bleu-vert-et-bleuのブログ

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好きなもの、マイブームなどを思いつくまま綴るブログ
今の一番のマイブームはキャンディキャンディ!

好きなことは
絵を描く、展覧会、漫画、アニメ、ギター、読書、旅行、映画、食べることなどなど

少し前に書いたのですが神保町の古本フェスティバルに昨日行ってきた。

 


結構楽しみにしていたイベントでワクワクしながら出かけていった ニコニコ

 

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正直のところ、恐らくお目当ての本があれば、ヤフオクやメルカリをはじめとしたサイトで探すのが効率的だしいいものが見つかる。

でもなんというのか、こう、偶然の出会いを求めて出かけるのはそれはそれで楽しいものです。

天気はいいしもう最高~!爆笑

でも・・・激混!! ああ、もうどこもかしこも本当に混んでいる、それだけで萎えるぼけー

モネ展もそうだけど、わかってはいた、わかっていましたとも、土曜だし。

 

でも午後の靖国通りの人ったら、前に進めない。おまけに本にすら近寄れない場所もあり、これじゃ選ぶどころか盗難に合いそうだから空いてる場所を求めて移動する。

 

全国から来ているんだからそれそれは沢山の本がある。さすがに全部回れそうにない。

 

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それでもひとつづつ足を止めて面白い本はないかしらと探しまくる。あの本、この本、ああ、これこの値段かーと一人つぶやきながら・・・

サブカル関連のブースには海外の人も多く、フランス語を一番多く耳にした。


キャンディキャンディは一つだけ見かけた。

あるブースの棚上段に単行本9巻セット。ビニールで包まれ美しく置かれていた。割と綺麗で初版が4,5冊入ってるよう。


20,000円! 

 

たっか!滝汗


私は一昨年この神保町で9巻8,800円で購入したのに、え?物価高騰ですか?? 確かに今後出回る数が増える訳でないのでそりゃ値段も上がりますね・・・

 

ジブリ関連、エヴァ関連もなかなかのお値段。

 

でも今回はサブカル関連商品を探しに行ったのではなく昔の海外ものの絵本を探していたのです。

少し歩いただけで疲れてしまい天丼を食べる 滝汗 

 

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もう夕食いらないほどお腹いっぱいになるチュー


そして冊子片手に歩けばスタンプラリーがあることに気づき、途中から参加して押しては歩くを繰り返し最終段階で気づく、スタンプすべてでオリジナルシールがもらえるということに 真顔

しかし最後のスタンプ場所が、スタート時点のすぐそばの場所にあったようで、シールをGetするには振り出しに戻らねばならない状況 真顔


おまけに16:30までなのにあと15分しかない、行って戻ってくることはできないだろうと思いながらも、なぜか急に走り出し混雑の中かけ分けるように進み、締め切り5分前にステッカーを手にした ゲロー

ああ、久しぶりに走った、馬鹿じゃないかと自分でも笑えてきた 滝汗

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走ってまでGETしたステッカーセットw


本を探しにいったのか、ステッカーをGETしに行ったのか、お目当ての本は見つからず何も買わずに帰ってきて疲れて寝てしまった チーン 50代のやることじゃないにやり

来年はお休みを取得して平日に出かけようと思ったのでしたねー

モネ没後100年 クロード・モネ -風景への問いかけ に行ってきた。

 


彼が長生きだったこともあって作品も沢山あるし、毎年のようにどこかで展覧会が行われている。皆モネが見たいんですよね。

 

なんだかんだ言っても西洋絵画で一般的に人気なのはモネとゴッホで、モネに関しては好きではないという意見を聞いたことがない。


それでも長年モネ単独の展覧会には足を運んでいなかった。行ってみようかと思いたったのは展覧会HPのキャッチコピーにまんまとノセられたということもある 真顔

これを見ずにモネは語れない。


今回モネの作品の中で個人的に好きな4つの作品が展示されるということ、もうオルセーには行けないかもしれないと思ったこともある。

インフレや原油の高騰、今後の日本の状況を察すれば、今まで当たり前のように各国から来ていた作品たちも、簡単に見られなくなってしまうかもしれない・・・(と,関係者でもなんでもないのに結構真面目に考えている 真顔)。

平日に時間が取れたことから先週急遽予約していったアーティゾン美術館。


げっ!混んでるし・・・うん、わかっていた、わかっていたけど混んでるよ・・・チーン

そんな訳で当然ながら静けさの中でゆっくり作品を鑑賞するといった雰囲気ではなかったけれど、やはりいい作品が沢山来ていたから確かにこれはモネ好きにはたまらないし、行く価値が十分ある展覧会だった。

タイトル通り「風景への問いかけ」とあるので、風景画がメインで代表作である睡蓮はあまりなかった。


でも私が好きな作品、家にも飾ってある4点《睡蓮の池、緑のハーモニー》《サン=ラザール駅》《パリ、モントルグイユ街、1878年6月30日の祝日》 《ルーアン大聖堂》 のオリジナルに再び会えたのはやはり感無量だった。

 

《睡蓮の池、緑のハーモニー》

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《サン=ラザール駅》

《パリ、モントルグイユ街、1878年6月30日の祝日》 

 

 《ルーアン大聖堂》
 
私の西洋絵画への興味もやはりモネが始まりだった。

 

