SAMURAI7 「たわけ!」 | ブリキッツ-blikitz-

SAMURAI7 「たわけ!」

今週もヘイさんは出番無しか……。シチもゴロも(これは当たり前)いない生活…くすんくすん。


お侍ズもここら当たりから和が乱れて参りますね。

次週は「ひっぱたく!」だってよ。この後カツシロウの暴走が始まる訳ですが……でもなぁ。

彼の気持ち、正直かなり分かるんだよね。他のみんなが老成しすぎなんだよ。

カツシロウの、微妙に己の存在意義が確立できてなくて焦れる様とか、みんながツーカーで納得しあっちゃってて

ひとり分からなくて置いてかれるところとか、若さ故、可能性も無限大だけど、じゃあ今自分に何ができるのかって

考えちゃうよね。


今週は、カンベエ様と農民+新人サムライコンビの再会劇。

実はウキョウも大好き。どこの阿呆の子だと思ってたら、意外と小賢しい坊ちゃんで良い感じ。

サナエがなぜそこまで天主に心を許すのか、何かきっかけがあったはずなのに、ちらりとも出てこない。

設定がそもそもないのか?原作「七人の侍」にはこの辺の話ってあるんだろうか(まだ観てない人)。

カンベエの気持ちも分からないではないがね、もう少し、若者の心を察してあげてよと思う。


今回、何とかミヤコに忍び込んでカンベエ(と女達)を助けようとしたものの、カンベエ自身は一人で全て

解決しようと、その為の動きを思索済み。

結果、カツシロウの行動は無駄であるばかりか、余計なことをして手間取らせる始末。

これはしょうがないよね。だって、何も知らされてないんだもん。

彼の行動は、育ちの良さのせいか武士道精神で道の通った理念によってなされているので、

決して悪いことはしない。弱きを助け強きを挫く。

だから、今回のカツの字の行動も、自分勝手な暴走っていうより、師と仰いだカンベエを、ただひたすら

助けようとして起こしたことな訳ですよ。

それがねぇ、「たわけ!」と一喝はないんじゃないかなぁ。

カンベエさんてば、なんで何にも言わないんでしょ。古女房のシチロージや、大戦を経験し、多くの物を見てきた

ゴロベエやヘイハチには通じても、カツシロウやキクチヨには分からないよ。

もともと口達者な人ではないんだろうけど。有言実行でお願いしたい。


蛍屋で世話になることにしたご一行、ミズキちゃんたちも服を着替えちゃうのね……あの衣装可愛かったのに。

リキチには会わずに、天主と子供の菩提を弔って一生を過ごすと嘆くサナエさん。

コマチらお子様衆は就寝、カンベエ・カツシロウ・キクチヨの侍三人と、キララ、それに蛍屋の女将ユキノで

卓を囲み、これまでのこと、これからのことを話す。

さしあたってはサナエのことと、それから動きの読めないウキョウのことですかね。


と、ここでカツシロウがカンベエに一言。なぜ何も言わずに行動するのか、というようなことだったはず。

そりゃね、あんな状態じゃ、ホントに捕まってるのか、それとも策があって捕まったフリしてるのか分かんないし、

そりゃー心配するってもんですよ。

で、サナエのことはどうしようもない、みたいな事も言ってたはず。

カンベエに対しての言葉はユキノにたしなめられ、サナエに対して突き放したような言い方をすれば、キララに

たしなめられ。ぬう。

カツシロウ、立場ありません。

農民の気持ちはカツシロウには分からない、と言いますが、前線に立って戦争してた(カツシロウは未経験だけど、

いざとなればそういう立場になる)サムライの心も、農民には分からないのです。

場合によっては(今回のカンナ村防衛戦のように)、農民を守って戦うことだってあるのです。

現に、カンナ村農民の人的被害はないのに(描かれてないだけか?)、ゴロさんは死にましたからね。

農民の前に侍が死ぬのです。

キララの強い精神も分かります。でもこの子は、ちょっと気張りすぎですかね。

巫女としての己の役目とか、色々あるんだろうけどねぇ。何でもかんでも、私の責任、私が何とかしなければ、って

考えすぎるとことがある。その結果、「私が、私が」って気負って前のめりになりすぎちゃってるような気がします。

そこが可愛らしくもあり、うっとおしくもあり。

この場合、キララがハッキリとカツシロウを責めるような発言をしたために、場の空気が乱れてしまった。

