こんな日は「赤道直下で凍え死に」を思い出す
春が来たと思っていましたが、
昨日からジュネーブはマイナスでそして強風です。
昨日は朝から空が晴れ渡っていましたが、
気温マイナス3度で、ものすごい強風でした。
この地域のこの風はビーズというそうです。(スペルが分かりません)
フランス語教室(無料版)に行こうと思ったら、
・ちょうど坂の上で、強い向かい風で息が出来ないのと
・すでに耳が痛いのと
・頭も痛いのと
・これでまた暖かい教室に入っても、もう私の体調は戻らないだろうと思って
途中で引き返しました。
次の冬には身体も少し慣れるのでしょうか?
やはり寒いからといって厚着をしてもせいぜい4枚しか着られないので、やはり毛皮が暖かいんだろうなー、って思います。
さて、
こんな風に、寒くてもきれいに晴れている日にいつも思い出すのは
「赤道直下で凍え死に」
っていう子供の頃に読んだ記事です。
赤道直下という言葉に裏切られたかのように、寒くて危険な場所とはズバリ
キリマンジャロです。
5000メートル級の山で、赤道直下なのに氷河を作るほどに寒い頂上。
もともとの高い標高に加えて、昼と夜の気温差の激しさから、
「赤道直下にいても凍え死ぬ危険がある危険な登山」
と紹介されていたのです。
で、ジュネーブ、
外は肺も凍るほど冷たい風が吹き荒れているのに
家の中では食卓に置いておいたチョコレートが
窓から刺す日差しの暑さで溶けています
外は冷たい季節風ビーズが吹き荒れているというのに
なぜ家の中ではチョコレートが溶けるの???
気道を凍らせるほどの冷たい風の中でも屋内ではチョコレートを溶かす日差し
この日差しの強さが、戸外の寒さと噛み合ないので、なんだか寒がっていた私が馬鹿みたいじゃない?
どうやら私が突然の寒の戻りに大げさに騒いでいるだけなのかしら?私もジュネーブの冬の内と外のギャップに裏切られているような気がする。私だけかもしれないけど。
ところで、この日差しの強さをみていると、紫外線もすごそうだから
浴びないように気をつけなきゃ。カーテン付けたり、机を窓から離したりしなきゃ。
とキリマンジャロの10パーセントも生死の危険のないジュネーブで思うのでした。
そんなジュネーブにも3月21日に春が来て、
そしてすぐに夏時間が始まります。
前の男性のかごにはペットフードが入っていますか?
スーパーのレジであなたの前の男性のかごにはペットフードが入っていますか?
ちょっとステレオタイプな比較文化?
最近思うのですが、
フランス語教師は大抵ラテン系の人たちなので
ちょっと乗りが明るい気がします。
そのせいか、
授業中に脱線すると
すごく楽しそう
もし、これがゲルマン系の先生によるドイツ語の授業だったらって想像すると
多分ここまではじける先生にはあまり巡り会えないかもしれないなー。
昨日のグループで受けているフランス語の授業では、土曜日のスーパーのショッピングカートには何が入っているか?という事が話題になりました。
先生 「土曜日は食品を買いだめするでしょ?(←国民的恒例行事)。だから、何が入っているか、言ってみてください」
女性生徒 「フルーツ、野菜、牛乳、お肉、シリアル、パン、バター、チョコレート、ビスケット、アイスクリームです。」
先生 「そうですね、女性のショッピングカートには、家族と子供のための食材がたくさん入っていますね。では、男性はショッピングカートにはどんなものが入るでしょう?」
男性生徒 「コーヒー、ワイン、ビール、チーズ、サラミ、タバコ、です」
先生 「そうですね、男性のカートにはお酒とおつまみしか入っていません。ほかに入っている物は、例えば、ビタミンが足りないので、ビタミン入りのジュース、それからミネラルも足りないのでミネラルウォーターが入っています。あとは、暖めるだけですぐに食べられる半調理品も入っています。」
へーーーー。そうかーーー。スイスでも男性はなかなか料理しないんだーーー。
心なしか先生の男性への差別的な発言が気になるけど、それが余計に面白い。
先生 「あとは、男性のカートに入っている食べ物は、猫や犬用の肉のパテです。ペットフードとして缶に入って売っているあれです。」
生徒一同 え・・・・・・・・なんで???
先生 「ペットフードはそれだけで、かなり栄養のバランスが取れる、火の通った肉がメインの食べ物なのです。しかも安いです。なので、それをお皿に出して、調味料を振って食べるんですよーーー」
生徒一同 えーーーーーーーーー!!!