20代の頃は毎年のようにフランスへ渡り美術館だけでなく各地を訪れていた。

 

今から考えるととても贅沢なことだった。オルセー、マルモッタン、ジヴェルニー、ル・アーブル、エトルタ、ルーアンなどなど、モネの作品の関連場所を随分行けたし、

観光客も今ほど多くなかったしとても行きやすいいい環境だった。

 

体力もあったし、お金がそうなくても適当に食べて済ませて全く困ることもなく寧ろそれを楽しんでいた。

当時の写真を少し持ち出してきて記憶を辿っていると、やはり仕事を辞めたら20代の時の計画通り、まだ訪れていないフランスの田舎町を散策するという夢は捨てないでおこうと思い始めた。

 

ジヴェルニーに行った時の写真に写る私はかなり笑顔で、ここを訪れたことがかなり嬉しかったよう 照れ

 

確かにここに来るために季節を選んだし、ちょうどバラが満開の季節でした。

 

ただあとで写真を焼きまわししたときに、言われなければジヴェルニーとわからない、ただのどこかの庭園での写真だよねと笑いあったことも思い出した。

 

写真も少しセピアがかっていた。もう一度行くことはないだろうなあ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんと言われなければ、どこよこれって写真ばかり滝汗

 
まあ思い出は心の中にありますウインク

 

エヴァンゲリオン放送30周年記念特別興行の短編を見たことで思い出した90年代のアニメ。

当時はまだ若くて ニコニコ 独身だったのに、この30年で子育ても終わりすっかり年を取った ぼけー

 

こんな風に懐かしく当時のことを振り返る時がくるなんて想像できなかった。

エヴァ放送の90年代半ば辺りまではアニメはまだ夕方からGTに放送されていたけれど、徐々に大人向けアニメは深夜枠にシフトしていた時代で、当時は深夜にアニメを見てるというとオタクなの?などと引かれることが多々あった。

オタクなのにオタク認定されるのが嫌で隠れオタクをやっていたけれど、今やアニメは文化な訳で堂々とオタク宣言できる ニヤニヤ

そんな90年代に見た少女漫画アニメとして印象深いもの、好きだったものをいくつか曲と共に列挙します。

BASARA

98年にアニメ化された田村由美先生の小学館漫画大賞受賞作品

 

田村先生といえば今は「ミステリと言う勿れ」でしょうか。


アニメから知ったこの作品、夜中に毎週ワクワクしながら見ていたのに・・・13話で終了~!滝汗

 

待てど暮らせど第2クールは放送されず、仕方なく後日全巻漫画で読んだ。


27巻まであり相当長く壮大な物語なものだから深夜枠で最後まで放送するのは難しかったんでしょうね・・・残念 ニヤリ

 

ロックでドラマチックな曲でした。ナギが「地球へ…」のフィシス男版にしか見えなかったw


妖しのセレス

90年代かと思いきや2000年放送でした (すみません!) 小学館漫画大賞受賞作品

渡瀬 悠宇先生といえば「ふしぎ遊戯」のほうが有名なんでしょうが、個人的にはこの作品のほうが好みです。


セレスの完全体が現れる最終回は結構圧巻。


恋愛要素が強いですが、愛について教えてくれる作品。20代で見るにはいい作品だったと思います。


十夜という主人公の恋人役がこれまた、イケメンで(そこっ!ウシシ声優を若い頃の小西 克幸さんが担当されているんですよねキョロキョロ

 

OP曲がいいですね、イントロがたまらない。胸をつかまれます。


吸血鬼美夕

 

さすがにこれは深夜枠の内容ですね・・・人が〇されたりする。ダークファンタジー


週末日曜深夜にこれを見てから月曜仕事に行っていたのでした。今見てもシリアスでなかなか深い。


OVAとテレビシリーズがあり、どちらも面白いですが、個人的はテレビシリーズが好きですね。


TVシリーズは三木 眞一郎さんがラヴァの声を担当されています。当時はイケメンボイスとしては三木 眞一郎さんの声がお気に入りでした照れ

 

岸田今日子さんのナレーションがいいですね。神秘的なのに人間ドラマに深みがあります。

 

少女革命ウテナ

最後はこれ、ああ、このアニメを見たときの衝撃ったらなかった。


土曜夕方枠に放送していましたが、中盤辺りからは子供には不適切な内容かも 真顔


エヴァの対極とでもいうのか少女の解放のようなものを描いた作品と言えるのだけど、とにかくそのすべてが斬新だった。

 

絵も曲も演出も...見たことないものでしたね。映画化されていますが、やはりテレビシリーズはディープさが違う


さいとうちほ先生の漫画は王道の王子様ストーリー、こちらも面白いですニコ

 

このOPかっこいいですね。カラオケで歌います!

