次の日は
旧道を通ってめがね橋に
めがね橋は穴が2つ空いているもの、と思ったら4つも穴が開いていて、見上げれば大変高い。
31mもの高さがあるという。
全面をレンガで作られ、明治25年に完成したというから、かれこれ130年になる。
昔はこの橋に鉄道(信越本線)が走っていた。
群馬県横川から、碓氷峠を超え長野県軽井沢に至る鉄道だったが、今は使われなくなり廃線となって、その線路は歩けるように舗装されている。
まず駐車場から「めがね橋」の下まで5分位歩いて、眼鏡橋を見上げる場所に出た。
レンガの色合いが程よく、周りの景色に調和して、とてもきれいな橋だった。
何年何十年前だろうか?信越本線を走る汽車が煙を出しながら、この眼鏡橋を超えていく。
絵になること間違いなし。。
見てみたいなあ~
昔の良い時代に、ここだけでも、戻らないものか。
脇に観光用の階段がついていて、長い長い階段を上ってみた。
登ってみると遊歩道があり、ここは元の鉄道線路、今は撤去され歩ける。
何人もの観光客が行き来していた。
新緑、紅葉の季節は相当に、込み合いそうだ。我々はここから軽井沢方面に歩いた。
すぐにトンネルがあり、トンネルを歩いて10分、15分、ところどころに電灯がついていて、やや暗いが問題なく歩けた。
トンネルの中ほどに窓のような穴が開いて、外の景色が見えるところがあり、ここまでで引き返した。
引き返さないで、さらに歩くと熊野平駅に着くのだが・・・。

そこまで私は行ってみたかったが、そこに行けばさらにその先も行きたくなるので、結局どこかで戻って来なければならず、この辺でやめてもいいかなと・・・