その前に乱したのはカツシロウなんだけど、彼女の発言により、この場の中で、カツシロウを精神的に孤立させて

しまった。これはかわいそうです。カツシロウも青侍、そんな場面で上手に切り抜ける切り替えの巧さなんで

身につけちゃおりませんて。

ここで手を差し伸べてくれるのが、キクチヨ。いい人や~………。

ヘイハチが騒動を起こしたマンゾウの一件でもそうですが、キクチヨって人は、実は精神的にけっこう大物。

子供みたいなんだけど、彼の行動、発言で何度メンバーが救われているか。

カンベエに対して嫌味を言うことで、彼の本心を言っただけなのだろうけど、カツシロウへの助け船にもなってる。

カツシロウの精神的な負担は、ここでかなり軽くなったんじゃないかなぁと思います。

結果、二人で仲良く「たわけ!」と怒られちゃうんだけどね。峰打ちとはいえ、刀で殴られちゃいました。


カンベエ様はいい年した大人なので、自分の非が素直に認められないのです。そんな感じ。

一言、「自分も言葉が足りなかった」ていってあげれば良いのにね。


SAMURAI7ゲームをやりまして、カンベエに斬り殺されたせいか、ちょっとカンベエに対して辛口な見方になりました。

フィギュアで連続二体も出たからか?個人的恨み?ふはは。

テレビ版ももうすぐ終わりですね。寂しいなぁ……しょんぼり。

良い萌えをいただいたから良いですけどね。あのOP・EDを見られるのもあとちょっと。DVDに入ってないなら

録画しなきゃ(人に頼んで)。


乙女的恋革命★ラブレボ!! アンソロジーコミック2

ラブレボにハマリ気味。まだゲームやってないよ……。といいつつ、CDだけ先に聞いて、漫画も買っちゃった。

ゲームやりたいなぁ。時間もお金もないなぁ……。

漫画を読みましたが、どのキャラも、主人公の女の子に対して最初からそれなりに優しいのが良い。

そうだよねー、恋愛感情はないにしても、「何とも思ってない」子だからってひどい態度や発言は嫌だよね。

それなりにフェミニストであって欲しいもんです。

その辺り、以前やった「ダブルリアクション」という女の子ゲームで撃沈したので(恋愛度が上がるまでは

ターゲットキャラに暴言はかれまくり)、この漫画は嬉しいです。写真はアンソロの方。

漫画ではどのルートを通るのかさっぱり分かりませんが、キャラクターが誰も彼もみんな良い人で良かった。

漫画読む前は、公式ページのキャラ紹介よんで、お兄ちゃんか蓮が良いなぁ~と何となく思ってたんだけど、

読んでみたら深水颯大くんが良い!(上の、真ん中のサンバイザー少年)

最初から主人公にラブラブ。恋愛……ではないんだろうけど、なんでくっついてるんだろ。他の男の影があると

ヤキモチ(?)妬くし。ネタバレ→ぬいぐるみにちゅーってするところが可愛かった


それ以外では、剣之介と先生かな。ふとっちょ透くんも好きだし、雅紀も、あああ、みんな良いヤツだ…。

先生は、保健医という名前やらタバコ吸ってたりやら聴診器やらがちょっとダメだなぁと最初は思ってたんだけど、

(保健医じゃなくて養護教諭。保健の先生は先生であって、医者じゃないから。医師免許無し。大学で

病院に一ヶ月位研修に行くくらいだよ。受動喫煙が問題になってるのに、具合悪い子が来る保健室でタバコ

吸っちゃダメ。聴診器って、養護教諭はあんまりつかわねえよな…等々)やー、読んでみると、その辺の部分は

なかったことに出来ます。自分の中で、そのような設定はお外の小川に捨てました。ぽーい。

保健医とかいう名称が出てきても。自分で勝手に養護教諭に直して読めます。無意識に!大丈夫!(なにが)

先生は、ネタバレ→階段から落ちてきた100kgのヒトミを頑張って支えようとしてくれてたり、ダイエットのため

プールに行くのに付き合ってくれたりがもー、ツボ。生徒と先生が個人的に会うとかってダメなんだけどね(笑)

そこはそれ、恋愛ゲームの素敵パラレル☆

太ってて、お世辞にも女性らしい魅力があるとはいえないヒトミちゃんに対しても、「保健体育なら教えてやるよ」

とか、そういう発言をかましてくれるところも良かった


CDは、セカンドステージも買ったよ(笑)

つーか、CDだの漫画だので、総額だせばゲーム買えたんじゃね?