ウテナはサントラが本当に素晴らしい。この光さす庭は聴くたびに泣きそうになります。
アンシー、当時はララァとダブって見えてましたw


2000年代は子育てに追われて自分のためのアニメからは離れていました。


デジタルアニメに入る前の最後の時代、自分がまだ親になる前に見た少女漫画系のアニメは今よりもっとずっとピュアな気持ちで見ていたきがします ニコニコ

お読みいただきありがとうございました。

 

桜満開🌸ですね、借景が楽しめる我が家の前の🌸も見頃です。

 

ベランダから見た🌸

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思いついたように吉祥寺に出かけた。


いくつかの古書店に行くついでに井の頭公園の桜桜桜を見ようと出かけることにした。

 


普段は井の頭線の急行では停車しない井の頭公園駅ですが、今日は停車すると車内アナウンスがある。


ああ、そうなんだ、下車する人が多いのか・・・真顔 

 

先に桜を見てから吉祥寺散歩をすればいいのかと、井の頭公園駅で下車してすぐ脇にある井の頭公園に入れば、早速目にする人だかり・・・ニヤリ

スワンボートが今にもぶつかりそうになるほど密集している場所もある。


その反対側にはシート広げて宴会をする大勢の人たち。

 

シートを敷ける場所が限られているから、シートとシートの間に隙間がなく、まるでどこかの花火大会のような混雑ぶり。

ふらっと出かけてたまに立ち寄るこの公園の花見はこんな感じなのかとちょっと驚いた。


お花見は毎年ほぼ地元の公園で楽しむのですが、その公園が広いからここまで蜜な花見を想像しておらず、花見もその場所場所で特徴があるなあと興味深くもあった。

一周して公園を出ればこれまたすごい人だかりで、とてもじゃないけれど、並ばずしてカフェに入れる状況じゃない。


1-2年位前に週末の東京の街カフェについて取り上げていたニュースでは、渋谷あたりは特に週末となると学生がカフェに入れないといっていた。

 

それは混雑だけが原因ではなく、価格の問題もあって公園に流れるも、公園もベンチに空きがなく、ただただ若い子たちがそこらに座りこんでいるシーンを見て愕然としたのでした。今もそうなのかしら・・・はあ、残念だなあ ショック 

でも桜満開の快晴の週末ともなれば、この混雑も仕方ないのかなあと思ってみたり 真顔

 

 

 


青い空に映えて綺麗でしたニコニコ


そんなこんなで結局並んでカフェに入る気力もなく、目的の古書店をいくつか巡る。


途中八百屋で店頭に並んだセロリを目にして「安いじゃん」と後先何も考えずに購入して、セロリ片手の古書店巡り。

 

2本150円のセロリニヤリ

 

ただの変な中年のおばさんでしかないけど、まあいいかと自分に言い聞かせ気分よい散歩となった。

そういえば4月にある神保町の古書祭り楽しみにしていますニコニコ

 


さて、井の頭公園というと一番に思い出すのが90年代に放送されたドラマ「愛していると言ってくれ」です。


私、このドラマが恋愛もののドラマとしては一番に好きなのです。

 

恋愛漫画での一番がキャンディキャンディであるなら、ドラマはこれ、これです ウインク

当時、毎週このドラマの放映日は予定を入れず、まっすぐ家に帰って正座してみるほど 爆  笑 気合を入れてみていました。


トヨエツのかっこよさと色気にやられてしまい、また東京の緑ある住宅街で繰り広げられる夏のふわっとした空気感があるドラマで、音楽にも感性をくすぐられて、それはそれは一喜一憂しながら見ていました グラサン

恋愛ドラマにありがちな、両想いになった後の幸せな二人の関係に女性が入り込んでくるというお決まりの流れ。


そして男性はその女性を邪険にできず、二人の関係が少しづつ壊れていくという展開に、どうしてそうなるー!と声を上げてみたり、感情が高ぶって泣いてしまう自分は少しおかしいのかと思うほどだった 滝汗

その後もこのドラマは5年毎位に思い出したように見返していて、見るたびに最初に見たときと同じように、若い頃の感情を持った自分がいると同時に、年を重ねて当時気づかなかった晃次のやさしさや繊細さ、紘子の未熟さに気づいたり、想いがあってもうまくいかない恋愛の切なさやそこからくる成長が想像以上に胸にくるのです。

また、第7話で失踪していた晃次の母との再会の回があるのですが、この回も毎回泣いてしまうんですね(大丈夫か私 滝汗) 。

 

母が大量の今川焼を買って持たせるシーン、新幹線の窓越しに絆を確かめるシーンなど、親子の愛情の深さを思い知らされまたうるっとする。

やり直しを想像させた再会で終わるところは、当時の自分には不本意だったけれど、今なら希望ある終わり方でより余韻が残って悪くないと思える。

ドリカムのLove Love Loveを聞くたびにこのドラマを、瑞々しい井の頭公園を思いだします。

ああ、また見たくなってきた。なぜ録画していないのか・・・

 

DVDを大人買いするか真顔  次の放送時は絶対録画しなければ・・・

 

 

 

 

キャンディとテリィも成長して再会する流れだとよかったのになあ・・・

 

以前にも一度書いたのですが、渋谷の再開発のため2023年からBunkamuraは休館となり、現在改装中ですが(ミュージアムはヒカリエでの開催)、最後の展覧会が解体前のBunkamuraザ・ミュージアムで開催されるというので今週足を運んだ。

やはり渋谷はできるなら平日に行きたい。

 

