こんばんは!かおりです
もういい!今日は記事を書こう!
ということで、酔っ払いつつ記事を書いています
今日は実体験による、カロリー計算で痩せるの?痩せないの問題について熱く語りたいと思います。
私は、調べることや学ぶことや読書が大好きなのですが、
いつもそれらしく書いてあることに???となりやすい性格のようです。
その理由は、「実体験」があるからです。
ダメ、絶対!のあの薬(私は同成分の処方薬でしたが)も、飲まなくなれば依存なんてしませんでした。
そして、アンダーカロリーなら痩せる理論も、スペインで1日20キロ近く歩く旅を2ヶ月しましたが、帰国して体重計に乗ったら・・・増えてました(笑)しかも、筋肉量はそのまま。
あとは、断食やクレンズで痩せた経験もありません。
筋肉だけ落ちて、代謝はガタガタになり、結果数ヶ月後に脂肪は増えました
パーソナルトレーニングも、当時は糖質を控えていたため、結局1キロも筋肉は増えませんでした。痩せもしないw
大学生の時にした脂肪吸引も、何十万もしたのに、痩せることもなくひたすら痛いのと、生理食塩水によるむくみで歩けなくなって酷い目に遭いましたね・・・脂肪はまた復活しましたが、残ったのは未払いのローンでした
(これは、研究結果で脂肪吸引をして脂肪をとっても、結局元の脂肪細胞に戻るという論文があります。ショック死しそうでした)
あとは、注射のGLP−1でしたっけ?毎日お腹に刺すやつ。
割といいお値段するし、ひたすらに先端恐怖症の私は辛いだけでしたが、気持ち悪くなるだけで100gもやせませんでした。
その他、まー色々やってきましたが、世の中の通説ってどうなってるんでしょうかね?
糖質をカットすれば痩せる?
そりゃー糖質摂らなきゃ水分も排出されるから1日で2〜3キロは落とせますよ。
でもね、糖質摂ったら元通りなんです。
ただひたすらに辛い儀式みたいな感じです。
痩せるって水分を減らすことじゃないんです。
脂肪を落とすことなんです。
ここにきて、じゃあ脂肪を燃やせばいいんじゃない?
という話になりますが、
現代の人たちは食べないダイエットで脂肪を燃焼させると、、、
炎症を起こします。
それは、臓器かもしれませんし、皮膚症状に出るかもしれません。
これも不思議だったのですが、昔痩せたすぎて甲状腺は代謝を司るところなので、甲状腺を働かせるホルモン剤を密輸入(合法ですよ?)して、飲んだことがあります。
めちゃめちゃ皮膚疾患に陥って、やめました
そして、たいしてやせませんでした。
同じように食べないダイエットで無理に脂肪細胞を燃焼させようとすると、炎症を起こします。
その理由はコルチゾールというストレスホルモンにあります。
ですので、食べるものを変えることが大切なのです。
いまだに0キロカロリーの食品を摂っていませんか?
それは、食欲を増やし、腸内環境を悪化させます。
人工甘味料にも色々ありますがアステルパームでは、海外で死亡例もあります。
マウスの実験では脳が溶けています。
痩せないどころか太るのに、いや、最悪過剰摂取で死亡例もあるのに人工甘味料を取る必要がありますか?
糖質で太るというのはまやかしです。
糖質で太るのであれば、日本人の何倍も炭水化物を摂取していたバングラディッシュの人々の死亡率はなぜ低かったのでしょう?
過去形にしたのは、現在は我々日本人のような感じになってきてしまっているからです。
糖質は悪
アンダカロリーで痩せる
そういうものはもう淘汰されてほしい、そう願う今日この頃です。
熱く語りすぎたので、今日は寝ます!
ちなみに寝不足も食欲を増やす理由ですので、
(この時間に熱弁している私に言われたくないとは思いますが)
みなさま、たくさん寝てくださいね