私的に欲しい物はインターネット上のお店屋さんで買う方の方が多くなった。
スクリーンリーダーとedgeや視覚障害者用に配慮されて開発された音声ブラウザーをwebサイトの構成や使用の変化を見極めて使い分ければ、直接商品の画像は見えなくても、スピーカーから流れてくる音声読み上げを聴きながらキーボードを指で触りながら操作すれば、欲しい商品を検索して探してお金を支払う購入手続きは、慣れてしまえば自力で最初から最後まで操作できる。
欲しい商品を探す作業は、商品の画像が直接見えないので本当に自分が欲しい商品なのかを確定するのに慎重に商品の詳細を見たりレビューを確認したり直接販売元に問い合わせて聞いたりして決めないと、正式な購入手続きが成立してしまえば、売買契約が成立してしまうんだから金銭の支払いが絡んでくる。
宅配便の代金引換を利用して荷物が郵送されてきたけれど、欲しい商品ではなかったという結果になってしまっているのに後から気ずいて、返品して支払ったお金を返金してもらうのに家族の力を借りなければならなかったので、いつも注文確定ボタンを押す時は妙に気持ちが高ぶってしまって緊張する。
再発されないであろう学生の時から押しているラジオパーソナリティーの人のcdを中古市場で見つけて詳細を見てタイトルまで一つずつ確認してから注文して支払いは自分が稼いだお給料の中からお子使いを捻出したお金で自由に買っていたんだけど、発送されてきた日の夜に開封してオーディオのプレイヤーで再生したら、収録順に録音されていないといけないはずなのに収録されていないといけないいつもラジオ番組のおしゃべりのバックで流れていた歌が綺麗な音質で聴けると思って楽しみにしていたのに収録されていないので紛い物を買わされたんじゃないかと疑ったし驚いた。
webから問い合わせのメールを送信したけど、問い合わせている内容が事実だと証明するのに苦労した。
○○さんという人のラジオ番組で流れている人の歌が収録されてないんですとクレームではなくて苦情を言ったんですが、調べてみますけど問い合わせておられる内容が間違っていないか確認してみてくださいという返事が返ってきた。
メールの返事に続いて電話でも話をしてクレームを創作して捏造していないかどうかを確認されて、仮に10曲収録されていると仮定して9番目の○○というタイトルの歌が収録されてないので、1曲少ない9曲しか収録されていません、何度も数えましたし一つ一つ再生してみましたので間違えありませんと訴えたら、返送用の箱を送りますから商品を入れて返送してくださいと指示されたんだけど、箱には返送手続き用のシールを貼ったり個人情報を書類に書いて同梱しないと返送手続きできないので、見えないし書けない私はお手上げなので代わりに家族の力を借りて買った商品を返送して状況を調べてもらった後に正式な対応をされるとお返事されたのでしばらく待たされたんですけど、自分の訴えた内容はクレームを捏造や創作していないという事実が証明されたけど、後日指定された返金手続きの流れも煩雑で、家族の力を借りなければお金を返してもらえないので代わりに家族の力を借りた。
客から中古扱いの価値がある大量の商品を買って店の店頭に並べて置く商品としての価値が生まれた物は、引き換えにお金を支払っているけど、検査が甘かったとお店側は素直に認めてくださって交換した物をお金と一緒に返送してくださったので、次回も利用しようと思った。
いつも買っている商品なら探すのは簡単だけど、特定のお店にいつも並んで置いてあるわけではないんだし、価格や在庫状況も変動してしまっているのが当たり前なので、品定めして決めるのは石橋をたたいて渡るくらいの慎重な気持ちで臨んだ方がいい。
購入手続きする前に在庫状況などを事前に聞いて問い合わせた後で購入手続きするんだけど、問い合わせフォームや問い合わせ用のメールアドレスを廃止してしまってチャット形式を採用されているwebサイトの数の方が増えてきて、音声ブラウザーの方を頼りにして使うんだけど、webサイトとの相性が悪い場合は機能が使えないのでメール形式でお店側に文章が送信できないので使い物にならないんだけど、スクリーンリーダーとedgeと組み合わせた場合は明らかに読み上げる制度が劣るので問い合わせるのも一苦労なんですよね。
備考欄に配達される前に荷物を配達される旨をご連絡くださいと入力しておけば、お店の人が宅配業者の車両の運転手さんに分かるように印字して荷物を出荷してくださっていたので、商売していた私は私的な電話なら施術しながら携帯電話でお話しできて出荷の訪問にも自力で対応できていたので助かっていたのですが、webサイトの備考欄を廃止されたり、出荷のお知らせのメールに書かれている電話番号に自分で電話して、十数桁のお荷物番号の数字を伝えて用件を伝えるように変わってしまったので、店側の都合や事情が絡んできての対応なんだろうけど、利用する客の側は仕事が一つ増えた。