海外から来ている人が多く日本語が聞こえて来ないこと、自分が知ってる渋谷でなくなっているのはやはりさみしくもある。

大好きなこの建物、もう入ることはないと思っていたので嬉しいと同時に本当に最後になるのか思うと少しばかり感傷的になる。

Bunkamura 入口

人気のない1Fエントランス


Bunkamuraは自分にとって恐らく2000年以降一番訪れた思い入れがある美術館なのです。

最後の展示は写真家 高木由利子 写真展。
夜遅く20時までで無料です。もし渋谷を訪れる機会があれば立ち寄るといいかもしれません。(回し者ではございません 滝汗

 

 

 


写真が素晴らしいのは言うまでもなく、展示方法がとにかく洗練されている。建築家 田根剛氏による会場構成だそう。


暗い中に照らしだされたモノトーンの大きな写真と配置の構成が何とも言えないchicな空間を作り出している。


無機質な展示でありながら、インドやペルー各地の民族的で布を纏う人々の一瞬をとらえた写真を引き立てていてとても美しいと思った。

 

 


仕事帰りの凝り固まった思考から一気に解放モードへ誘ってくれる空間でした。


自然に身を置くこともいいけれど、こういったアート空間というのはそれはそれで日常を忘れてニュートラルな気持ちにさせてくれる。


現会場での最後の展示に非常にふさわしいものでした。


もう少し作品に触れたいと写真集を買おうと手に取ったけれど・・・予算オーバーで残念ながら今回はあきらめた 真顔

Bunkamuraでの写真展示として一番記憶に残っているのが2017年4月に開催されたソール・ライター展だ。


彼について何の知識もなく訪れた展覧会だったけれど、あまりに強く心を動かされたもので、その後の2020年のアンコール展、2023年のヒカリエ展と3回も足を運んでしまった。

彼の写真に衝撃を受けた人は多かったからこそ、アンコール展があったのだろう。恐らく彼の写真を見た人はもう一度あの感動を味わいたいと思ったのだろうし、評判が良かったから行きたかったという声が多かったのかもしれない。

好きな写真家はいれど、写真が写真の枠を超えて、絵画に近い表現を、物語を作り出せることを教えてくれる写真だった。


銀塩プリントに焼き付けられた写真は紙に印刷したものとは違い、色彩、構図どれを取ってもいい。

 

 

 

 

会場で一冊写真集を買ったけれど、実物の色彩はどうしても再現できない。彼が使っていたフィルムによるものだとか。

本の中にお気にいりの言葉が二つある。


It is not where it is or what it is that matters but how you see it.
重要なのは、どこで見たとか何を見たとかいうことではなく、どのように見たかいうことだ。

The important thing is life is not what you get but what you throw out.
肝心なのは何を手に入れるかじゃなくて、何を捨てるかなんだ。

 



ふと亡き父のことを思い出しごそごそと納戸から遺品の写真を探し出す。


写真が趣味だった父のあまり多くはない遺品の中には、大切にしていた一眼レフもいくつかある。

いつか整理をしようとそのままになっている写真達の中にはポジフィルム類がある。

 

かなりの枚数だけど 滝汗 その中に渋谷を映したものがあったような気がして探してみればやはり何枚かあった。

 

過去にイラストをやっていたころの転写機があったのでそれで数枚映してみたけど、光源が足りない 真顔

 

仕方ないからスライドビューワを買うことにした。早く作業しないと劣化して中身を確認できなくなってしまいそうです。

 

大阪万博のものやら何だか色々ある。意気込んで作業を始めたけどカビを吸い込んで具合悪くなり作業中断・・・チーンとなりました。

 

渋谷はね、なんだかんだ言っても好きなんだ、私はきっと・・・

 

桜が咲き始めました。よい週末をお過ごしくださいニコニコ

渋谷駅前、スクランブル交差点の前で撮った一枚(これは私ではありません)母ですね、
おそらく早朝です。父はとにかく早く出かけないと済まない人だった・・・

 

渋谷の夜景、父は何を考えていたんだろう・・・

 

 

春を感じる暖かい週末・・・こんな週末はどこか遠出して心も体も開放してあげる・・・

などとかっちょいいこと ニヤリを言いたいのですが、重度の花粉症のため家でじっとしている 真顔

もし子供の部活の付き添いなど何かしらのミッションがあればそれば完全防備で出かけるけれど、そんな日の夜は発作を起こしたように決まって体調が悪化するのが目に見えている。

 

だから夕方になってから少しだけ近所に買い物や図書館に行く。花粉がかなり飛散していますね、昨夜は結構辛かったですチーン

そんな訳で今朝は色々とチェックしていると上がってきたのはこれ、「EVANGELION:30+;」

 


2月にあったフェスで公開された短編アニメ。3月8日に公開、まだそんなに時間が経ってないのにすでに100万以上の視聴、そして2回目を見ればさらに再生回数が上がっている、さすがエヴァ~~(ミサト風)

感想はと言えば・・・かなりぐっと来たニコニコ


旧作と新作の合作ですが、30周年ということで旧作に寄せた内容となっている。


そしてアスカが救われる内容、アスカ補完計画になっているのがとてもいいニコニコ

ブログ主にとってエヴァの旧作は90年代の自分を語るときに切っても切れないもの。20代だった当時このエヴァを皮切りに90年代の後半はかなりのアニメ作品を見たけれどそのきっかけを作ってくれた作品です。

