超ドイツ的なスイスのキッチン用品
仏語圏に暮らす私としては
スイス=フランス文化
って思っちゃうのですが、いえいえ、
スイス=ドイツ的
って考える方が一般的な訳で、たまに自分の認識をアジャストしないといけなくなります。
そんな訳で、スイスで創業60年を誇るZyliss社のウェブページを見ていたので、ご紹介しちゃいます。
ドイツらしい、質実剛健的なデザインですが、とてもすっきり洗練されていて、キッチンに置いても長く使えて飽きがこないようなデザインだと思います。
こんな風に、一気にタマネギのみじん切りをする器具とか
この微妙な角度が実はめちゃくちゃ使いやすそうなピーラーとか
見ているだけでも面白いです。
私が一番興味をそそられているのは、メジャーカップセット(ふた付き)
(でも家にはすでに4つもメジャーカップがあったな・・・・・・)
というわけで、我が家はなかなか買えませんが、いつかお世話になりたいブランドです。
刃系に強いブランドなので、このほかにも、りんごの芯をくり抜くどうぐとか
グレープフルーツ、メロン、アボカドを上手くカットするための道具とか
ちょっと面白いものも売っています。
ドイツらしい、質実剛健的なデザインですが、とてもすっきり洗練されていて、キッチンに置いても長く使えて飽きがこないようなデザインだと思います。
こんな風に、一気にタマネギのみじん切りをする器具とか
この微妙な角度が実はめちゃくちゃ使いやすそうなピーラーとか
見ているだけでも面白いです。
私が一番興味をそそられているのは、メジャーカップセット(ふた付き)
(でも家にはすでに4つもメジャーカップがあったな・・・・・・)
それからメジャースプーン
(うちにはすでに10本ぐらいはメジャースプーンがあったな・・・)
(うちにはすでに10本ぐらいはメジャースプーンがあったな・・・)
というわけで、我が家はなかなか買えませんが、いつかお世話になりたいブランドです。
刃系に強いブランドなので、このほかにも、りんごの芯をくり抜くどうぐとか
グレープフルーツ、メロン、アボカドを上手くカットするための道具とか
ちょっと面白いものも売っています。
日本からでも一部は通信販売で買うことが出来ます。(チリス・通販と検索すると日本で扱っているネットショップを検索する事が出来ます)
デモビデオも見られるホームページはこちらです
http://www.zyliss.com/
(英・仏・独など)デモビデオも見られるホームページはこちらです
http://www.zyliss.com/
次のノーベル文学賞は村上春樹だと思う、フランス人マダム
今日もフランス人マダム 通称「みどりさん」とお話しました。
みどりさんは、自分のフランス語の本名はとっても「醜い」からと言って、絶対本名を教えてくれません。
そんなみどりさん
村上春樹の大ファンです。
「村上春樹は次はノーベル文学賞を取るわよね?ね?Ne?」
と誰かに同意してもらいたいみたいです。
村上春樹の「1Q84」は先週仏語訳版が発売されたけれど、どの本屋もすっかり売り切れという人気状態ですから
「村上春樹がノーベル賞を取る!」って思う人はここでは少なくないようです。私と家庭教師のクリスティン先生の間では、村上春樹はまだガルシア・マルケスの域じゃないから、まだ無理じゃない?ガルシア・マルケスは最高だよね~。
という「超何様?」な会話をしているのですが、とにかく村上ファンには「ノーベル文学賞」は悲願のようです。
「村上春樹って~。小説の小道具の使い方が上手いですよね~。日本人だけど、ウィスキーが好きだったり、時計がロレックスだったり、世界各国の小道具が登場するので、外国語で読むと、主人公が日本人だったっていうことを忘れちゃいます~」
と、私が少し振ってみたところ
みどりさん曰く
「だって、村上春樹は、アメリカに住んでいるから、いろいろとインターナショナルな訳よ。
彼はマラソンもしているでしょ?あれは、とても過酷なスポーツだから普通の人には出来ないのよ。
それから、ウィスキーも、周りの人は村上はウィスキー好きって言うけど、彼はウィスキーは飲まないわね。だってウィスキーは1日以上体内に残るから、マラソンできないもの」
と。
あれ?いつもの冷静、知的なみどりさんとは思えない、「好きなものが最高」的な理論展開だ。
議論大好きフランス人が、「好きか嫌いか」にこんなにあっというまに理性を奪われていいの?
いや、きっと好きか嫌いかが理性を左右しているんだから、これでいいんだろうな。
そして、みどりさんは読書家であることが分かったので、いろいろとフランス文学について伺う事が出来そうです。
私のように「単純に娯楽のため」ではなく、少しでも自分のフランス語の教材になるものを読みたいという邪心を持ってフランス文学に歩み寄る者として、自分が読むテキストが「文法的に間違っていたら」と思うと、なかなかテキストを選べません。
先日見た「フランソワーズ・サガンの生涯」でも、サガンが批評家に「文法に間違いがある」と指摘され、落ち込んでいるシーンがありました。
なので、みどりさんに聞いてみました
「フランスの小説家というのは、文法の間違いをしないものなのですか?」
みどりさん曰く「偉大な作家はしない」そうです。みどりさんのいう「偉大な作家とは、ビクトール・ユゴーとかモーパッサンとかモーリャックとかだそうです。サガンの文体も素晴らしいと言っていましたが、彼女は18歳で有名になってしまったので不幸になったと付け加えていました。
フランス人の「みどりさん」でも、偉大な作家の本は辞書無しには読めないと言っていました。
フランス語ってやはりむずかしいのかな~











