IEのサポートが正式に終了した後、メインのブラウザーを何に決めて使っていくのか、何を使おうが個人の自由だから部外者がとやかく言うのはうるさいだけなんだけど、IEが対応していた古い形式で造られているwebサイトも腐るほど存在しているし、音声ブラウザーが未対応のwebサイトやWindows対応のブラウザーとスクリーンリーダーを二つ一緒に組み合わせて使った場合、tabキーやシフト+tabキーを使って項目間を目的の項目に移動させた時、既存の動作音がスピーカーから聴こえてくるだけで項目名を発声して音声で読み上げない挙動をして足りないと感じるので、正直音声ブラウザーと他のブラウザーとスクリーンリーダーを二つ一緒に組み合わせて使った場合とを単純に比較して、使う当人が使いやすくてストレスを感じない環境を選択して使うのが最適だと感じる。
IEはパソコンを始めた頃から意識して他のブラウザーを使おうと思った頃までずっと長年使っていたので操作性に慣れてしまっていて使い勝手が良いソフトだと思って使っていたので、他のブラウザーへの移行は躊躇してしまっていたんだけど、正式にサポートが終了してedgeを推奨されるメッセージが頻繁に表示される現実を考慮した場合、移行は必須だと考えてedgeを選択して研究するという意味合いで検証してみた。
tabで動いて項目間を移動して、目的のボタンに移動して項目名の後に○○のプッシュボタンと音声ガイドして読み上げた場合、ボタンを押す操作は基本的にはスペースキーを1回押すと、動作音が鳴って正常に機能した場合はボタンが正しく押された後の状態を詳しく音声ガイドして読み上げられるけれど、変化が無い場合や変わらない場合は試しにエンターキーを押してみると変化する場合があるので試してみるといい。
スクリーンリーダーを使う場合、操作を確定するキー操作はエンターキーを押す場合が多いんだけど、エンターキーを押す操作が操作を確定するキー操作という固定概念は持って操作しないで、思考から一回除外して外した思考で捨ててしまった方がいい。
新しいタブを開いてページを読み込む操作や目的のリンクを実行する操作の場合、スクリーンリーダーがリンク名を音声ガイドしてリンクと発声したらエンターキーを押すと、新しいタブと読み上げて読み込んだページタイトルの名前の後にwebと発声した後、少し待った後に操作を開始しないと、ページが正しく読み込まれていない場合や読み込みに時間がかかっている場合があるので、画面を直接目で見て確認できない全盲の人は、推測や予測で操作を行ってしまうとインターネットから切断されてしまう場合があるので注意した方がいいと忠告しておく。
申し訳ありませんがご指定のページに到達できませんでしたというエラーメッセージが表示されてしまって、接続状態を確認してみると、接続済みの状態から突然切断されてしまっていた場合を複数回経験してしまっている。
正常にページが読み込まれた場合は、上下の矢印キーでカーソルを読ませたい文字に移動させてシフトキーで全文読みさせる操作で、スクリーンリーダーが音声ガイドして読み上げを開始するので内容を音声で耳で聴けるし、他の機能もアプリケーションキーを押して表示させて出てくるメニュー項目から希望の項目を探せば操作性はIEと変わりなく操作できるというのが個人的な検証した感想なので、新しいプログラムがマイクロソフトから提供されてウインドーズアップデートの時に更新されて新しいプログラムに上書きされて最新のバージョンが自動的にインストールされた後、初めて起動した場合にキーボード操作でスクリーンリーダーの音声を頼りに操作する場合のキー配列が少しずつ微妙に変わっていて気になってはいるのですが、webサイト側とソフトの相性が悪くて使い勝手が悪いという理由でも、他のソフトを幾つもインストールして備えて準備しておくのも無駄にデバイスの領域を占領してしまって容量を無駄に圧迫するだけなので、edgeをメインのブラウザーと決めてしばらく使っていく予定。