社会現象にまでなったこのアニメ、それでも当時リアタイで追ってる女子は周りにほぼいなかった。というか「エヴァンゲリオン見てる?」とか何だか聞けなかったなあ。

 

SNSもなければ携帯さえ持っていなかった訳で、当時はテレビや本屋に頻繁に出向いては情報を仕入れるしかなかったし。


アニメがまだオタク文化だと言われていた時代、子供時代にオタクだった自分の興味や文化はもっと別のところあったのですが、この作品との出会いで一気にオタク魂が蘇って 滝汗 密かにでも熱心にアニメを堪能していたのでした。

90年代はビデオ屋に本屋にと、それはそれは近所のTSUTAYAに大変お世話になりました。

 

見たい映画や音楽を借りに頻繁に通い「趣味=TSUTAYAです」といった具合で、日常の一部となっていた。

エヴァは夕方に放送された後に知ったのですが、ストーリーの先が知りたいために頻繁に蔦屋に在庫チェックしに通っていたわけで何とも暇で平和な時間の過ごし方だったとつくづく思う。


当時は予約システムがなくて、レンタルが戻ってきているかを足を運んで確認するしかなかった訳で、次巻が戻ってきていないときは仕方なく別のアニメを借りていたので、90年代後半は随分とOVAを含むアニメ作品をみたわけです。

以前にも語ったのですが、14歳の主人公は20代の当時からすると今よりずっと自分に近く、恐らくミサトや加持に近い年齢であってもシンジ、アスカやレイの心の葛藤を割と自分にあてはめてシリアスに受け止めていたと思います。

作品を何度も見すぎたことで 滝汗 セリフにはまり、これも以前語ったんですが、今でもセリフをかなりの場面で一人芝居できるほど覚えてしまいガクトさながらのオタクっぷりです。

 

ブログ主もセリフにハマるタイプw 

 

当時はこれを見て細かい伏線をチェックするのに使っていました。

 

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これは山川の用語集を彷彿させる、まさしくオタク用おーっ!
 

旧作の映画の評価を見るとやはり新のほうが人気があるんだということがレーティングからわかるのですが、個人的には哲学的で宗教的表現が多く使われている旧作のほうが気に入っています。

デカくなった綾波レイを劇場で観たときはかなりのトラウマもので、しばらくこの旧作映画を拒絶したけれど、人類の最期となれば、悲壮感や絶望感はあれくらい衝撃的な表現となるのも今ならわかる。(でもこれは子供には見せてはいけない類のものですね)

 

それは進撃の巨人の「地ならしエレン」と同類のもので、人がそれぞれどう生きるかという個人の問題から人類の終わりという終末論的壮大なテーマにまで発展していて、だからこそ時間を経ても心に残るのだとも思うのです(と評論家でもないのにシリアスに語ってみる 真顔 )

エヴァの旧作にはまりすぎたせいで、新になったころには完全に熱量を使い果たしてしまい、その後のエヴァにはイマイチのめりこめなかったブログ主。

でもこの短編を見て何だかすごく救われた ニコ


アスカが夢見た未来は誰もが一度は夢見る、自分を大切にしてくれる誰かと共に成長して家族となる穏やかな世界、それはシンジと共にあるかもしれない世界線だった。(この中の二人の成長理想的でいいラブ


アスカは「この穏やかな優しい世界は私がいるところじゃない。私が守るところだった。それにもう夢に頼ることはやめる。現実の自分の力で幸せになる。それが一番私らしいやり方だってわかった」と言っている。

第27話 たったひとつの冴えたやり方

これが人類補完計画の次にあったもの。ATフィールドが、心の壁がある世界では人が自分を傷つけるかもしれないけれど、それでも自分が自分でいい、自分を認めてあげて自分らしく生きればいいんだってこと。


20代だった自分もすでに50代、気づけば子育ても終了して第二の人生に足を突っ込んでいる。


アスカ同様にこの30年自分はどう生きたのか・・・私は私なりの人生だったしこれからもきっと夢に頼ることない冴えたやり方で生きていくんだろうなあ。

そしてエヴァはある意味で自分にとっては青春というには遅いけど人生の1ページを彩った作品であることは間違いない。

ああ、Komm Süsser Tod の曲いいなあ、というかエヴァって曲のセンスもすごくいい。


テレビシリーズのED Fly me to the moon その時の内容に合わせてバージョンが違うけれど、個人的にはこのバージョンが好き。

 

 

 

でもやっぱり巨大綾波レイはトラウマものですよ。閲覧注意かも・・・


90年代に好きだったアニメについて次回語りたいと思います。

 

お読みいただきありがとうございますニコニコ

 

映画のサントラはお気に入りニコニコ

 

 

 

昨日 地方に住む伯母からリンゴが届いた。ピンクレディーという名のリンゴだ。

 


箱がおしゃれでかわいいラブ


早速御礼の電話をいれる。「〇〇さん、ピンクレディーってリンゴ知ってる?」

知っているも何も「昨年もこの時期に送ってくれたではないですかー」、とはいえず真顔

「聞いたことあったかなあ、どうだったかな」と言葉を濁す。


「うちの近所で取れる新しい品種のりんごでね、孫が・・・・」と楽しそうに話すものだから、こちらもうんうんと頷く。

 

