思うのだが…堀江社長(堀えもん)は、頭がいいのに、話し方はちっとも頭がよさそうに聞こえないのは不思議だ。
いやいや、全然不思議ではない。
彼のしゃべり方というのは、冒頭に「フン」と鼻で嘲笑するような音が脳裏のどこかに響いてくるから。


「フン」という音を、直接耳で聞き取っているわけではないが、
もし私が漫画がかけたら、彼のバックに「フン」と音を入れてしまいたくなる。


それは、顔のどこかで「フン」という表情をしてしまっているから、聞こえない音を耳で聞いてしまうのだ。


そして、全体的に、人を小ばかにしたような物言い。
アレでは、年配の人たちの賛同を得るのは難しい、と思ったのは、私だけじゃないはず。


さらに、小ばかにしたような「言葉の使い方」も気になる。
その典型的な例が、「想定内ですから」(「フン」)という言葉のチョイス。
例え、自分には想定内だったとしても、そして相手に隙を見せないためだとしても、「想定内」を連呼するのは、ちょっと…。
最近、ある子どもが、強気に人を小ばかにする状況で「想定内ですからぁ~」とのたまった。
いやはや、子どもは敏感だ。
ある意味正しく、「想定内ですから」の使い方をマスターしていたのだ。


ビジネスシーンでは、何事も一歩へりくだった姿勢が大切。日本では。
それが良いかという論議は別だが、だが、多くの賛同を得たい聴衆の前では、

「謙虚さ」が一番の武器である。
それも一貫して。
いきなり謙虚な言葉遣いで、「従業員サマ」などと発言してしまっては、反発を買うのが想定内である。


私個人としては、開拓者・堀江社長は好きだ。
が、私が広報担当なら、まずアノしゃべり方を一喝しておかねばと思ってしまう。
常に横にいる、美人広報担当者も有名になったのだが

     …私と替わらない?

     …あ、ダメ?無理?そうよね(笑)