自分の私的な欲しい物なら細かく配達日時や時間の指定はしないで最短で届く日時だけ確認して配達に来てもらう時間だけ指定する場合が多いのは、注文して配達される荷物の受け取り手続きを宅配業者の方と対面して直接やり取りして配達された荷物と引き換えに現金を支払って受け取りを認めるサインをする必要が出てくるんだけど、目が見えないので代わりにお願いしますとお願いすれば快く代わりにサインしておきましたよと言ってくださるんですけど、対応される方が変わった場合は事情をご存じないのでマニュアル的な対応をされるので自分からお願いしないといけないんですが同じ方の場合は丁寧に聞いてから対応してくださるので助かっています。
在庫が揃い次第発送されるのをしばらく待っていると、お店の方から出荷の内容のメールが送信されてきたので、「メールが送信されてきてるから支払い用のお金を準備して玄関の様子も見ておいてね」と家族にも伝えておいたのに、メールが送信された日から三日くらい待っているのに発送されてきた気配を感じないのは明らかにおかしい。
決まった特定のお気に入り扱いにしているお店から買うわけではないので、発送作業する宅配業者も一律ではなくて変わってくるので、荷物が到着予定になる日は不在にしないので、個人の都合や事情が発生して家を空けて留守だったので荷物を持ち帰ってもらった経験は自分の荷物に関しては無いんですが、出荷履歴をweb上で確認してみると、配達が進行していたはずなのに不在だったので荷物を持ち帰りました、再配達依頼してくださいという一番新しい履歴の内容を見て何が起こっているのか分からなかった。
荷物の取り扱いに関するメール文章を読んでみると、不在などで持ち帰った荷物は一定期間は業者が預かるけど、一定期間を超えた場合は、業者の方から発注したお店の方に荷物を送り返して返品扱いになりますと書かれていたので、正式な売買契約が成立した発注手続きで配達された荷物が配達できない事情が発生して業者の方に預けられた後にお店の方に送り返されて返品扱いで処理されるんだから、注文して商品として配達される荷物の行方はしっかり到着するまで確認する必要がある。

再配達手続きはこちらと書かれた下に貼られているリンク先URLにアクセスして入力状態を確認してみると、必要な個人情報は入力済みの状態で、再配達してもらう日と時間を選択して再配達を依頼するボタンを押す必要があるんだけど、edgeとスクリーンリーダーの組み合わせで操作した場合、希望する日と時間を指定する項目の状態がどうなっているのかを機械の声で読み上げないし、カーソルキーで選択した時にカーソルがどの項目の位置に当たっているのかも読み上げないので、音声ブラウザーの方を使用して音声読み上げを一つ一つ確認しながら手続きを進めた。音声を聴いて入力済みの項目に誤りは無いかを確認しながら、希望日時と時間を選択して再配達を依頼するボタンを押すと画面が切り替わって確認画面に移行して、自分が入力して送信しようとしている情報が画面を上から下方向にスクロールすると確認できるので一番下の送信ボタンを押して再配達手続きは完了。
出荷履歴の一番新しい履歴には、○○日○○時に再配達するという文章が追加されているのを確認できた。「
家の子になった犬の餌のペット用フードを数袋まとめ買いした荷物が配達されるはずなんだけど、インターネットで配達されているお荷物履歴を見たら、途中の中継地点まで荷物は動いていたけどよく知らないんだけど不在扱いになっていたからインターネットで再配達手続きしておいたから翌日には荷物が郵送されると思うけど、今日大きな車両が駐車場に出入りして警告音の音も聴こえてたから宅配業者が出入りしていたはずだけどインターホンのチャイムを押す音は聴こえなかった?」と家族に聞いてみたけど、「気ずかなかったなあ」と言われたけど、皆ネット通販を利用しているから、留守番している人がお昼寝していたのか?、テレビの音量をうるさいから耐えられないくらい大きな音に数値を変更して見ていて周りの音が聴こえなかったのか?偶然家族の配達が重なって複数回の宅配業者の車両の出入りがあったのか?用事が発生しない限り不用意には行かないから真相は不明だけど、気ずかないのも仕方がないかと思った。
荷物は翌日の午前中に無事に届いて、出荷履歴を確認すると○○月○○日○○時○○分に配達完了の内容に新しく更新されていたので安堵した。