それからのことです。

4人は30分ぐらい歩いたり、走ったりした私に付き添ってくれて、やっとゴンドラ駅に着いた。

そこで彼女はレスキュー隊を呼ぶという。

「レスキュー隊を呼んで良いですか?」と言われたので・・・お願いしますと答えた。

保険にも入っていないし、本当はいらないと思ったが、ここまで親切にしてくれた手前もあり・・・しかも今いる場所がわからない。

お金かかるのは仕方ないかな~。

「レスキュー隊を呼んだので、レスキューはすぐに来ますよ」ということで、皆でレスキュー隊を待っていた。

5分もしないうちにウーウーだか、ピポピポだか甲高い音をさせながらスノーモービルでパトロールの人がやってきた。

 

ここまで付き添ってくれた4人に「スキー・エンジョイ・サンキュー・ありがとう」とあるたけの言葉を言って一人一人に頭を下げた。

そしてパトロールに私を預けて、安心したのか、皆は滑りに行った。

 

こんなにいい外人(今回はイギリス人)がいたなんて ・・・

白馬は外国人が多くて困る。

全く道を聞くことすらできないし困る。

しかしそんな事は全部彼ら彼女らは、吹っ飛ばしてくれた。

こんな素晴らしい人がいるなんて。・・・無知は真実をゆがめる。といっていいと思った。

そんな自分本位、勝手さな自分が恥ずかしい。

大いに反省した。

 

ありがとう・・・4人の優しさは、いつまでも忘れまい。

 

彼らに出会って怪我した以上に何かをもらった。

 

優しさを 届けてくれた 4人組 感じる愛は 海をこえて 

 

優しさに 救われた私   

優しさは 海を超えってやってきた

与えてくれた4人に

ありがとう

ありがとう

何度言っても言い足りない。

だからまた言う 

ありがとう