直接画面を見られない私は、表示される文字を機械の声で発声するスクリーンリーダーWINDOWS標準のブラウザーを組み合わせて操作する場合と、スクリーンリーダーととwebサイトを閲覧するのに特化した視覚障碍者向けに配慮されている便利な高機能が装備されている音声ブラウザーを連携させて通販サイトを利用して買い物していますが、欲しい物の画像はスクリーンリーダーは未対応で声で発声しないので、web閲覧ソフトが発声する音声を耳で聴いて、webサイトの様子や欲しい物を探して探している欲しい物であるか機械の声でそのまま書いてある内容を読み上げるだけなので、音声だけを耳で聴いて望ましい判断を下す必要が出てくるんですが、目で文字を見る代わりに耳で音声を聴いて判断を下しているだけなので検索して見つかった一覧の中から、探している欲しい物だと決める判断材料になる要素は、値段かもしれないし書かれている商品レビューの内容かもしれないし両方を総合判断した結果かもしれないけど、毎回判断を下す時は妙に緊張してしまう。

新品でも中古品でも新品で未使用の新しい誰も使っていない物でも、中古品という扱いの誰かが一回買って使った商品でも自分は綺麗な状態なら過度に気にしませんけど、中古品は誰かが飼って使用してしまっているんだから中古品という扱いで出品される場合も厳正な条件と基準を満たした物以外は商品という扱いで市場に出品されている物の方が多いんですが新品なら買うけど中古品なんて誰かが買って使ってしまってるんだから嫌だから買わないと言う人もいるでしょうね。
新品を買って届いたら不良品だったという場合もありますけど、買う買わないの基準は人それぞれの考え方でお眼鏡という名の基準が存在しているのは自由で私は尊重しますけどね。

新品でも中古品でも同じ欲しい物だし、中古品扱いの物でも他人が触れた物でも基準や条件を満たして商品として出品されてるんだから同じ商品に変わりないんだけど、考え方は人それぞれ自由だから自分が納得して決めたんだから後悔する結果になっても自己責任で買ってしまったんだから仕方がないだろう。中古品でも格安で譲っていただければ純粋にありがたいし、市場に流通していない新品商品が中古品として価値があって売買されている場合も多いので特別こだわりは持っていない。
amazonや楽天以外は利用するお店を探しておいてお気に入り登録しておいて特定の物はいつもの決まったお店で買うのが常なんですが、webサイトというのは健常者も少数の障害者も両方利用する客として使うのでアクセシビリティーという考え方を勉強されて制作していただきたいなあと願うのですが、見栄えの良さや美しさを前提に一人でも多くの人に綺麗に栄えるように見てもらいたいと思って製作されるという考え方は真っ当でごもっともなんですけど、アクセシビリティーという考え方を取り入れられていない場合、欲しい物を探して見つける結果を表示する検索機能が使えなかったり、見つけた物を買い物籠に入れるボタンが押せなかったりwebサイト全体の内容を音声で正確に読み上げなければ、自力で使うのを断念しなければならない。
お店の事情でamazonや楽天サイトなどに移行されて販売は他の通販サイトに移行して継続される場合も最近増えてきているので、買う用事が無くても時々様子を覗いておく必要があるなあと感じる。
健常者が多数で障害者が少数なので、障害者が客の一人として訪問して利用しているという現状ってご存じないんでしょうけど、買う用事があって訪問して使ってみたけれど、前回はキーボード操作だけで使えたのに読み上げが不自然でおかしかったり押せていたボタンが押せないのでクレームと誤解されないように配慮して問い合わせた結果、内容を新しくリニューアルする工事を実行しましたというお返事をいただく場合があるのですが、お気に入りに登録していても使えないのでは本末転倒なので代替手段を検討するという考え方に切り替えるしかない。
欲しい物を検索して探して表示されて出てきた結果一覧から目的の欲しい物の詳細を見て確定して購入希望個数を買い物籠に入れて購入手続きの画面に進んで画面の説明や案内に従って項目を指定して内容を確認して確定ボタンを押せば手続きは完了する流れなんですが、私の場合は不正使用被害に巻き込まれるのは嫌なのでデビットカードもクレジットカードも作って持ってないので、いつも指定する決済方法は代金引き換えで、宅配業者が発送する荷物と引き換えに料金を支払って欲しい物を買っているので、明らかに偽商品ではないのかなあと疑って返品した物はあったけど金を支払って粗悪品を買わされたという体験は経験していない。
