品質更新プログラムのインストール

pcを起動した時にデフォルトの設定ではWindowsは最新の更新プログラムを自動的に確認して入手する推奨されている設定を変更しないで使用している。
感染する危険性があるので常に最新の状態に保っておくのも推奨されてるから主導でWindowsアップデートを実行しなくても自動的に最新のプログラムを入手するとデバイスへのダウンロードとインストール作業を実行して作業が完了したら完了通知を表示してデバイスを再起動すると更新プログラムの構成が始まって問題なく終了すると正常にWindowsが起動するという流れ…。
手動でWindowsのアップデートを実行してみるといつも最新の状態ですと表示されている場合が多いんだけど、tabキーを押して手動で更新プログラムのチェックというボタンにフォーカスを移動してボタンを押す操作を実行すると、更新プログラムを確認していますという説明に続いて利用可能な更新プログラム一覧が表示されるけど、音声で内容を読ませてインストールするかしないかはユーザー個人が適切に判断して決めて実行する必要が出てくる。
品質更新プログラムという名前のプログラムは、ダウンロードしてインストールというリンクをクリックして任意で手動でダウンロードを開始してデバイスにインストールした経験が数回あったんだけど、ダウンロード作業を開始すると最優先するようなのでpcの動作が極端に重くなって、キーボードの決まったキーを押してもスクリーンリーダーが反応して素早く発声しなくなったり上下左右の矢印キーを押しても正確に選択したい項目が選択できなくなるし、ダウンロード作業の段階でエラーになってしまって作業そのものが失敗するのでインストールできなかったという経験があるので、絶対にインストールしないとセキュリティーの質が緩くなったり低下してしまう可能性は低いのでインストール自体を止めて一切放置してたんですけど、利用可能な更新プログラムの一覧に表示されているのでセキュリティーの質を保つ内容を含んでいる内容なんだろうなあと判断して、tabキーを押して今すぐインストールするという項目にフォーカスを移動してボタンを押す操作を実行した。
作業が開始されて上下の矢印キーを押すとカーソルは進捗状況を表示している項目に当たっていてダウンロード中○○％とスクリーンリーダーが機械の声で読み上げていたけど、数字が１００％まで上がっていったので画面を閉じてデバイスを再起動する操作を実行してみたんだけど、デバイスを再起動してWindowsが再起動されないと、更新プログラムの構成が始まらないんだし、構成が正常に最後まで実行されないと新しく最新のプログラム内容に起き変わらないんだけど、終了オプションには更新してシャットダウンや更新して再起動の項目が追加されていない状態なので、再起動を選んで実行したんだけど通常よりも明らかに再起動する速度が遅いし時間がかかっているのは、バックグラウンドで関連のプログラムのインストール作業を実行しているんだろうけど、スクリーンリーダーの読み上げ機能では進行状況の読み上げまでは読み上げないのでナレーターを起動しておけば文字の表示を後追いする形で進行状況を読んでくれるかもしれないけど、読み上げる内容は変わらない場合が多いので過剰に期待しない方がいいと思うけど、個々のpcで同じスクリーンリーダーをインストールして設定して使っていても発声や挙動は一律ではないのはご理解いただきたいので音声に乗ってくれる場合があるかもしれないんだから試してみる価値はあると思う。Windowsが起動して音声化ソフトが使えるようになったと音声で通知されたので、ウインドーズアップデートを実行してみると、インストール中○○％と発声して進捗状況を音声で読み上げているので、ダウンロードされたけどインストールされていない関連のプログラムのインストール作業を継続して実行しているんだろうなと想像して、電源オプションを起動してシャットダウンを選択して関連のプログラムのインストール作業が総て終わるのを待った。
WINDOWSの準備をしています、コンピューターの電源を切らないでくださいと案内する発声が聴こえてくるまでに１時間くらい時間がかかったけど、内容次第で待っている時間は長くも短くもなりますが、闇雲に操作するよりも作業が終わって安全に電源が切れるんだから個人的にこの方法をしばらく実践していこうと思う。
更新プログラムの構成が終わって正常にWindowsは起動したんだけど、相変わらず動作が重いのは変わらないのでWindowsアップデートの項目を確認してみると、tabキーを１回押してプログラム名の一つ先の項目にフォーカスを移動させるとプッシュボタンとしか発声しないのでボタンの内容がわからないし、画面に文字が表示されている音が断続していてバックグラウンドで何か作業が実行されてるのは明らかなんですが、インストールされた更新プログラムの一覧を見ても該当のプログラムの名前は含まれてなくて関連のプログラムは同じ日に正確にインストールされてる事実が分かった。
終了オプションを実行してシャットダウンを選択してtabキーでOKボタンを選択してボタンを押す操作を実行してしばらく放置しておけば一連の流れで作業が終わった後に安全に電源が切れるので本体に耳を密着でもさせて完全に動作音が停止したのを音で確認した後にしばらく時間を空けて操作した方が確実だと思うけど、電源ボタンを軽く押せば更新プログラムの構成が始まる読み上げを　秀君が自動的に始めるはずなんだけど、いつまで待っても電源が切れないので困ってしまった。
電源ボタンを長押しした時の動作をシャットダウンという設定に設定してあるけど作業中に強制終了してしまうとそれ以後電源やデバイスが故障して正常に電源が起動できなくなってしまったりWindowsが起動できなくなる恐れがあるので勧めないし実行したくないんだけど３０分以上放置して挙動がどう変わるか様子を見たけどやっぱり何も変わらないので強制終了を実行した。最低でも１時間以上は待つかひたすら放っておくくらいの心構えで操作しないと強制終了が故障の引き金になってしまうのは明らかなので、強制終了という操作は最終手段として決断する操作なのでお勧めしませんが、試すなら自己責任で行ってください。
通常道理の流れでデバイスは無事に起動できたけど試しにトラブルシューティングツールを実行してみたけどウイザードが終了してしまうだけで動作が重いのは変わらないし自動的に再試行の操作が実行されているので電源を強制的に遮断して途中で打ち切った作業を初めから開始しているのか関連のプログラムのダウンロード作業を実行しているのか直接画面を見ているわけではないので不明だけど、動作が重くてキーボードでは電源が切れないのだから起動させたまましばらく放置。
アクションセンターに準備できている更新プログラムが存在します、○○時○○分に自動的にデバイスが再起動される設定になっていますという通知が届いてスクリーンリーダーが発声して初めて全ての作業が無事に完了したんだなあと理解できて内心安堵した。
終了オプションにも更新してシャットダウンや更新して再起動という項目が追加されていたので、更新して再起動を選択したら再起動していますという発声の後にデバイスの電源が切れる動作音が聞こえて、　秀君の発声に続いてWindowsが起動したのを通知する既存の再生音が聞こえてきた。
インストールされた更新プログラムの一覧の中に品質更新プログラムが二つ見つかってセキュリティーに関する内容を含んでいるので利用可能な更新プログラムという項目に名前が表示されてたんだと思うんですがインストール前はプログラム名と数字という並びで表示されていたので内容がわからなかった。
ウインドーズアップデートを実行してみると最新の状態です最終確認日時○○時○○分というデバイスを再起動する前の時間に表示が変わっていたのでインストールは成功…。

音声が二重に被ってうるさいだけかもしれないけど、ナレーターを起動して進行状況が把握できれば不安を感じないかもしれないですよね。