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  本日もお越し頂きありがとうございますクローバー


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私たちは動物たちと一緒に暮らす時

最後までちゃんと面倒をみる

という言葉よく耳にするかも知れない





確かに、それは保護動物を増やさない為に

とても大切なことだと思う





でも、それが愛情が強い方や

責任感の強い方

過去にトラウマのようなものを持っていたりした場合





過度な責任感になってしまったり

ちゃんとこの子を見てあげなければ

となってしまうことがある





ちゃんと見ていないと何か起きる

ということが前提になり

無意識に何か起きる経験をしたいと願っている

そういう状態から抜け出せなくなってしまうことがある





ルーシーちゃん





ルーシーちゃんは生まれつき

腎臓がひとつしかなかった





身体も弱く

更に頭も良く感受性も強かったので

ストレスが直ぐ肉体の症状として出やすかった





まだ1歳4ヶ月と若いのに

辛そうな日があって

ルーシーちゃんママはとても心配していた





そして、ルーシーちゃんが来る前

先住犬の子へ

もっと早く○○をしていれば

と自分を責めた経験があったことで

ちゃんと見逃さないようにしなくては!

を強く感じていた




ルーシーちゃんへ伝えて欲しいと送って頂いたメッセージ





私はママの元へ来たのよ

ママが1人にならないように側にいる





ルーシーちゃんはそう言った





言葉は少なかったけど

ルーシーちゃんから伝わって来たのは

揺るがない決意のような感覚だった





私ママの側にいる

その為に来たんだよ





弱い子

と心配しながら育てると

より弱い子になっていくことがある





もちろん、気にしなければ現実が変わる

という訳ではないから

健康な子と比べれば管理が必要なこと

目を配ること、やらなければいけないことは

あるかも知れない





でも、身体の弱いルーシーちゃん

1歳を超えることが出来た





だから、そのルーシーちゃん自身を

自身で治す機能を持って生まれた肉体を

信じてあげることも大切なのかも知れない





そして、まだ1歳4ヶ月と若い段階で

それを発見出来たルーシーちゃんママ

普通なら、もう少し体の衰えを感じる頃

何かの症状が強く出てから気づくと

獣医師の先生からも言って頂いたそう





しっかりルーシーちゃんをみている証拠で

ルーシーちゃんもちゃんとママの気持ちを受け取っていた





1人で頑張らなくてもいいと

1人にはさせないと

ルーシーちゃんはずっとママへ

肉体を使って伝えていた






長くなってしまったので

この続きはまた次回書かせて下さい





本日も最後までお読み頂き

ありがとうございます ショボーン



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