私はPC-TalkerNeoPlusの環境でマイクロソフトedgeとネットリーダーを併用して使っているのですが、nhkさんの番組hpを開いてリスナーの声を送信したり、ラジルラジルのアンケートに回答する場合ホームページの使用が改善されていないので内容を正常に送信不可能な状態のままずっと放置されてしまっているようです。
edgeとネットリーダー両方で聴いている番組のホームページを開いて、リスナーの声をメールで番組宛に送信したり、ラジルラジルのアンケートに回答する操作を試してみましたが、edgeとPC-Talkerの組み合わせの場合は、初めにページ全体の内容を読ませた後で目的の操作に移る流れで操作したのですが、単純にリンクが実行できないので投稿フォームを開くボタンを押す操作が不可能な場合は送信や回答する操作が不可能でした。
edgeとPC-Talkerを組み合わせて使用する場合は、ラジルラジルにアクセスした後、tabキーを使ってベータ版を試すと発声するリンクを探して開いて読み上げ版ページへと案内して発声するリンクを探して開いてPC-Talkerの発声の音声ガイドを頼りにパソコンで選んだ好みの放送を聴く場合に向いていますが、PC-Talkerとネットリーダーを組み合わせて連携させて読み上げさせた場合と単純に比較した場合、edgeとPC-Talkerの場合は既存のビープ音が鳴って聴こえるだけで読んで欲しい項目を読み上げなかったりwebサイトと音声環境との相性が良好ではない場合は組み合わせを変えながら使う必要が出てきます。
買取型の旧製品のPC-Talker10とネットリーダーⅱの組み合わせの場合はラジルラジルにアクセスしてパソコンでラジオ放送を再生して聴けませんでしたが、PC-Talkerneoの環境でアクセスした場合はパソコンで好みの放送局を選んでラジオの放送を再生して聴けます。
ネットリーダーとPC-Talkerの組み合わせの場合は、番組のホームページ マイあさ! - NHK

https://www4.nhk.or.jp/my-asa/を開いて番組の案内の文章の下に配置されている、皆さんの声はこちらと発声するボタンを押して次の画面に遷移して新しく読み込まれた画面に切り替わって個人情報の規約に同意して操作をお進みくださいの案内の規約の説明文の下に配置されている同意するのチェックボックスにスペースキーでチェックを入れてチェックボックスをonの状態になっているのを音声で確認した後、
メッセージを送るをクリックして投稿フォームを開くボタンを押す操作を実行して投稿フォームを開いた後でフォーマットの書式に従って段階的に操作を進めていくのですが、新しいネオモードを使用して操作した場合は同意すると発声するだけでチェックボックスの現在の状況を何も音声ガイドしません、デフォルトの初期値では外れている状態になっているんだろうと思います。
内容に自分の意思で同意しないと先へは進めない使用になっているけどチェックボックスの状態の有無を何も音声ガイドしない状態なので下矢印キーでカーソルを下方向に移動してみると、チェックを入れてくださいと発声が聴こえるだけで上矢印キーを押してもチェックボックス云々と発声する音声は聴こえてこないので、設定されている条件を満たせていない項目が一つでも存在してしまっている場合は次の画面に遷移して先には進めない使用になっているのはwebサイトの共通のお約束事なのでメール形式で文章を送信できません。
試した事は販売元の高知システム開発さんのプログラマーさん宛てに、試して得られた詳細を品質向上プログラム機能を使って報告して品質改善依頼する内容を送信しました。
nhkさんの問い合わせフォーム メール https://www.nhk.or.jp/css/contact/#emailを検索エンジンでインターネット検索して見つけて状況を送信して送信を受け付けたという旨の自動配信メールは受信できたので内容はメール形式で正常に送信されているはずですが、時間差のタイムラグが生じてしまっていてかなり遅い返信が戻ってきました。
番組のホームページのフォーマットの書式の内容は少しずつ変わっていて一律なフォーマットで括られて作られていないので、ディスカバー・カーペンターズ - NHKオンライン

https://www.nhk.jp/p/carpenters2022/rs/JZVJMXPKV4/にアクセスしてスマートフォン用ページを開く機能を利用してスマートフォン用ページを開いて表示して操作を試したら同意するチェックボックスの状態を読み上げてリンクも正常に実行できて次へボタンを低い声で読み上げて無効なcontrolボタンと発声したのでエンターキーを押す操作を実行しても正常にボタンが押せるのかなあと不安を感じましたが、投稿を受け付けましたと発声する画面に正常に遷移できたので同じ環境で試して検証してみたけど送信可能な番組もあるけど日頃自分が気に入って聴いている番組のホームページを検索して幾つか選んで試して検証してみただけで、送信不可能な番組の数の方が圧倒的に多いので一律な括りではないという現実の事実が明らかになりました。
ラジオを聴いている視覚障害者のリスナーが、番組宛に声と同じ文章をメール形式で正常に送信できなかったり、webサイトのアンケートに回答不可能な状態のままずっと放置されっぱなしという状況はかなり深刻だと感じます。
ラジオも一方的に放送を聴くだけの参加方法から放送を提供する側と聴いている側の人同士が双方向で参加して番組を成立させていく流れになっているのがもう当たり前だと思っていたのですが…。視覚障害ナビラジオの場合は、送信専用のメールアドレスを番組内で案内していますし、PC-Talkerとedgeの組み合わせで番組のホームページを開いてお便りはこちらと発声するリンクを実行する操作を実行すると、必要項目を選択して入力する操作を順番に試す操作を行なっていけば、メール形式で文章が送信できます。
内容が古くなりますが、日曜日の早朝に放送していた音を話題にした番組宛にwindows XPを使っていた頃にホームページリーダーとPC-Talkerの組み合わせで文章を送信してみたら、後日お便りを採用したから
○○月○○日に放送するという連絡が携帯電話にかかってきて家でラジオを聴いていたらリアルで文章と音の音源が放送されました。