ああ、その話、3回は聞いたわ・・・滝汗と思ったけれど、やさしい口調でワクワクして話されればこちらも嬉しくなってくる。

 

そう、いつか自分もそうなるかもしれない(え?すでに滝汗

リンゴが好きだから、母の実家がある自治体に毎年ふるさと納税をさせていただいていると話すと、「そんなことしなくていいわ。伯母さんが送ってあげる」と昨年11月に出向いたときに言われ、12月には早速立派なふじが届いた。

 

その時の大量にあったふじもなかなか食べ終わらず、ちょうど昨日の朝に残りの5つをジャムにし終わったところに「ピンポーン」。送られてきたのがこのピンクレディーで 滝汗 またしばらく毎日リンゴ生活が始まることになった・・・りんご

 


こんなに沢山・・・


ピンクレディーはオーストラリア原産のリンゴ。イギリスではかなり人気で、小ぶりでシャキッとした甘いリンゴだ。

 

海外では随分前から出回っているらしいけれど、東京ではあまり見かけたことがなく、去年送ってくれたことで初めて知った品種だった。


日本ピンクレディー協会なるものもあり、日本では契約農家しか栽培できないらしい。近所のスーパーで見かけたのも数回だけだった。

 

https://pinklady-japan.co.jp/

→協会のURLが表示できない設定のようです。

 


さて、ピンクレディー(りんごのほうは-がついています)といえばもうあれしかない。早速一つ食べながらYouTubeで調べる。

 

 

 

 


こちらではなく真顔 UFOで有名なピンクレディのこと。

 

 

調べていると何とも懐かしい気分になり、デビュー曲の渚のシンドバッドからどのあたりまで振り付けを覚えているかPCの前で一人歌いながら踊ってみた。


さすがに細かいところは忘れてしまっていても透明人間あたりまでは体が勝手に動く自分に驚く。


きっとレコード大賞を取ったUFOなんて昭和世代はほぼ踊りながら歌えるはず。一体何回聞いたのだろう・・・

70年代後半に大人気となり、新曲が出るたびにねだっては、シングルレコードを買ってもらっていた。


ビデオがない時代に月刊小学〇年生の見開きにあった振り付け解説を読んでは、食い入るようにTVを見て覚えるのに必死だった。

 

 

どの曲も好きだけれど個人的はこの黒の衣装とこの曲調が子供ながらに魅力的で仕方なかった。


シャワランというシャンプーのCMに出ていて、母といったスーパーに貼ってあったポスターに、購入すると下敷きがもらえると書いてあり、髪によくないと渋る母を説得して一度だけ買ってもらったことも思い出した。

 

ああ、懐かしい・・・

知り合いからいただいたチケットで一度だけNHKホールにレッツゴーヤングを見に行ったことがある。


ちょうど「カルメン'77」を歌っていた時で、キャンディーズが「やさしい悪魔」を、狩人が「あずさ2号」を歌っていました。


その3組だけは記憶にある。(あとどなたが出演されていたのか・・・)


父の納戸兼書斎?の3畳間に友人と籠って古~いステレオでレコードをかけながら歌い踊りまくり、買い物から帰った母に「うるさい!」と怒られたり・・・テレビ中心に世界があった子供時代だったなあとつくづく思う。

ピンクレディって本当にスタイルよく歌もうまくてなんて凄い二人だったのだろうと改めて思う。


何年前だったか歌謡祭?でお見掛けしたときは60過ぎとは思えない動きに度肝を抜いてしまった。


何歳?滝汗 あの御見足は普通のおばさんのものではありません。

あれこれ考えるうちにりんご1つ食べ終わって、いっそのことこの振り付けで毎日一人で歌って踊ればジムに行く必要ないんじゃないかとさせ思えたのでした。

 

これ続けたら体形維持できるのか・・・

 

伯母さん、リンゴありがとう、長生きしてくださいニコニコ

図書館で里中満智子先生の漫画「里中満智子作品集」3巻を借りた。

 


この3巻の最後に15ページの短編「藤棚の下で」という話があるのですが、これがなぜかとてもインパクトのある話でした 真顔


老齢の女性が家の庭にある藤棚をあまりに大切にしているものだから、息子家族は家の建替えをしたくてもできない。


彼女は良家の娘で、居候をしていた男性と恋仲になるも戦争が始まってしまう。


最終的にその男性は亡くなってしまい、身ごもった彼女が一人子供を育てるわけですが、その男性が亡くなったときのことを藤棚の下に座りながら思いだすのです。

 

ただ、空襲で亡くなったのか、自分で刺し〇してしまったのか記憶が曖昧なまま藤棚の下で静かに息を引き取るという設定で、いずれにしてもその男性は藤棚の下に埋まっているということです 滝汗

 

そしてこの漫画の絵が、里中先生が描いたと分からない、誰の絵かさっぱりわからない特徴がない絵なものだから、その曖昧さがかえって心に残るんです 真顔

これを読んだときにふと80年代に放映された現代恐怖サスペンス「ししゃもと未亡人」という1時間もののサスペンスを思い出しました。

たまたま見た作品なのですが、40年近く経つ今でも詳細を覚えているのだから、相当なインパクトだったんだと思います 真顔

小川真由美さん演じる未亡人が一軒家で一人暮らしを始める。そしてふと電気代が妙に高いことに気づく。電気会社を呼んで調べてもらうも異常がない。

 

