貢ぎ合う二人
今日は一寸意味深なタイトルだけど、怪しまないで~。
ブログなんかを書くようになって変わった事といえば、
サイバーな友人が出来たという事。
日本に住んでいてもNYに住んでいても同じだけど、
色んな事で知識を得たり、
色んな場所で「この人、良いなぁ」と思う人が出来たりするのは、
とても嬉しい事だと思うのは私だけではない筈。
日本に帰る時に気の合いそうな人と、
直に連絡を取り合う様になったのはこの半年余りの事だが、
中でも互いに「ヒット」してると思った人が数人居て、
直に連絡を取った後忙しさも有って定期的ではないけど、
ぽつぽつと思い出した様に連絡しては、
ブログでは書かない互いの細かい状況を、
ぽろりぽろりと話している。
そんな中で未だ直に会った事は無いけど、
波長が似ててバカ話に花が咲きまくってる、
お菓子作りの師匠(と勝手に呼んでいる)である、
みみぞうさん から郷の名産品が送られて来た。
去年にも、一度送って下さった物だ。
それが美味しかったとお礼申し上げたら、
嬉しい事に再度送って下さったのだ。
食いしん坊の私達は、
互いに美味しいと思う物を色々送りっこしようという事になって、
庶民的な味を送り合い、届いたそれを食べた後に、
互いにその感想を述べては賛美しているのだ。
一見変に見える行為だが、美味しい物の味を分かち合える人って、
仲々簡単に見付からないのだ。
でもみみぞうさんとはそれが分かち合えると判り、
ちまちまとでは有るが遣り取りをしている。



上)手のしこんにゃく・通常版
中)手のしこんにゃく・海苔版
下)こんにゃく用辛子酢味噌
送って下さった物の中でみみぞうさんのイチオシは、
手のしこんにゃく。
流石にイチオシなだけ有って、バリウマ!
付属の酢味噌で頂くのは勿論、
生醤油と山葵で頂いてもグー。
手のしこんにゃくはプレーンと海苔入りが有り、
どちらも美味しいのは言うまでも無い。

フラッシュを焚いたら見えないので、フラッシュ無しで撮影。
実物は、こんなに暗い白ではありません。
そして次が「しらたき」。
次が、「くろたき」。
白が有るから黒も有るよってかんじで、
大阪人も顔負けのネーミング。
店舗で横に並べる事を考えたら、
笑みがこぼれるね。
しらたきは今は未だ柔らかい時季の東京葱を沢山使い、
高級松坂牛ばかりを買えない貧民の私は、
中央市場で松坂牛50%、
松坂牛の切落肉と掃除肉50%を買って、
それでコストダウン。
(それでも中央市場で買ってるから、
デパートで買うよりも40%位は安い)
それをすき焼き風に煮切りみりんと醤油で味付けて、
卵を落として丼飯に掛けて食べると、もういう事無し!
肉は火に掛けて火が軽く通ったら肉を半生状態で取り出して、
しらたき、東京葱、笹垣ゴボウ、丁子麩、
そして菊菜の茎が煮えたら肉を戻して卵をぐるっと掛けて、
すぐ蓋をして火を止めて少し蒸らしてる間に、
丼に白飯を盛って盛れたら汁たっぷりに煮た具を、
どーんと乗っけて食べる。
思い出しただけで、涎が出るよ~。

