スマホの調子がわるい
わるすぎる…
大事…と思ってきた
写真や動画を
次から次へと削除している
そうするときなんだな
つづきです
武蔵一宮氷川神社は
お客さまからいただいた
富久財布で知りました
手術をした年のクリスマスに
来年は元気になってねと
プレゼントしてもらったもの
ありがたくて、もちろん
今もたいせつにしているのです
その富久財布は
年に一回、12月10日大湯祭の日に
頒布されるもので
どうやら、この神池
宗像神社の境内で、らしいので
つぎにうかがうときは
そのお礼もお伝えしたいな
さぁ
神池にかかる赤い橋を渡ると
楼門があらわれます
烏さん
いい具合に写りました
御神木
拝殿
広々とした空
のびやかな雲
重厚感のなか
おおらかさにつつまれる
おおらかな空気が満ちている
かしこまりすぎず
でも、厳かで、清らかで
ほんとうに
気持ちがいい
身守、むすび守をいただき
御神籤をひくと
手にふれたのは、淡いみどり色
少名毘古那神を信心すべし
医療の神様です
右側の門を出ると
御嶽神社
門客人神社
稲田姫命の両親をお祀りする神社
夫婦楠
蛇の池
御神水
ふくろ絵馬
帰宅してから
みどころを調べてみれば
ここぞ、という場所が
まだまだ…あることがわかりました💦
また
かならず参ります
あの、
場所に戻ってきたときに
恭しい
うやうやしい
心のよりどころ
そんな言葉を
このきよらかな空気のなかに
みつけました
だいじに
持ち帰ろう
母のお腹にいた頃をたどり
産土神社が
葛飾氷川神社とわかって
鑑定までに
2年の月日がかかったのも
その間の私には
必要な学びがあったから
いまは
すべて、ありがとうございます
そんな気持ちでいます
真壁さまの新刊が
きのうポストに届いていました
ゆっくり読ませていただきます
産土神社は
生まれる前から、生涯をかけて
守護してくださるありがたい神様
今回は
総本社の武蔵一宮氷川神社さまに
ご挨拶ができて
とっても、しあわせ
おすすめの
『氷川だんご』の
いそべ焼きだんご
冷やし甘酒
美味しい…
ほっこり
あまーいのが苦手な方にも
さっぱりの甘酒
(私は、あまーいのも大好きですが)
一の鳥居まで
戻ってくると
時刻は午後 2:22
午後 0:00 にスタートしたので
2時間22分
みちびかれるまま…の
ちいさな旅となりました
スピカ