隣人も怪しい雰囲気の夫婦で、庭にある温室に使われている、電気が盗まれているのではないかと疑うのですが、結局隣人には非がない。

 

それでもどうしても電気代が高いのがおかしいとあれこれ自分で家中を調べ始める。


見覚えのないコード線を見つけそれがどこにつながっているのか追うんですが、家中ごちゃごちゃにしながら辿って地中にまでつながったコード。しまいにはそれを掘り起こすのに大型重機が入ってどんどん大掛かりなことになっていくんです。


最後にそれが地中にあった冷蔵庫につながっていて、開けてみたら・・・滝汗 のオチです。
 

当時は高校生だったのに、〇体の女性が何だか妙にリアルで、冷蔵庫に何年入ってたんだよと突っ込みをいれたくなるも、腐敗しなかったのか?と絶対あり得ない設定にもかかわらず、いやそうかそんなこともあるかもしれないと妙に納得していました 真顔 

 

調べると、ししゃもというのは〇体がししゃもにみえるってことからきているらしいのですが、ししゃもというよりつい最近入れられた感があってタイトル回収とは自分の中ではならなかったのすが、俳優さんたちの演技が素晴らしかったのはよくわかります。

 

YouTubeにありました。久しぶりにみた最後のオチ(閲覧注意です)昭和感満載w


漫画、アニメシリーズや短編ドラマなど、昔読んだり見たもので何だか妙に1話だけ心に残ってるものってありますね。


子供だったからか昭和の演出からか・・・真顔

余談の余談なのですが、里中先生の70年代頃の漫画に西城秀樹さんをモデルにしてるであろう長髪の男性が結構登場します。


これが子供だった自分にはやたらとエッチにみえました ニヤリ テリィのモデルも西城さんでしたね。


従兄が東京の大学を受験するため、浪人生活を1年実家で送っていたんですが、B'zの稲葉さんによく似ていました。

 

この時ブログ主3歳 真顔 みずからすり寄っていってました 滝汗 

 

今はすっかり70代のおじさんでしてあの髪はどこ・・・ です。かくいう私もすっかりおばさんです・・・滝汗

 
やはり秀樹はけた違いにかっこよかったんですねニコ

 

ベルばらの関連本を久しぶりに図書館で借りたことから、自分にとってのベルばらについて(思いついたまま)書いてみたいと思いました。


そんなわけでこの天気 雪の結晶 ですし、本日は家にある本を少し持ち出して読むと同時にアニメの見直しをしています ニコニコ

最初に鑑賞したのはテレビシリーズのアニメでした。
ベルばらは原作があまりに素晴らしいから映画、アニメ、宝塚と多種多様にあるわけですが、どれが好きかは人それぞれ好みがあると思います。


その中で私はこのアニメシリーズが一番好きなのです。

70年代のアニメブームの最後にやってきたのがこのベルばらでしたが、当時は原作については全く知らずに毎週夜に欠かさず見ていました。


前半の長浜監督が担当した宮廷編はまだ小学生の半ばだった自分には少女漫画のテイストが好みで、内容も分かりやすく非常に魅力的でした。天然痘について知ったのもこの作品からでした。当時は怖かったんですよね。

後半の革命編は出崎監督に交代して非常にシリアスな展開になるのですが、当時は急にテイストが変わってしまい正直その変化についていけなかったところがあります。

 

大人になって再度見たときにこの後半の展開に深く感動してもっとこの作品が好きになりました。

所有するDVD2巻の解説書を読むと、(長浜監督のインタビュー)この作品は中高生向けに作成されたことが書かれています。

 

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1巻にはベルばら作品について。アニメシリーズの背景について大まかに解説されています。

オスカルとアンドレのキャラクターデザインが描かれています。

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2巻には長浜監督のインタビューとアントワネットとフェルゼンのキャラクターデザインが描かれています。

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こちらにはベルばらの年表が入っていますが

DVD自体は最初のシリーズより簡素にできています。

 

キャンディキャンディもそうですが、どうしても作品の核心部分、愛について理解するのは子供には難しく表面的にしかわからない。ベルばらの魅力は成長とともに再度読んで見て深まっていったといっていいです。

ロボットアニメの中でもダイモスが特に好きでしたが、当時ダイモス自体を見ている小学生女子は周りにほぼいませんでした滝汗 

 

ロボットアニメなのに、描かれる主人公の恋愛に胸きゅんラブ 。

 

長浜監督が「ベルばらはボルテスやダイモスのロボット部分を除いた生き方を追求したヒューマンドラマがベルばらにあるから監督を引き受けた」とDVD2巻の解説書に書いてあって、ああ、なるほどなと。子供ながらに作品の核心部分に惹かれて見ていたんだなと今更に納得しました。

 

 

 

エリカー!って神谷さんの声が印象的でしたニコニコ


このアニメシリーズ、魅力は沢山あるのですが個人的には馬飼野康二さんの音楽が最高にいいと思っています。


彼は本当に天才ですね、アニメ音楽だけでなくJ-POPに多くの作品を発表しています。


昭和で歌番組をTVで見れば「作曲 馬飼野康二」のテロップに何度も遭遇し、何て読むのか?珍しい名前・・・そしてまたこの曲も馬飼野康二作曲だよ、と思っていたものです。