生徒一同 耳を疑っている、みんな耳を疑っているから多分聞き間違いじゃなかったんだろうと確かめ合う。よりフランス語が出来る生徒が英語で隣の生徒に通訳。
で、みんなでなんだか苦笑
先生は私たちの苦笑を見てちょっと嬉しそうに笑う。
私の先生は、発音を聞く限りちょっとスペイン語とかイタリア語とかポルトガル語の方が得意そうに聞こえる。もしかしたら外国人なのかも。だからきっとそういう面白い話をしてくれるのだろうか?
だんだんこの先生が好きになって来たので、月曜朝のレッスンはつらいのですが、通うのはちょっと楽しいのでした。
でも私はこれから、スーパーのレジで並ぶたびに見て、探してしまいそうです。
ペットフードを買っている男性を。
そういえば、以前ペットフードを買っている男性を見て、「へー、猫買っているんだー」って思った事を覚えていますが、あの人ももしかしてもしかしたら、そういう事だったの?
私の近くに並ぶ男性のカゴの中に、お酒とおつまみとミネラルとビタミンジュースとペットフードが入っていたら・・・・・・、きっと私の脳内では、その方がペットフードを食べている姿が映像付きテロップで流れて行くと思います。
きっと一人暮らしで、きっとテレビ見ながら、ソファーで食べるのかな。ワイン飲みながら。
実は好きな銘柄とか決まっていたりして。
カモフラージュのために本当に猫を飼う人もいたりして・・・・・・考え過ぎ。
自分と同じ物を食べる主人を持ったペットの気持ちってどんなだろう?
後片付けは楽そうだから良いけど。
ペットフードを作っている人たちもきっと知っているんだろうな。
新製品開発のためにやる気が出るかも。
いや、勝手に新商品を開発したら、クレームが来たりして「前の味が好きだった」とか。
スイスの平均寿命が高いのも実は、ペットフードのおかげ?(塩分低め、低コレステロール)
でも食料品店でペットフードを買って食べるのはまだ良いにしても、
ペットショップで買って食べるのは嫌だ
でも、まとめ買いした方が安いんだろうし。
母としては娘には、ペットフード食べる人とは付き合わないで、とか言うのかしら?
独身女性は恋人の台所ごみをチェックしてペットフードの空き缶がない事を確認するかしら?
いっそのこと、「犬用パテ人間向き」っていうのを売ってみるとか?
想像が膨らむ人とペットフードの関係
なのでした。
いや、なんにしても健康が一番ですけどね!
ちょっとステレオタイプな比較文化?
最近思うのですが、
フランス語教師は大抵ラテン系の人たちなので
ちょっと乗りが明るい気がします。
そのせいか、
授業中に脱線すると
すごく楽しそう
もし、これがゲルマン系の先生によるドイツ語の授業だったらって想像すると
多分ここまではじける先生にはあまり巡り会えないかもしれないなー。
昨日のグループで受けているフランス語の授業では、土曜日のスーパーのショッピングカートには何が入っているか?という事が話題になりました。
先生 「土曜日は食品を買いだめするでしょ?(←国民的恒例行事)。だから、何が入っているか、言ってみてください」
女性生徒 「フルーツ、野菜、牛乳、お肉、シリアル、パン、バター、チョコレート、ビスケット、アイスクリームです。」
先生 「そうですね、女性のショッピングカートには、家族と子供のための食材がたくさん入っていますね。では、男性はショッピングカートにはどんなものが入るでしょう?」
男性生徒 「コーヒー、ワイン、ビール、チーズ、サラミ、タバコ、です」
先生 「そうですね、男性のカートにはお酒とおつまみしか入っていません。ほかに入っている物は、例えば、ビタミンが足りないので、ビタミン入りのジュース、それからミネラルも足りないのでミネラルウォーターが入っています。あとは、暖めるだけですぐに食べられる半調理品も入っています。」
へーーーー。そうかーーー。スイスでも男性はなかなか料理しないんだーーー。
心なしか先生の男性への差別的な発言が気になるけど、それが余計に面白い。
先生 「あとは、男性のカートに入っている食べ物は、猫や犬用の肉のパテです。ペットフードとして缶に入って売っているあれです。」
生徒一同 え・・・・・・・・なんで???
先生 「ペットフードはそれだけで、かなり栄養のバランスが取れる、火の通った肉がメインの食べ物なのです。しかも安いです。なので、それをお皿に出して、調味料を振って食べるんですよーーー」
生徒一同 えーーーーーーーーー!!!
