摩天楼の楽しみ方
先日、ニューヨークでも屈指の観光名所へ行って来た。
そこは世界屈指の有名なビルである、
ロックフェラー・ビル!
泣く子も黙る富豪・ロックフェラーのビルである。
そのビルがこの冬から、
一般公開される事になった。
勿論ロックフェラー・センター内に建つビル群は、
現在でもオフィスとして使われているので、
そのオフィス・エリアへは限られた者しか入れない。
じゃ、何処が一般公開されるのかと言うと、
ロックフェラー・ビル展望台が公開される事になったのだ。
私の子供の頃に伯父と行った事も有る場所で、
当時は公開していたのだが、残念な事に閉めてしまったのだ。
1933年オープンした展望台は、
長い間観光客や地元のニューヨーカーに解放されていたのだが、
観光客の減少等から86年に惜しまれながら閉鎖した。
それが約20年もの年月を経て、来月から再オープンとなった。
先日プレス公開があったので、
ロックフェラー・センターに勤めている友人とランチの約束をして、
取材に行ったらそこでその友人とばったり会ってしまい、
互いの顔を見乍ら考える事は皆同じだと、爆笑した。
展望台には「Top of the Rock」と名付けられている。
Rockはロックフェラーに掛けられているのは勿論、
楽しむと言う意味もある。
よく、パーティやライヴの前に、
Let’s get Rockというのと同じ意味だ。
展望台は67-70階までの3フロアで、地上260m。
高いです...。
兎に角高いです!
落ちたら、確実に死にます。(判ってるって♪ヽ(*゜∀゜)ノ★)
なので、落ちるような場所には行かないで下さい。
死ぬ気で行っても、死なないようにして下さい。
今回はスワロフスキー(世界的クリスタルメーカー)と、
スポンサー提携をしたのでとても美しく芸術的な作品を見られる。
600ものカスタム・グラスとカップで作られた、
「ラディアンス」という180フィートもの幅の水晶晶洞壁と、
「ジョリー」というデッキの中央を飾る水晶の滝のシャンデリアが、
私達の目を楽しませてくれる。
あのシャンデリアのキラキラ、ちょっと位取って持って帰っても、
絶対判らないと思った位魅力的なキラキラ。
(でも実際に取ったら、警察に突き出されます)
取り敢えずは取材してて思ったのは、
相方とまた一緒に来てからその後エンパイアに昇って、
ビルの景色の違いを比べようと思ったこと。
メトライフ・ビルから、エンバイア・ステイト・ビル、
セントラル・パーク、自由の女神まで、
360度マンハッタンの摩天楼を堪能できる場所だ。
セントラル・パーク方面の景色。 Rockfeller Center
入場料が$14とちょっと高めだが、
エンパイアとは違った3階建ての違った造りなので、
ミッドタウンを別の角度から楽しむ方法として、
是非ニューヨークを訪れる観光客にはお勧めしたい。
取材中ずっと、今から生まれ変われるなら、
ロックフェラー直系の子孫として生まれたかったと、
何度も思った...。預金利息だけで一生暮らせるしなぁ。
嗚呼、親を恨みます...。←切実(TOT)
帰りにこの事を友人と話していて、
空しくなる一方でした...。
誰かこんな俺ッちでも遺書の相続者名に、
俺ッちの名前だけを書いてもいいという富豪の方、
是非、養子縁組をして下さい。
ご連絡、待ってます!!←かなり本気?!
【今日のリンク】
Top of the Rock
West 50th St. 5th Ave+6th Aveの間
(入場はこの入口からのみです)
212-698-2000
年中無休 8:30-24:00 但し最終EVは23時
大人 $14
子供(6-12歳) $ 9
シニア(62歳以上) $12
チケットは上記からも買えます。団体は上記へ問合せを。
B/D/F/V線
47-50th St.Rockfeller Center下車