小学校の受変電設備と空調設備 | 電気技術者エクレアの資格取得日記

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地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

今日は朝から娘の小学校の清掃活動へ。

朝からひたすら草むしりをしてきました。

 

電気屋として気になるのはやはりキュービクル周辺。

柵内は私は当然入りませんが、草はほとんどなく、きれいな状態でした。

(電気主任技術者による手入れでしょうか。)

私はキュービクルの柵外を中心に草むしりをしてきました。

小学校のキュービクルは高圧盤1面と低圧盤2面の計3面。

小学校の受変電設備としては標準的なものかと思います。

 

近年の猛暑のため、小学校の教室にエアコンを設置する動きが加速していますが、娘の小学校にも設置されていました。

設置されていたのはGHP。

おそらく、EHPを設置するには負荷増による三相トランスの交換が必要なため、負荷がほとんど増えないGHPを選択したのではと思われます。

全国でもこのような小学校は多かったのではないでしょうか。

 

単純にCOPだけで考えると、GHPよりもEHPの方が大きく勝ります。

ガス料金の設定により、必ずしもランニングコストもEHPが勝るとは限りませんが。

イニシャルコストは受変電設備改修があるかないかで大きく変わるので、それぞれの条件により大きく変わると思います。

この辺りの比較検討をしたコンサルは今年度は非常に多かったのではと思われます。

 

小学校のキュービクルを眺めて思いつくまま書いてみました。

コンサルも施工者もこの1年くらいの小学校エアコン設置は大変だったことと思います。