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禁煙にまつわる不安 その3

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


今日も「禁煙に失敗する人の法則」を続けます。

今日は、禁煙にまつわる不安 その3です。


前回、禁煙の不安を和らげるためには、
まず一塊の不安を分解して一つ一つの要素に分けて捉えること!

そして、未知の部分を無くすこと!
つまり、知ることが大切だというお話をしました。

知らないから、タバコを吸わずにいると辛い禁断症状に苦しむのではないか?
と不安になります。

どうなるかわからないから、不安になる。
不安になるから、「タバコを吸いたい気持ち」を何とか抑え込もうとします。

ところが、「タバコを吸いたい気持ち」を抑え込もうとすればするほど、
苦しくなってくるのです。

この「タバコを吸いたい気持ち」が、単にタバコが作った不快感を避けようとする
気持ちのあらわれだと、わかっていても無意識に、そして条件反射的に
抑え込もうとするのです。

通常の欲求、例えば「何かを買いたい」とか「何かを食べたい」という欲求であれば
ちょっと我慢すれば、治まります。

ところが、タバコの作った不快感は、頭が痛いとか歯が痛いという苦痛と同じで
感情ではないために抑えても消えないんです。
逆に消えないものを抑え込もうとするから、どんどん大きく感じてくるのです。

では何故、私の禁煙セミナーを受講したり、本を読んだだけで
何も使わずに簡単にタバコをやめるのか?

タバコが作った不快感を意識して認めて、
そして、受け入れる。
タバコが作った不快感は、生理的に肉体的には何もなく、
タバコを吸わずに夜の間も、寝続けることができるほど、
非常に微妙な感覚なので、これがわかっていると簡単に受け入れることができるのです。

受け入れてしまうと、抵抗はなくなるので苦しい思いはしないんです。

これこそが、知って行動する!
ことだと思います。



続きは次回に!


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山崎 裕介
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