【旧ブログからの転載(2020.10.11)】
Googleアラートのニュースを読んでいたら衝撃のニュースを発見しました。
TACは電験三種講座を開講(2018.8.5 財経新聞)
https://www.zaikei.co.jp/article/20180805/457988.html
大手予備校から初の電験三種参入です。
電験三種の講座というと、坂林先生のセミナーや不動先生の講座(e-DEN)が有名です。
大手ではユーキャンがあるとはいえ、講座形式のものはTACが初めてでしょう。
大手予備校が得意としてきたのは、司法試験や中小企業診断士などの文系資格であり、理系資格というとせいぜい情報処理試験くらいでしたが、本格的な理系資格に参入するのが初めてではないかと思います。
開講は今年10月とのことで、2019年度の試験を狙ったものとなりそうです。
TACといえば、今年初めに電験三種の本を出版したところです。
出版したときから講座を開講することも当然予定していたのでしょう。
どのような講師が担当するのか、また今年出た参考書は誰が執筆したのか、どちらも非常に気になるところです。
ちなみに、TACの参考書とは、以下の5冊になります。
本屋で読む限り、色や図を存分に使い、非常にわかりやすい構成となっています。
5冊読むと相当な分量になりますが、もし読み切ることができれば大きな力になることと思います。
(さすがに今年の試験向けにあと1か月で読破するのは厳しいですが。。。)
みんなが欲しかった! 電験三種 はじめの一歩 (みんなが欲しかった!はじめの一歩シリーズ)
みんなが欲しかった! 電験三種 理論の教科書&問題集 (みんなが欲しかった! シリーズ)
みんなが欲しかった! 電験三種 電力の教科書&問題集 (みんなが欲しかった! シリーズ)
みんなが欲しかった! 電験三種 機械の教科書&問題集 (みんなが欲しかった! シリーズ)
みんなが欲しかった! 電験三種 法規の教科書&問題集 (みんなが欲しかった! シリーズ)
上記の本を講座でも使用するのかもしれません。
講座で使用しなかったとしても、同種の内容になるのではないかと思います。
今までどちらかというとガラパゴス状態だった電験業界が大きく変わる可能性があります。
今後の動向に注目です。