Bingを使用して検索する場合、edgeを起動してtabで動いて検索用語を入力と発声する項目を探して、f2キーを押してキーワードを入力する検索窓を開きます、エディットの文字入力と発声が聴こえるのでスクリーンリーダーの音声ガイドを聴きながら音声を頼りにキーワードをスペースキーを使って複数個を区切りながら変換して入力し、OKボタンにtabキーを使って移動してエンターキーを押して入力した文字列を確定する操作を実行します。
tabで動いて検索のプッシュボタンと発声する項目を探してスペースキーを押して検索ボタンを押すと、○○の検索 Webと聴こえて検索結果のページが読み込まれる画面に切り替わるので、少し待って、tabで動いて項目間を移動して目的の検索結果のリンクを新しく読み込むエンターを押す操作を実行すれば、読んで欲しい検索結果のページが新しく読みこまれる状態に変わります。
Bing以外の他の検索エンジンを使って検索したい場合は、クリップボードを活用して事前にクリップボードに検索キーワードや検索エンジンの名前を入力してコピーした状態を作っておいて、edgeを起動して検索とアドレスバーの文字入力というガイドが聴こえたら、アプリケーションキーを押して出てくるメニュー項目の中から、貼り付けて○○を検索と発声する項目を上下のカーソルキーを使って探してカーソルが項目を選択した状態になったらエンターキーを押せば、Bing以外の他の検索エンジンを使用して検索した結果が表示されるはずです。

バージョン: 112.0.1722.48 を使い始めて気ずいたんだけど、edgeを起動した状態でweb検索を実行する場合に検索用語を入力する検索窓と検索のプッシュボタンの位置が前のバージョンの配置位置とは逆の位置に配置されてる。
慣れてしまえば何も感じないんだろうけど…。
edgeを起動してtabキーを使って検索用語のエディット文字入力と発声する項目まで移動してf2キーを押して空の窓を開く操作を行なって文字を入力する検索エディットを開きます。
検索窓に擁護を一つだったり複数の用語をスペースキーで区切りながら慎重に入力した後、tabキーでOKのプッシュボタンに移動してOKボタンを押して文字列を確定させます。
シフトキー+tabキーを使って検索ボタンにフォーカスして戻ってスペースキーを使って検索ボタンを押すと○○-検索という発声に続いてwebと発声が聴こえた場合は、正常に検索が実行できているのでtabキーを使って先の項目に移動してみると検索結果の一覧が表示されているはずなので試されてみると良いと思います。

altキー+tabキーでタスクを切り替えてみると検索バーとスクリーンリーダーが発声したけど、音声環境でedgeを使っている患者の場合は上に書いた操作を実行しないと検索する操作が不可能でできないので検索バーの表示は不要なので表示しない設定に変える操作を実行した。
tabキーを使って先の項目に移動してみると設定ボタンにフォーカスしたのでボタンを押すスペースキーを押す操作を実行しそこからtabキーを押していくと検索バーを閉じますか?と質問形式で聞いてくる発声が聴こえてきた。
自動起動をoffにするのチェックボックスチェックなしと聴こえてきたのでスペースキーを一回押してチェックという発声に変わったのでチェックが付いた変化を音声で確認できたので、そこからtabキーを押してみると閉じますのプッシュボタンと聴こえてきたのでボタンを押す操作をするスペースキーを押すと画面は閉じた。
デバイスを再起動してみると新しくバージョンが変わって検索バーを表示する自動起動をする設定が採用されていたようだけど自動起動しない設定に変わっていたので、変えた設定が保存されている。

edgeを起動して動作させている状態で複数のタブが開かれている状態から閉じる操作をするaltキーを押した場合、全て閉じる キャンセルト表示されている項目名だけを機械的に読み上げるだけで表示されていると思われる複数のタブを閉じますか?という旨のメッセージ全体の内容が知りたかったので、PC-Talkerの全文読みコマンドのctl+alt+.キーの三つ同時押しする操作を行なって読み上げを期待したけど無音の状態なのでメッセージを表示しない設定に変える操作を実行した。
tabキーを使ってフォーカスを先に移動させてみると、今後このメッセージを表示しないのチェックボックスチェックなし リンクと発声が聴こえてきたので、スペースキーではなくてエンターキーを押した場合はチェックと発声して変化したけどスペースキーを押した場合は発声も動作音も聴こえてこなかったので変化しなかった。