amazonも楽天もアカウントを作ってログインやサインインした後で買い物すれば手続きは楽なんですけど、購入前にお店側に商品に関して相談したいと思うのっておかしくなくて常人が思う考え方ですよね。
健常者の場合は一目で欲しい物の画像やテキスト形式で書かれている説明文や商品レビューを見られて欲しい物だという望ましい適切な判断が下せますが、全盲の自分の場合は画像が見られないのですから得られる情報量は不足してしまっている状態なので明らかな情報不足の状況なので足りないのです。
書かれている内容を初めから疑ってしまったら買い物できなくなるので真面目に内容を読みますが、そもそも楽天のtopページの検索窓にキーワードを入力できても検索ボタンにフォーカスが当たらなくて検索と発声しないので、欲しい物を探して見つける検索機能が使えません。
yahooやGoogleなどの検索エンジンで、楽天  欲しい物の名前を組み合わせてキーワード検索して商品検索した方が早いです、検索結果一覧に扱っている物の値段と楽天サイトに登録して売っておられるshopURLへのリンク先が複数表示されますが、edgeとスクリーンリーダーの組み合わせでwebサイトにアクセスして操作した場合と音声ブラウザーとスクリーンリーダーの組み合わせでwebサイトにアクセスして操作した場合とでは、操作した結果と挙動という動きが変わってきます。
欲しい物の値段やお気に入りのお店が決まっていて条件が絞り込まれているなら商品名とお店のリンクの下にある購入手続きへをクリックして先の画面へ進めばいいけど、商品ページに表示されている画像が直接見えないので注文手続きを進めて確定する前に正確な判断を下すには慎重に決める目的で追加の情報を得る目的で、商品ページを表示した状態で上から下方向に画面をスクロールさせて言って商品詳細、個数を入力する欄の下に位置している商品について問い合わせるというボタンをクリックすると、自動応答の問い合わせフォームが開く場合と標準メーラーに指定してあるメールソフトの宛先欄に問合せ用のアドレスが自動入力された状態でメールソフトが起動して問い合わせ用の本文が作成できる状態で操作がメールソフトの方に移行される状態で起動する場合とがあるようですが、直接検証して試してないので現状は分かりません。
スクリーンリーダーと音声ブラウザーの組み合わせで操作した場合、画面の案内に従って機械的に読み上げる音声を耳で聴きながら操作しても自分が作って入力したテキストの聞きたい質問用の文章がメール形式でshopの方に正常に送信されていないようなんですよね。
会員の方はこちらというボタンを押してアカウントを作った時に決めたパスワードを入力して楽天のサイトにログインし、指定されている項目に誤りがないか順番に確認し、文章を入力する空欄に聞きたい質問用の文章を入力してOKボタンを押して内容を確定して下に位置している送信ボタンを押しても無音の状態なんですよね。
しばらく待てばshopの方から返信という反応があるだろうと思って放っておいたんですが、文章が正常に送信された場合は送信結果画面が表示されるのが正常な挙動なんだから無音という状態は単純に文章がメール形式で正常に送信できていない状態で音声ブラウザーがwebサイトとの相性が悪いか、音声ブラウザーが対応していないと判断するのが自然で無理が少ない考え方。
edgeとスクリーンリーダーの組み合わせでwebサイトにアクセスして操作した場合、webサイトの使用が初めはAIチャットが対応する形式になっているので、shopに直接問い合わせるという項目をクリックし、フォーマットの書式に従って正確に項目欄に必要事項を入力して送信ボタンを押せば、無事に新しい画面に更新されて送信結果内容画面が表示されて、楽天からもメールをshopの方に送信したという旨の内容のメールを受信できて、shopさんの方とメール形式で文章の送受信のやり取りが可能になった。