白に対抗して黒なのかと思ってたら、
実は地元での名所の滝に由来しているらしい。
だけど、そんな説明を信じる訳無いよな、俺っちが...。(疑惑の眼差し)
そしてしらたきに対抗した「くろたき」は、
大体5cm幅位に菜箸でまな板との間に挟んで切って、
ごま油で一気に雪平で炒めて油が回ったら、
笹垣ゴボウ、5mm幅の拍子切り金時人参を入れて炒め、
火が通ったら二番だしをひたひたになる位入れて、
10分程中火で煮て火を止めて落し蓋をして翌日迄放置。
翌日の朝に軽く煮立たせてまた火を止めて、
そのまま夜まで放置しておけば味が十分滲みているので、
副食としてとても美味しく仕上がる。
食べる時には粉山椒か七味を掛けて食べるとより美味い。
作っている時に常備菜として置いておきたい分と、
明日食べたい分を分けるなら、
明日食べたい分には厚揚げを一口大に切って、
一緒に煮含めても良い。
菜っ葉の出てる時季なら、
たっぷりの出汁で厚揚げと一緒に煮含めてもOK。
勿論汁気を煮詰めておけば常備菜として保存も利くので、
直ぐに消費しなくとも大丈夫だ。
どちらにしろ美味いこんにゃくが普段食べられない私には、
より美味しい状態にして食べるのかが、
毎度の課題でもあり、楽しみでも有る。
そしてそれを相方も一緒に食べては、
ニコニコになるだけじゃなく和食が大好きになっていく...。
(やっぱり美味しいものを食べて喜びを感じるのは、
世界共通の楽しみだね~)

信州の方では、「味噌おでん」と呼ばれる田楽。
東京育ちの俺っちでも、初めて聞いたよこの呼び方。
そして残るは田楽!
みみぞうさんの郷の辺りでは、
田楽とは言わず「味噌おでん」と言うらしい。
東京で育った私も、初めて聞く言葉。
電話で話した時に東京・大阪・静岡のおでんについて、
これを切欠に彼是と喋ってみたが、
育った地域性が出て面白くて収穫があった。
この田楽はNYに持ち帰って食べる予定なので、
また食べたらみみぞうさんに報告しよう。
相方の反応が微妙な物になるかもしれないが、
ま、それは「ガイジン」だから慣れない味だから、
仕方ないかもしれない。
もしそうだったら、今度から独り占め出来る幸運を、
只管喜びたいと思う食いしん坊の私だ。
みみぞうさん、有難う!
また送っといたからね、第二弾を!
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
一読なさったら、こちらを
ブログなんかを書くようになって変わった事といえば、
サイバーな友人が出来たという事。
日本に住んでいてもNYに住んでいても同じだけど、
色んな事で知識を得たり、
色んな場所で「この人、良いなぁ」と思う人が出来たりするのは、
とても嬉しい事だと思うのは私だけではない筈。
日本に帰る時に気の合いそうな人と、
直に連絡を取り合う様になったのはこの半年余りの事だが、
中でも互いに「ヒット」してると思った人が数人居て、
直に連絡を取った後忙しさも有って定期的ではないけど、
ぽつぽつと思い出した様に連絡しては、
ブログでは書かない互いの細かい状況を、
ぽろりぽろりと話している。
そんな中で未だ直に会った事は無いけど、
波長が似ててバカ話に花が咲きまくってる、
お菓子作りの師匠(と勝手に呼んでいる)である、
みみぞうさん から郷の名産品が送られて来た。
去年にも、一度送って下さった物だ。
それが美味しかったとお礼申し上げたら、
嬉しい事に再度送って下さったのだ。
食いしん坊の私達は、
互いに美味しいと思う物を色々送りっこしようという事になって、
庶民的な味を送り合い、届いたそれを食べた後に、
互いにその感想を述べては賛美しているのだ。
一見変に見える行為だが、美味しい物の味を分かち合える人って、
仲々簡単に見付からないのだ。
でもみみぞうさんとはそれが分かち合えると判り、
ちまちまとでは有るが遣り取りをしている。



上)手のしこんにゃく・通常版
中)手のしこんにゃく・海苔版
下)こんにゃく用辛子酢味噌
送って下さった物の中でみみぞうさんのイチオシは、
手のしこんにゃく。
流石にイチオシなだけ有って、バリウマ!
付属の酢味噌で頂くのは勿論、
生醤油と山葵で頂いてもグー。
手のしこんにゃくはプレーンと海苔入りが有り、
どちらも美味しいのは言うまでも無い。

