浜辺の美 (11/22(金) 日南市(2枚)

 

警官は「勘違いしていないか」と、何度も何度も、念を押してきた。

「勘違いはない。なぜなら前バックにトイレットペーパーを入れて、ここに来たから」と言った。

 

あまり言うので、少し不安になったことも事実。。

冤罪はこのように、何度も何度も、言ってそう思わせる。

いわば暗示をかける。

こうも言われると冤罪だよ・・・まったく。

 

警官・・・「テントを張ったところに戻って、探してみましょう」

少し不安になりつつ・・・

私・・・「有ったら困る」

警官・・・「それは有ったら、一番いいことですよ」

確かにそう言われると、その通りだが・・・

 

私はパトカーより先に「居酒屋りん花」まで戻った。

そしてテントのところに、行ってみた。

あるわけないよ。

と思って行ってみると、あ・あった。

前バックがあった。あったあった。なんということだ。

前バックは、芝生の上に置いてあった。

何というバカなことを。

どうしたらいい。どうしよう。

夢はここで覚める。「夢よ!覚めよ!

覚めない。夢ではない。

その時に遅れてパトカーが来た。