購買意欲をかきたてない店員さん達 | ジュネーブ半径500Mな毎日

購買意欲をかきたてない店員さん達



スイスの物価が高い事はちょっと知られていますが



簡単な例を出すと、



日本の100円マックは



スイスでは2、5フランです(約230円)



ざっとそんな感じです(簡単すぎる?)







そんなスイスのジュネーブですが



店員さん達ってあまりお客さんに物を買わせようとしないように思える事があります。







例1



私たちが車を買おうとした時の事



店員さん 「フランス語よりも英語がいいですか?今英語を話す店員を呼んできますね?」



と行って、英語を話す営業マンを呼びに行く親切なスイス人

車の営業をする方にはノルマってないのでしょうか?

自分の営業成績という物がないのでしょうか?



店員さん 「純正のカーナビは(日本円で)20万ぐらいするから、やめた方が良いですよ?他で買ったら日本円換算で2万円ぐらいからありますよ?」



またしても、右も左もよくわからない日本人に、さっさと20万円のカーナビを売りつけようとしないで、親切なアドバイス。



でも、ありがとうございます。純正カーナビは買わない事にしました







例2



花屋で切り花を選んでいました。



バラを買いたいけど、やはり高いバラの方が花が大きいのかしら?



店員さん 「ばらは一本(日本円換算で)約450円から630円ですが、茎の長さが違うだけで、花の大きさはそんなに変わりませんよ」



親切なアドバイスをありがとうございます。うちの花瓶は長くないから、茎が短いばらで良いです。



でも、あそこにあるばら、ちょっと色が珍しくて素敵、あのばらを買おうかしら?



すると



店員さん 「あのバラは買わない方がいいですよ。もう大分開いているからね。」



そうですか、ご親切にありがとうございます。



じゃあ、買わない事にします。



(結局違う色のバラを買いましたけど)





考察



物価は高いけど、店員さんは正直







いずれにしても、良く社会が回っていると感心するのでした。



あ、でもそんな物価高でもコーヒーは日本と同じぐらいの値段かもしれません。



カフェで飲むと水より安いかな?