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「タバコを吸いたい気持ちを抑える」その3

「禁煙に失敗する人の法則」の「タバコを吸いたい気持ちを抑える」その3

自称カリスマ禁煙コーチの山崎裕介です。

昨日の続きです。

私たちが取っている行動、思考、何かに対する反応等は、全て自分にとって
100%有意義だと信じているからこそ、私たちはその行動等をとっているといわれています。

タバコを吸うことに限ったことではありません。

例えば、「タバコを吸う」という行為について言えば、人によってストレス解消のため、
リラックスするため、緊張をほぐすため等々、自分にとって有意義だと思うから
タバコを吸っていると感じています。
そうです。
仕事や勉強を旨くやりぬくためにも、タバコは必需品だと思っているのです。
そう思っていたといっても良いでしょう。

自分にとって、最良のことをしていたと信じていたにもかかわらず、タバコをやめようと決めた瞬間から、
「タバコを吸いたい」と感じていた自分の一部が抑えつけたり、無視したりされると
何で、こんなに頑張っている自分をのけ者にしたり、ないがしろにするのだと、
とても、残念で嫌な気持ちになるのは、当たり前でしょう。

そして、ついに非常に強い抵抗感が生まれてくるのです。

例えば、会社で仕事をしていても、同じプロジェクトチームの中で、全く違った意見があるのは、
往々にいしてあることです。
しかし、夫々の意見を尊重して、お互いの意見を交換しながら、何が一番良いことなのかを
見つけようと努力するのではないでしょうか?
いきなり、違う意見のメンバーを無視したり、抑えつけたりはしないはずです。
そんなことをしていては、チームがばらばらになってしまって、前に進めなくなるでしょう。

そうなんです。
同じ自分の中で、「タバコをやめたい」自分の一部と、「タバコを吸いたい」自分の一部が
いさかいを起こしているから、前に進めなくなるのです。

これが、せっかく禁煙を宣言しても、2日と持たない大きな理由のひとつなのです。

続きは、次回をお楽しみに!

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山崎 裕介
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