webサイトの様子が変わるのもホームページの使用が変わるのは製作者側の都合や事情が背景にあるので尊重しますが、日頃よく聴く番組のホームページにアクセスしてメール形式で文章が送信可能か不可能化を一つ一つ試して結果を連絡して様子を見ていたら、返信メールを受信したので開封して読ませてみると、内容を共有して改善策を検討中という旨のお礼の内容だったけど、実現しないのが前提のお決まりの提携文ではないのを祈るんだけど、現状や実態を何にもご存じない健常者が集まっている組織内だけでメールの内容を共有して改善策などが出てくるのかなあと疑ってしまう。

数百文字と文字数指定されていたので適切な文章が作成できたのかは分からないけど、不便を感じているという目が見えないリスナー個人の気持ちは正確に数百文字で伝わっていたようで安心した。
現在起こって発生している現状も数百文字の短文で正確に伝わっていて、改善が実現するまでの間の代替手段を提示するメールを返信してくださった。
上に書いたメールフォームから送信してもらえれば、触れ合いセンターの人が送信したメールを番組宛に代わりに転送するのでどうぞ送信してみてくださいと提示してくださったけれど、放送を聴きながらメッセージを投稿して投稿されたメッセージが紹介される流れで番組が進行していく流れなんだから、触れ合いセンターの人が代わりに投稿されたメールは遅くならない形で紹介対象にされる配慮をしていただけないと思うんですが…。

参加しているITの話題や視覚障害者関連の話題を扱うmlに、エヌラジ https://www4.nhk.or.jp/nradi/という番組で視覚障害者のWebアクセシビリティーの話題を特集で企画して放送するので、意見を募集しているようですという内容のメールを受信した後、メールに書かれていたURLにネットリーダーneo環境でアクセスしてお便りを送る操作を試してみた。
chromiumモードをonの状態に切り替えていないneoモードの状態で、説明文が書かれている文章の下の方に配置されているお便りを送るをクリックすると次の画面に遷移して入力画面が読み込まれる状態に変わるのでPC-Talkerの音声を耳で聴きながら、上方向から下方向に向かって画面をスクロールさせながら必要項目を入力する操作や選択する操作を繰り返して型に設定されているフォーマットの書式の条件を満たす操作を実行した後、チェックマックチェックなしの項目にスペースキーを押してチェックを入れて、送信する 投稿するボタンを押してみると、次の画面に遷移してメッセージを受け付けた旨の発声が聴こえてきたので安心した。
お便りを送った後に放送をリアルで聴いてみたけど、当事者の声が聴こえてくる良い企画だというのが率直な感想だけど、コメントされていた方が言われている指摘は繰り返し他の人も他の番組で同じ指摘をされてたんですよね。
リスナーさんからの呟きツイートもみたけど、見栄えの良さや美しさのデザインやスマートフォン使用者の増加でアクセス数を意識して気にしてしまってスマホファーストの方向に思考が加速して動いてしまっているようですから、事情があってスマホを使わない人や使えない人は完全に取り残されてしまう状況を作られてしまっているようですね。
アクセシビリティーに配慮して製作してもらえない場合は、誰かの目を借りて協力してもらうか、使えないので手も足も出なくて白旗を上げて使えるサイトを探すか選択肢は少なくなってしまうので、当事者の真面目な声を信頼してもらってそのまま改善する方向に思考が動いてもらえてない現在の状況こそが全体意識の低さなんでしょうね。
続編を企画して同じ規格で放送を継続していってもらえない場合は、単発の啓発番組のままで終わってしまって多くの当事者の生の声は行かされないので何にも変わらないのは明らかな現実だと想定できてしまう。
放送を聴く前に数件の異なる状況を送信して放送が終わった後にも個人的な要望を数百文字にまとめて声という名目で送信しておいたけど、晴眼者の健常者の普通の人の心にはどう響くのだろう?
時間が足りなくて短く限られてしまっている番組内で多く寄せられた生の声を紹介する時間が無いのは重々理解できるんですが、最初から最後までメールの全文を紹介されないで途中で文章を抜粋されながら紹介されていたので、聴いている当事者にも投稿者が伝えたかった趣旨が伝わってこなかったので普通の人に正しく状況が伝わっているのかなあとかなり心配してしまう放送だったけど反響が大きくて多くの声が番組宛に寄せられたのは良い反応ではなかったかと率直に感じた。