さてさて、4月中に完結させますとのたまったこのシリーズ、
やっとこさ次話が出来上がりました!!!!
なんと、1日1行くらいの、すーぱースローペースでした( p_q)
ていうか、
まだ完結には程遠いけどね(爆)←いつもの悪癖が出ましたよー
先に謝ります!!!
すいません(土下座)!!!!
それではいってみましょう!!!
***過去記事一覧***
SHINeeで童話を作ってみよう~その1~
SHINeeで童話を作ってみよう~その2~
SHINeeで童話を作ってみよう~その3~
SHINeeで童話を作ってみよう~その4~
SHINeeで童話を作ってみよう~その5~
SHINeeで童話を作ってみよう~その6~
SHINeeで童話を作ってみよう~その7~
SHINeeで童話を作ってみよう~その8~
SHINeeで童話を作ってみよう~その9~
SHINeeで童話を作ってみよう~その10~
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**SHINee童話~テミデレラ 第2話**
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恐ろしい義母と義姉がテミデレラと同居するようになり間もなくして、
テミデレラの唯一の理解者であるお父さんもこの世を去りました。
それまでお父さんの手前、比較的おとなしくしていた義母と義姉でしたが、
テミデレラの悲しみをあざ笑うかのように、とうとう本性を全面に押し出すように
なったのです。

キーママ「おいそこの不美人!!!誰が食べていいっつったごるぁ!!!!!働かないもんにやる飯はないんだよ!!!!!」
ミン子「フフン。意味、わかるかしら?あんたはぁ…」
ミン子「めしつかぁぁぁぁい!!!!!ハァッ!!!!」

キーママ「オヒョヒョヒョヒョ-!!!そりゃ名案だわミン子ちゃん!こいつはメッシツッカイー♪」
テミデレラ「…はい…わかりました…」
義母と義姉は、貴族のお金を全て自分達で使う為に、使用人を解雇し、
テミデレラに雑用をやらせることにしたのです。
幼かったテミデレラはなすすべもなく、言いなりになるしかありませんでした。
キーママ「コノヤクタタズガ━━━━━━!!!」
ミン子「ぶーさーいーくー!ぶ、さ、で、れ、ら、ちゃぁぁぁぁん!」
そんな仕打ちに、テミデレラはいつも泣いていました。
テミデレラ「天国のお父様、お母様。テミデレラはどうすれば良いのでしょうか…」
しかし、この辛く苦しい日々は、意外にも、テミデレラを、義母、義姉に
いじめられても折れない強い心を持つ娘に育てたのです。

キーママ「ちょいとテミデレラさんよぉ!!!部屋の掃除が終わってないでしょぉがコンチクショウメ!!!!」
テミデレラ「はい、お義母様、申し訳ございません。すぐ綺麗に致します」
ミン子「ぶぅぅぅすのくせにぃぃぃぃ!!!仕事すら出来ないなんてぇぇぇぇ!!!」
テミデレラ「本当にごめんなさい、お義姉様…お義姉様の美しさに比べたら、私なんてチリのようだわ」
テミデレラは、ひたすら2人には平身低頭に努めました。
そして、2人が現れないキッチン裏で、いつもストレス発散をしていたのです。
テミデレラ「はぁぁぁぁぁ………………」

テミデレラ「やってられっかクソ親子ガ━━━━━━!!! 」

テミデレラ「ぬぁにがぶさいくだ!!!!!」

テミデレラ「自分達の方がよっぽど顔面劣っとるだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

???「デスヨネデスヨネDETHヨネー!!!!!」

???「ブスって?フビジンって?目、クサッテルッショ」

???「DETHヨネ~」
テミデレラ「フフフ、ありがとう魔法使いさん、あなたのお陰で少し気分が晴れたわ」

魔法使い「気持ちいい?キムチいい??なんつって!」
テミデレラ「ええ!こんなクソみたいな毎日だけど、魔法使いさんといる時はとっても楽しいわ!本当にありがとう!」
魔法使い「あはー!!そりゃヨカッタヨー!」
いつの頃からでしょうか。
キッチン裏でいつも落ち込んでいたテミデレラの傍に、
謎の魔法使いがいつくようになったのです。
魔法使いは、元気のないテミデレラの話を聞き、いつも
励ましてきました。
そんな優しい魔法使いが大好きになったテミデレラは、彼の言葉に従い、
毒を吐き散らすことで憂さを晴らし、粗末な服でも光り輝く、強く逞しく、
美しい女性に成長していたのです。
そんなある日、国王から、王子の花嫁探しで舞踏会を開くしらせが
国中に配布されました。
この情報を手に入れた途端、性悪親子は玉の輿のチャンスと
盛り上がります。

キーママ「なんですってぇ!?」
キーママ「ミン子ちゃんっ!!!!ミン子ちゃんなら絶対王子様の目に留まるワヨ!!!!」
ミン子「そうよねそうよね、アタシくらい美しければそうよね!」

ミン子「おうじぃさまぁ~♪どうぞぉ~まっていてぇ~♪」
ミン子「当然おブスは留守番よね?」
キーママ「あったりまえデショー!」

キーママ「あんな不美人連れてったら恥よぉ!!!」
性悪親子は、テミデレラを人目につかせなければ、玉の輿に
必ずやのれるとふんでいたのです。
そんな親子の性格を熟知しているので、舞踏会をあきらめていた
テミデレラでしたが、やはり、華やかな場所や、素敵な王子様との
出会いに対する憧れはあったのです。
テミデレラはいつものごとく、魔法使いに愚痴をこぼしていました。
テミデレラ「王子様の絵姿も配られていたんです。とても素敵な方。一目お目にかかりたかったのですけれど…」
魔法使い「そぉーんなに素敵なんだねぇ!で、ステッキ持ってるの?なんつって!」
テミデレラ「ステッキは持ってないですが…これが絵姿です…」
魔法使い「ふむふむふ…むむむむ!?」
魔法使いが見た絵姿には、少々鼻の穴が大きい難点を見事にカバーした、
完璧な王子が描かれていました。


魔法使い「らーめんつけめん彼イケメンやないかーい!!!!」
魔法使い「フム…。これは色々考えてみる価値はありそうだなぁ。勝ちにイコウカ。なんつって」
テミデレラ「え…?」
つづく。
*************
えー、なんだか元ネタを大きくはずれていますが、ちゃんとこの後
本筋に入る予定です(爆)
ちょっと色々楽しくて…※言い訳です。
4月中の完結は絶望的になってしまいましたが、必ず最後まで
いきますので、気長にお待ち頂ければ幸いでございます!!!
ではまた!
F.M.
※画像、gifお借りしました!
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