amazonの方は、アカウントをかなり以前に作成しておいて時々サイトを使うくらいだったけど、先日使ってみると使用が変わってしまっていて驚いた。作成したアカウントでサインイン後、検索カテゴリーを選択してキーワードを検索窓に入力して検索ボタンを押したら複数検索結果が表示されたんだけど、欲しい商品を検索結果の中から探してカートに入れて画面の案内に従って購入手続きの画面に進んで代金引換を決済方法に指定したんだけど、この注文にはご利用いただけませんという謎のエラーメッセージが表示されて、PAYを登録して利用するする情報を登録してくださいというメッセージも表示されていて続行をクリックしても最後の注文内容確認画面に進めない。
代金引換を使えなければ注文できないんだから最初は表示されているメッセージの意味が分からなくて同じ物を検索して異なる出品先を指定して表示される内容がどう変化するか実験してみたけど、どういう事情や理由かは不明だけど代金引換を決済方法に指定して注文可能な場合と、代金引換を決済方法に指定できなくて代金方法以外の他の支払方法しか使えない場合が両方存在してしまっているようなんだけど、出品者の会社の方にも直接問い合わせメールを送信してみたけど、amazonサイトで販売しているだけなので理由は分からないとのお返事をいただいた。
helpを見たら、アカウントとPAYが連携紐付けされる使用に変わっているという事実が判明し、連携を解除すれば、以前のように代金引換を指定して利用できて代金引換を指定した時に下に表示される説明が表示されて続行をクリックすると正常に先の画面に進めるのではないかと勝手に考えて、amazonの方に初めはチャットを使って問い合わせを試した。
AIチャットが対応しているんだろうと思うけど、上側にボタン類が配置されていて、下に内容を入力するエディットボックスの空欄が配置されていて、送信するボタンが配置されているので、案内に従ってボタンを押して伝えたい内容を入力して送信するボタンを押すと、内容が新しく更新されてオペレーターとチャットするというボタンが表示される内容に変わってボタンを押したんですが、正常に接続されていて○○が参加しました、内容を入力して送信してくださいという文章が表示されたので、短文を入力してOKボタンを押して内容を確定して送信ボタンを押したけど内容が新しく更新されないので送信に失敗しているか接続が遮断されたかのどちらか。画面を閉じてしばらく時間を空けて再試行してみたけど、一回サインアウトして初めから問い合わせ手続きを始めない限り画面の内容が更新されないのではないかと挙動を見ていて感じたので、検索エンジンでキーワード検索を試したら解除方法を解説しているブログ記事を発見。
Payサイトに自分でアクセスして登録に使ったメールアドレスと電話番号を入力してログインし、介助を選択すれば解除成功と表示されれば連携は介助できると書いてあった。
アカウントを作ったけど触ってないのでPayに自分の意思で登録した記憶など無いし、携帯電話はインターネット契約していないしスマホも持ってないのでPayを使う必要は無いし、以前覗いた時はカートに入れた商品は一律に代金引換決済が指定できる使用になっていて解除手続きを試みたけど画像認証の文字を空欄に正確に入力できなければ、入力した内容が正しくてもspamだと誤判断されてしまってログインできないので断念した。チャットでの問い合わせを諦めてAIチャットとやり取りして、電話でのサポートに切り替えてオペレーターさんにクレームだと誤解されない話方で状況を正確に伝えたら、連携紐付けが介助不可能な使用に変わってしまっているのでアカウントと紐付けが連携された状態でも代金引換は利用できますとのお返事をいただいた。
ためしにねだんがたか同一商品を買い物籠に入れて代金引換を決済方法に指定してみると、代金引換の説明文が下に表示されて続行をクリックすると先の画面に正常に進めたので、注文して購入しないので戻るを選択して買い物籠から削除した。
商品詳細の下に出品者に質問するというボタンが造ってあってボタンを押すとamazonメッセージアシスタントが起動して出品者にテキストメッセージを送信するツールを使用して送信できるようですが、候補から適切な項目を選択できますが聞きたい文章を入力して送信ボタンを押しても無音の状態なので何らかの原因で使えません。