摩周湖ユースホステルは宿泊のみで、食事は出ない。

そこでこのホステルに来る前に、釧路駅のコンビニでパンやおにぎりなどを買って、夜は食堂で食べた。

コーヒーは無料で飲める。

ただ自分で入れる必要があり、コーヒー豆をミルでクルクルクルクルと回して豆を粉にしないとならない。

洒落ている感じ。

私にはちょっと難しいかな。と考えていると・・・

近くにいたスタッフが、「入れましょうか」と言ってくれて、おいしいコーh-を飲んだ。

 

次の日の朝早く、私はコーヒーを飲みに行った。

豆の入っているビンは置いてある所はわかった・・・じゃあ作ろうかと思っても、なかなかどうやっていいか分らない。

コーヒーカップも、どこに置いてあるのか?湯はどこか・・・

やっぱり諦め。

ただ、だけどまぁ、・・・無理しなくても「いい、いい」飲めれば幸せ、飲めなくとも、まあ良い、まあ良い・・・目が悪いとこんなもんだと諦めた。

気持ち切り替え・・・

部屋に帰って、ベッドで休んだ後、朝食のためパンを持って、また食堂に行った。

 

そうしたらコーヒーを勧めてくれた。ためらっていると、「簡単にいくらでも作れるからどうぞ、どうぞ」と言って優しい。

またその笑顔が素晴らしい。

見上げるほどの長身の、ゆうに180センチを超える男性。

何かを話していると体から愛情がこみ上げているようだ愛情が、溢れているというのかな。

そんな人を見ていると、ほんとに優しいんじゃないかと思った。

いやいや優しいのだろう。私も大きくなったらこんな人になりたいなぁと思った。(笑)

まぁ生まれ変わったら、こんな人になりたいって言うことかな。…