2月13日 木 清里・・・小諸ユースホステル 

朝起きて外を見ると雨が降っているようだ。

目を凝らしてよく見ると・・・やっぱり降っている。

そこで階段の手すり作りのための測量をやった。

10時ごろには雪にかわったが、大した降りではなく、積もることも無さそうだ。

石〇さんから電話があり12時半過ぎに清里駅に着くという。

 

石〇さん・・・乗鞍岳YHで同室して以来、野麦峠、開田高原、伊東の我が家にも泊まりに来てくれた。

今は旅の友として、いろいろとお世話になっている。

 

「暖かくなってきたら、手すりを付けに来ますよ」と約束して、ペンションを後にした。

ペンションの人に清里駅まで送ってもらった。

 

ここから石〇さんの車で小諸ユースホステルに向かう。

まず初め「最高地点」という店名の蕎麦屋に入った。

ここは名の通りJR線では日本一標高の高い場所だ。

おいしい蕎麦を食べてから小諸に向かった。

私が近くに展望台があると話をしたら、車からロケット型の展望台が見えたので、そこに行くことにした。

駐車場から神社の階段を上っていった。

神社の階段は急であるが、しっかりとした手すりがついているので、楽に登れた。大体ビルの10階位登ったかな?…そしてその後普通の山道に出た。

山道といっても特に道があるわけではなく、軽い登りをロケットの形をした展望台に向かって歩いた。

1人ではどちらをどう歩いていいか、わからないようだ。

また帰りも、おそらく一人では帰って来れないかも知れない。

石〇さんの後についていって登っていくと、ロケットがある展望台に到達した。そのロケットの中にある階段を、上っていって、これもビルで行くと5階程度かな。

最上階の展望台では八ヶ岳が見えて、また今日進む方面の、浅間山なども見えた。

360度のパノラマであるが、いろいろな山が見えるが、やはり遠いので迫力に欠ける。

 

さてここを後にして今度は五稜郭に向かった。

函館五稜郭は有名だが、佐久にも五稜郭はあったのだった。

空から見ると星形の五稜郭、日本で函館とここだけだという。

江戸時代末期に築城された城、正確には鶴岡城五稜郭と言い公園として整備されている。

面白いことに、明治新政府に、壊されなかった部分があり、その部分は現在は小学校として使われていて。城の中にある学校は全国でも大変に珍しいようだ。

 

先ほどの展望台からは眼下に見えた五稜郭、車で10分程度。

その五稜郭の城跡を20分ほど歩いた。

高さ2メートル以上ある石垣に囲まれて、また堀の水は凍っていて、その氷の上で子供たちが遊んでいた。

積まれた石垣は、歴史を体感でき、とても美しく、中へ入ると自然の公園として、結構面白いところだ。

 

小諸ユースホステルは結構古そうな建物だが、夕食も朝食も大変おいしかった。