を大きく見せようとする人は、
自分の可能性を信じていないのです。

お楽しみに☆


※第一印象で誤解されやすい人、人から見られる自分に抵抗を感じている人へ、
この文章がもし、お役に立つようでしたら、ご自由に引用、転載して下さいね!

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ここまで***




まだまだ、自分でも気づいていない部分があるのかもしれないね~音譜

同じものでも感じ方は人それぞれだし


新しい気づきがあるからこそ人生楽しめるわけですねリラックマ