禁煙セミナー.com 山崎裕介のブログ -50ページ目

タバコ、放射線量、発がんリスク

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。


22日の記事になりますが、

骨髄移植の権威で、チェルノブイリ原発事故や東海村臨界事故で
被ばく者治療に携わった米国のロバート・ゲール医師が来日し、
都内で22日、報道各社の取材に応じたことを伝えています。

このニュースの中で

ゲール医師は、
今回の福島原発から漏れ出た放射線量は
チェルノブイリの数千分の一ではないか?
現状について、はるかに喫煙の方が発がんリスクが高い!
と語っています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110322-00000135-jij-soci

この様に放射線量の害についての比較が
タバコの発がんリスクというのも
アメリカ人がタバコについての客観的な認識が
日本よりも相当に進んでいると感じました。


この比較をみて、
一時期、日本中で国を挙げて問題になり、
国が早急に手を打ったアスベストの問題がありました。

ところが

非喫煙者が喫煙者と共に一日一時間を同室で過ごすことは、
アスベストを含有する建物で二十年間を過ごすよりも、
肺がんを発症する確立が100倍高い!

WHOの出版したタバコ対策ハンドブック「タバコ規制のための国家能力構築」
には、上記のように書かれています。

http://www.mhlw.go.jp/topics/tobacco/main.html

タバコに対する対応は、
日本においては、まだまだ国を挙げての対策とまでは行っていないのが現状です。


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山崎 裕介
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