そこからtabキーを押してみると、保存して全て閉じると発声が聴こえたのでボタンを押す操作のエンターキーを押して操作完了。
設定はいつでも好みで元の状態に戻せるけど終了する操作を行なおうとする場合に複数のタブを閉じますかというメッセージを読み上げずに、全て閉じる キャンセルトだけしか読み上げない状態のままで全て閉じるにtabキーを使ってフォーカスする操作を行なった後にボタンを押すエンターキーを押す操作を毎回繰り返すよりはaltキーを押してメニューを表示させてマイクロソフトedgeを閉じると発声するアイコンを上下の矢印キーで選択してエンターキーを押すだけで、開いていた複数個のタブが全て閉じるように設定を変えておいた方が個人的には使い勝手が良いと思ったので操作を試した後に記事を書いて公開しました。
起動直後に表示されるスタートページの設定はマイクロソフトのtopページが表示される設定になっていて検索する場合はBingを使って検索する使用になっている。
いつ頃から発生してしまっている現象なのか明確に意識してなかったので正確には書けませんが、スクリーンリーダーとedgeを組み合わせて検索する場合、スクリーンリーダーの音声ガイドの声の読み上げを聴きながらキーボード操作でパソコンを操作するので音声ガイドを耳で聴きながら指でキーボードに並んでいるキーを押す操作で操作するのだから音声ガイドの後に機械的な読み上げが始まると機械的でしかない読み上げに操作の邪魔をされてしまって操作に支障が出てくると個人的に感じるんだけど、検索窓にフォーカスを持っていく操作を行なった場合は検索用語の文字入力のエディット文字入力と発声する。
検索窓で未入力の空の状態ですと声で解説されて言われているのと同じなので上に書いた操作を始める流れに移行したいので音声ガイドする読み上げを発声した後は静かな無音の状態で未発声の状態になっているのが望ましい理想的な状況なんですが、音声ガイドの数秒後にニュースのタイトルを読み上げる読み上げを始めて放っておいた場合は同じ読み上げを繰り返す現象が新しくバージョンアップされた後も継続している状態。
スクリーンリーダー側の改善や修正可能と判断される不具合のバグの場合は責任を持って発生してしまっている状態の詳細を開発元にお伝えして妥当だと判断された場合は対処してくださる可能性が出てくるので放っておかない方が良いと判断した自分は複数回状態をお伝えして改善を希望した。
機械的な読み上げを止めてしまうと他のサイトにアクセスした場合に読み上げに支障が出てしまうので今回の件は改善や修正する方向に動きませんという回答をいただいた、スタートページの設定をBing以外の他の検索エンジンを使用する設定に変えてしまえばおそらく音声ガイドの後、数秒後から機械的な読み上げを始めて繰り返す発声を聴く音声からは解放されるんでしょうけど、edgeを使っている意味が無くなるので定期的にBingのページが新しく更新された後、発生している現象が消えてくれれば解決なのですが…。
検索窓を開く操作を行なえば機械的に始まった読み上げの方は止まって静かな状態に変わるのですが、しばらく使っていって状態を確認してみるしかないようです。

バージョン114.0.1823.58 に新しく上書きインストールされてるedgeを起動してBingで検索を試してみました。
tabキーを使って動いてフォーカスを検索窓のウインドーに移動する操作を行った場合、スクリーンリーダーが検索用語を入力するのエディット 文字入力と発声してフォーカスが検索ウインドーにフォーカスしている状態を音声ガイドします。
検索用語を入力する操作に移るので無音の静かな状態でまた不要な読み上げを始める挙動を示すんじゃないかと半分諦めていましたが、Bingのページが新しく更新された状態で挙動が良い方向に変わっているのか不要な読み上げを始めない挙動を示していますが、バージョンアップされた場合挙動が状態次第で変わってくるのも想定しておかないといけないので喜べないのでしばらく経過を見ていくしかないんでしょうね。