フラッシュを焚いたら見えないので、フラッシュ無しで撮影。
実物は、こんなに暗い白ではありません。
そして次が「しらたき」。
次が、「くろたき」。
白が有るから黒も有るよってかんじで、
大阪人も顔負けのネーミング。
店舗で横に並べる事を考えたら、
笑みがこぼれるね。
しらたきは今は未だ柔らかい時季の東京葱を沢山使い、
高級松坂牛ばかりを買えない貧民の私は、
中央市場で松坂牛50%、
松坂牛の切落肉と掃除肉50%を買って、
それでコストダウン。
(それでも中央市場で買ってるから、
デパートで買うよりも40%位は安い)
それをすき焼き風に煮切りみりんと醤油で味付けて、
卵を落として丼飯に掛けて食べると、もういう事無し!
肉は火に掛けて火が軽く通ったら肉を半生状態で取り出して、
しらたき、東京葱、笹垣ゴボウ、丁子麩、
そして菊菜の茎が煮えたら肉を戻して卵をぐるっと掛けて、
すぐ蓋をして火を止めて少し蒸らしてる間に、
丼に白飯を盛って盛れたら汁たっぷりに煮た具を、
どーんと乗っけて食べる。
思い出しただけで、涎が出るよ~。

白に対抗して黒なのかと思ってたら、
実は地元での名所の滝に由来しているらしい。
だけど、そんな説明を信じる訳無いよな、俺っちが...。(疑惑の眼差し)
そしてしらたきに対抗した「くろたき」は、
大体5cm幅位に菜箸でまな板との間に挟んで切って、
ごま油で一気に雪平で炒めて油が回ったら、
笹垣ゴボウ、5mm幅の拍子切り金時人参を入れて炒め、
火が通ったら二番だしをひたひたになる位入れて、
10分程中火で煮て火を止めて落し蓋をして翌日迄放置。
翌日の朝に軽く煮立たせてまた火を止めて、
そのまま夜まで放置しておけば味が十分滲みているので、
副食としてとても美味しく仕上がる。
食べる時には粉山椒か七味を掛けて食べるとより美味い。
作っている時に常備菜として置いておきたい分と、
明日食べたい分を分けるなら、
明日食べたい分には厚揚げを一口大に切って、
一緒に煮含めても良い。
菜っ葉の出てる時季なら、
たっぷりの出汁で厚揚げと一緒に煮含めてもOK。
勿論汁気を煮詰めておけば常備菜として保存も利くので、
直ぐに消費しなくとも大丈夫だ。
どちらにしろ美味いこんにゃくが普段食べられない私には、
より美味しい状態にして食べるのかが、
毎度の課題でもあり、楽しみでも有る。
そしてそれを相方も一緒に食べては、
ニコニコになるだけじゃなく和食が大好きになっていく...。
(やっぱり美味しいものを食べて喜びを感じるのは、
世界共通の楽しみだね~)

信州の方では、「味噌おでん」と呼ばれる田楽。
東京育ちの俺っちでも、初めて聞いたよこの呼び方。
そして残るは田楽!
みみぞうさんの郷の辺りでは、
田楽とは言わず「味噌おでん」と言うらしい。
東京で育った私も、初めて聞く言葉。
電話で話した時に東京・大阪・静岡のおでんについて、
これを切欠に彼是と喋ってみたが、
育った地域性が出て面白くて収穫があった。
この田楽はNYに持ち帰って食べる予定なので、
また食べたらみみぞうさんに報告しよう。
相方の反応が微妙な物になるかもしれないが、
ま、それは「ガイジン」だから慣れない味だから、
仕方ないかもしれない。
もしそうだったら、今度から独り占め出来る幸運を、
只管喜びたいと思う食いしん坊の私だ。
みみぞうさん、有難う!
また送っといたからね、第二弾を!
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
一読なさったら、こちらを