禁煙はプロセス?
自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。
今日は、北海道にお住まいの方から依頼があり、
skypeを使った禁煙セミナーを実施しました。
禁煙セミナーを受講したいが、東京まで出て行けない。
何とかならないか?
その方は、どうしてもタバコをやめたい理由があったのです。
skypeを使った禁煙セミナーは初めてでしたが
受講して頂いた方もカメラをお持ちだという環境だったので
相手の反応を確かめながら、実際の禁煙セミナーに近いものが
実現できたと思います。
もし、ご希望の方がいらっしゃいましたら、遠慮なくご連絡下さい。
yamazaki@kinenseminar.com
今日は、「禁煙はプロセス?」という私が3年前に書いたコラムの記事が
参考になると思うので、このブログに転載します。
私は海外の禁煙プログラムの多くが何故 英語で "Stop Smoking" と表現し、
"Quit Smoking"と表現しないのかが、長くわかりませんでした。
この疑問に答えてくれたのが、G.パンガー氏が書いた"Full Choice"
という素晴らしい禁煙に関する本だったのです。
私たちはよく冗談で「禁煙は本当に簡単だね!私なんかもう何千回もタバコを止めたんだから!」
と話をします。
この時に使うのが、(quit)なのです。
「やめる(quit)」とは、時間の流れの中にある孤立した一点における静止した出来事であって、
「やめる(stop)」は孤立した点が連続的に経過するところで起こる動的なプロセスであると説明しています。
この定義を使えば、タバコをもみ消すたびに、私たちはタバコをやめ(quit)ているのです。
パンガー氏は、(quit)と(stop)の関係を「家を買う」ことと「家を所有する」ことに例えています。
契約書にハンコを押せば、家を買ったと言えるのです。
これは静止した出来事です。
しかし、家を所有すると言うことは、世話をしなければなりません。
修理をしたりメンテナンスが必要なのです。
つまり連続したプロセスを経なければならないからです。
禁煙を動的なプロセス(stop smoking)としてみると、
タバコを吸いたいという欲求が引き起こす不快感の代償に、
私たちは、禁煙から限りないメリットを得られることが本当に良くわかるようになります。
また逆に、たばこをやめ(quit)て問題が解決したと考え始めた瞬間に、
プロセスが終わって、再び喫煙に戻ってしまう可能性が、増えてくるのです。
こうして改めて、
「タバコをやめる」ということを考えると、
禁煙とは意外にも大事業なんだと感じざるを得ません。
油断大敵です。
しかし、必ず誰でも成し遂げることができる事業でもあるのです。
禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
URL: http://www.kinenseminar.com
今日は、北海道にお住まいの方から依頼があり、
skypeを使った禁煙セミナーを実施しました。
禁煙セミナーを受講したいが、東京まで出て行けない。
何とかならないか?
その方は、どうしてもタバコをやめたい理由があったのです。
skypeを使った禁煙セミナーは初めてでしたが
受講して頂いた方もカメラをお持ちだという環境だったので
相手の反応を確かめながら、実際の禁煙セミナーに近いものが
実現できたと思います。
もし、ご希望の方がいらっしゃいましたら、遠慮なくご連絡下さい。
yamazaki@kinenseminar.com
今日は、「禁煙はプロセス?」という私が3年前に書いたコラムの記事が
参考になると思うので、このブログに転載します。
私は海外の禁煙プログラムの多くが何故 英語で "Stop Smoking" と表現し、
"Quit Smoking"と表現しないのかが、長くわかりませんでした。
この疑問に答えてくれたのが、G.パンガー氏が書いた"Full Choice"
という素晴らしい禁煙に関する本だったのです。
私たちはよく冗談で「禁煙は本当に簡単だね!私なんかもう何千回もタバコを止めたんだから!」
と話をします。
この時に使うのが、(quit)なのです。
「やめる(quit)」とは、時間の流れの中にある孤立した一点における静止した出来事であって、
「やめる(stop)」は孤立した点が連続的に経過するところで起こる動的なプロセスであると説明しています。
この定義を使えば、タバコをもみ消すたびに、私たちはタバコをやめ(quit)ているのです。
パンガー氏は、(quit)と(stop)の関係を「家を買う」ことと「家を所有する」ことに例えています。
契約書にハンコを押せば、家を買ったと言えるのです。
これは静止した出来事です。
しかし、家を所有すると言うことは、世話をしなければなりません。
修理をしたりメンテナンスが必要なのです。
つまり連続したプロセスを経なければならないからです。
禁煙を動的なプロセス(stop smoking)としてみると、
タバコを吸いたいという欲求が引き起こす不快感の代償に、
私たちは、禁煙から限りないメリットを得られることが本当に良くわかるようになります。
また逆に、たばこをやめ(quit)て問題が解決したと考え始めた瞬間に、
プロセスが終わって、再び喫煙に戻ってしまう可能性が、増えてくるのです。
こうして改めて、
「タバコをやめる」ということを考えると、
禁煙とは意外にも大事業なんだと感じざるを得ません。
油断大敵です。
しかし、必ず誰でも成し遂げることができる事業でもあるのです。
禁煙セミナー.COM
山崎 裕介
URL: http://www.kinenseminar.com