 

(余談ですが、2010年にテレビフランス語会話で使用されていたBGMがいい、でも殆どの人が知らない・・・ニヤリ

主題歌のみならずとにかくBGMに心揺さぶられてしまいます。

 

切なくて泣いちゃいますね・・・

 

特に「優しさの贈り物」のフルート演奏が流れ、胸をわしづかみされて、切なくなったところにナレーション。

 

じゃじゃじゃん!  滝汗 と終了してEDの「愛の光と影」が姫野さんのイラストともに始まる。

 

志垣太郎さんの語り「愛と呼べない・・・・オルカール!」と盛り上がって終わる展開にすっかりやられたのでした 滝汗

 


私の場合、革命という時代を背景に繰り広げられるオスカルとアンドレの愛がこの音楽と共に心に染み入って、どっぷりはまってしまったわけです。


30周年頃が一番ハマっていました、真顔  

 

でも40周年もハマっていました 真顔

 

50年は・・・キャンディキャンディのほうがハマっていました滝汗 もちろん今でも大好きですけどね ニコニコ

仕事が一段落ついた昨日は6年振りに会った友人と喫茶店を梯子してしゃべりまくり真顔

 

ああ、こんな風にしゃべりまくるっていうのもたまにはいいと思うのですが、話すという行為を一定時間以上やると想像以上に疲れるのだなあと年齢を感じたのでした 滝汗

先週図書館でベルサイユのばら アニバーサリーブックを借りたのをきっかけに、久しぶりにベルばらに酔いしれようと、アニメの1話から見ることにしました。


昨年ベルばら映画が公開されて、盛り上がってきているところに共通テストにも使われたのですから、ベルばらはもはや教養?

近いうちに感想をUPしたいと思います。

 

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ベルばらの関連本は図書館に沢山ありますニコニコ

 

とりあえずYoutubeで1-4話は無料で見られるので、早速今朝だらだらと見ていたところ、なぜか関連動画で【ロマンス詐欺にご注意を!】インスタDMから始まる甘い言葉…羽田美智子が語る「見抜く視点」と「日常のロマンティック不足」が上がってきた。

 

 

羽田さんが同世代のリアルを語る番組なのですが、なぜ今これが上がってきたのかとみてみれば、50代の女性がロマンス詐欺に会いかけた投稿を紹介していて、

 

その理由としてこの世代の女性たちは少女漫画を読んで育ったので、どこかに王子様がいると思って信じているという 真顔

 

そしてその漫画の一例としてキャンディキャンディのアンソニーやベルばら、エースをねらえ!を持ち出していて、つい笑ってしまいました 爆  笑

恐らく50代は世間ではおばさん扱いされ、自分でもおばさんなのだと分かっていても、心のどこかにまだおばさんになっていない部分があって、その心の隙間に入ってくる詐欺がいるのは、ロマンティックが足りないからなのでは?と。

この3つの漫画の中の王子様ってキャンディキャンディではアンソニー、ベルばらはきっとオスカル、エースをねらえ!は藤堂さんなのだと思うのですが、イケメンで自分を守ってくれるレディファーストな男性。

私も子供の頃、最後は「王子様と幸せに暮らしましたとさ、おしまい」で締めくくられる物語はどこか現実にあるかもしれないと信じていた。

今でもアンソニーやオスカルは素敵で心ときめくし、アニメの藤堂さんが「岡君」とただ名前を呼んだだけなのに、その「岡君」が何だか妙に特別で、そんな高校生いるわけないだろうと思いながらも、高校に入ればこんな大人な男性に出会えるのだと妄想していました。

運命的に出会って、特別扱いしてくれて、ドキドキさせてくれる・・・これが昭和の王子様なのか?


では今は?恐らく令和の王子様というのは王子様の風貌をしたアンソニーを彷彿させるヒンメルや、イケメンで権力さえも持っているのに猫猫の生き方を尊重して一歩引く壬氏さまのような男性なのでしょうね。


令和の王子様は現実的に寄り添ってくれるタイプだから、きっと将来は違う種類のロマンス詐欺があるはず、などと妄想が膨らみついAIで調べてしまう(暇だ・・・真顔

 

すると、「決して踏み込んでこない男」「あなたはもう完成している」と言う男、ロマンではなく「共同幻想」を提示する、「助けて」ではなく「頼らせてくれ」が来る、などとでてくる 真顔 何だかちょっとすごい 滝汗

 

今の若い女性が大切にしている「尊重・自立・対等」という価値観は、将来最も洗練された詐欺にも使われうる。

 

だから防御策は、ロマンを疑うことじゃなくて、「この人は、私の人生に現実的な不便や不利益を引き受けているか?」を静かに見ること。

 

ヒンメルが本物なのは、言葉じゃなく行動と時間を差し出していたからなんですよね。

 

この問いを立てられるあなたは、もうかなり見抜く側の視点にいると思います →→→ 本当かい??ウシシ

 

まあ私はすでに50代なのでインスタにくる軍服着た男性からのDMに気を付けます ウインク

 

 

2期楽しみにしていました。今はこれが一番かなニコニコ