息子を送り込め
大野防衛庁長官がたった5時間の滞在で、
サマワは「安全でーす」と言い切った。
各新聞、メディアの報道内容を見聞きすると...
●サマワ地方の県知事を自衛隊基地内に呼びつけて、
知事との対談。
市街地に出る事が無いと事前に知っていた知事は、
「是非市街地に出て何が不足してるかを、
その目で確かめて欲しい」との要望を先制パンチ。
●オランダ軍指揮官が自衛隊基地内に訪問。
戦闘活動を出来ない自衛隊は、まさにオランダ軍のままこ。
ってコトは、親分格。なのに、呼びつける形。
来年3月にはオランダ軍は撤退するので、
その辺の事を「ちらっ」とだけ聞いただけらしい。
●水を飲むパフォーマンス。
ユーフラテス川からの水を自衛隊の浄水システムで
浄水された水を隊員と飲むシーンを、
マスコミ撮影用に演出。
●(県知事の先制攻撃を受けて)
イラク市民を近くに呼びつけて20分程対話。
これもマスコミ撮影用演出。
でも、この時だけテントから屋外へ移動しての撮影だったので、
普通のジャケットを着た市民とシャツを着た市民相手に、
自分だけ防弾ベストや頑丈な軍用ヘルメット着用で、
滅茶苦茶アンバランスな画ズラだ。
これで大体5時間終了。
こんなので、「視察」と呼べるのか?
こんなので、一体何が解るのか?
こんなので、「百聞は一見にしかず」と言えるのか?
と疑問ばかりが脳裏に浮かんでは、
答えが見つからないまま放置される。
こんな「視察」で、
一体何を根拠に「安全だ」と言い切れるのか?
国民がみんな思っている事だ。
本当にそう思うなら、お前が行け。
勿論、お前の息子も、娘婿もお前の家の男手全員拠出しろ。
それから、10日に1年間延長の決議を取れば良い。
オランダ軍が居なくなってから、誰がままこにしてくれるんだ。
そんな事も考えずに、何でもかんでもアメリカ追随。
今はイラク側からまともな情報が流れてこない事が、一番のネック。
そんな状態なのに、オランダ軍が帰国した後どうする積もりなんだ。
鉄砲で撃たれても、「パパぁ、助けてぇ~」と、
後ろに隠れる事しか出来ないのに、
うりゃ、うりゃっってな感じで挑発を続ける。
皆殺しにされても仕方ない状態になりつつある。
小泉も、いい加減芸能界を諦める様に孝太郎を説き伏せ、
兄弟諸共即自衛隊に入れ、孝太郎達をサマワに送り込め。
当然、全閣僚の子息を全員自衛隊に入れて、
全員サマワに送り込めっちゅうんじゃ。
それが出来たら、大野長官のいう事も信じてやるよ。
でも、それが出来ないなら、
無責任な発言は勿論、無責任な決議をするなと言いたい。
我が子を送る家族の気持ちをよく考えろ。
死んでからの2階級特進をして貰っても、意味無い。
だから小泉、まず自分の犠牲を払ったら、
お前の言う事も少しだけ聞いてやる。
話はそれからだ。
しかし現実には、10日には自衛隊派遣1ヵ年が
延長されようとしている。
その間に何人の日本人が死ねば、
小泉は考え方を改めるのだろうか...。