生徒一同 耳を疑っている、みんな耳を疑っているから多分聞き間違いじゃなかったんだろうと確かめ合う。よりフランス語が出来る生徒が英語で隣の生徒に通訳。
で、みんなでなんだか苦笑
先生は私たちの苦笑を見てちょっと嬉しそうに笑う。
私の先生は、発音を聞く限りちょっとスペイン語とかイタリア語とかポルトガル語の方が得意そうに聞こえる。もしかしたら外国人なのかも。だからきっとそういう面白い話をしてくれるのだろうか?
だんだんこの先生が好きになって来たので、月曜朝のレッスンはつらいのですが、通うのはちょっと楽しいのでした。
でも私はこれから、スーパーのレジで並ぶたびに見て、探してしまいそうです。
ペットフードを買っている男性を。
そういえば、以前ペットフードを買っている男性を見て、「へー、猫買っているんだー」って思った事を覚えていますが、あの人ももしかしてもしかしたら、そういう事だったの?
私の近くに並ぶ男性のカゴの中に、お酒とおつまみとミネラルとビタミンジュースとペットフードが入っていたら・・・・・・、きっと私の脳内では、その方がペットフードを食べている姿が映像付きテロップで流れて行くと思います。
きっと一人暮らしで、きっとテレビ見ながら、ソファーで食べるのかな。ワイン飲みながら。
実は好きな銘柄とか決まっていたりして。
カモフラージュのために本当に猫を飼う人もいたりして・・・・・・考え過ぎ。
自分と同じ物を食べる主人を持ったペットの気持ちってどんなだろう?
後片付けは楽そうだから良いけど。
ペットフードを作っている人たちもきっと知っているんだろうな。
新製品開発のためにやる気が出るかも。
いや、勝手に新商品を開発したら、クレームが来たりして「前の味が好きだった」とか。
スイスの平均寿命が高いのも実は、ペットフードのおかげ?(塩分低め、低コレステロール)
でも食料品店でペットフードを買って食べるのはまだ良いにしても、
ペットショップで買って食べるのは嫌だ
でも、まとめ買いした方が安いんだろうし。
母としては娘には、ペットフード食べる人とは付き合わないで、とか言うのかしら?
独身女性は恋人の台所ごみをチェックしてペットフードの空き缶がない事を確認するかしら?
いっそのこと、「犬用パテ人間向き」っていうのを売ってみるとか?
想像が膨らむ人とペットフードの関係
なのでした。
いや、なんにしても健康が一番ですけどね!
購買意欲をかきたてない店員さん達
スイスの物価が高い事はちょっと知られていますが
簡単な例を出すと、
日本の100円マックは
スイスでは2、5フランです(約230円)
ざっとそんな感じです(簡単すぎる?)
そんなスイスのジュネーブですが
店員さん達ってあまりお客さんに物を買わせようとしないように思える事があります。
例1
私たちが車を買おうとした時の事
店員さん 「フランス語よりも英語がいいですか?今英語を話す店員を呼んできますね?」
と行って、英語を話す営業マンを呼びに行く親切なスイス人
車の営業をする方にはノルマってないのでしょうか?
自分の営業成績という物がないのでしょうか?
店員さん 「純正のカーナビは(日本円で)20万ぐらいするから、やめた方が良いですよ?他で買ったら日本円換算で2万円ぐらいからありますよ?」
またしても、右も左もよくわからない日本人に、さっさと20万円のカーナビを売りつけようとしないで、親切なアドバイス。
でも、ありがとうございます。純正カーナビは買わない事にしました。
例2
花屋で切り花を選んでいました。
バラを買いたいけど、やはり高いバラの方が花が大きいのかしら?
店員さん 「ばらは一本(日本円換算で)約450円から630円ですが、茎の長さが違うだけで、花の大きさはそんなに変わりませんよ」
親切なアドバイスをありがとうございます。うちの花瓶は長くないから、茎が短いばらで良いです。
でも、あそこにあるばら、ちょっと色が珍しくて素敵、あのばらを買おうかしら?
すると
店員さん 「あのバラは買わない方がいいですよ。もう大分開いているからね。」
そうですか、ご親切にありがとうございます。
じゃあ、買わない事にします。
(結局違う色のバラを買いましたけど)
考察
物価は高いけど、店員さんは正直
いずれにしても、良く社会が回っていると感心するのでした。
あ、でもそんな物価高でもコーヒーは日本と同じぐらいの値段かもしれません。
カフェで飲むと水より安いかな?