【旧ブログからの転載(2019.6.2)】
省エネルギーセンターのホームページで、エネルギー使用合理化専門員登録について公募されています。
平成30年度 エネルギー使用合理化専門員登録の公募
https://www.eccj.or.jp/recruit/index.html
エネルギー使用合理化専門員というのは、省エネルギーセンターが実施する省エネルギー診断のための資格です。
要件としてはエネルギー管理士の資格を所有していることが条件といっていいでしょう。
ただ、エネルギー管理士がなくても、技術士や電気主任技術者の資格プラス実務経験があれば大丈夫なようです。
私が思うに、このエネルギー使用合理化専門員こそが、エネルギー管理士のあるべき姿かと思います。
どちらかというと守備一辺倒である設備管理の中で、唯一攻めのカードを出せるのがエネルギー管理士だと思っています。
省エネルギー診断は、省エネの『提案』をできるわけで、技術者の腕の見せどころかと思います。
ただ、どうしても登録される方は、フリーランスの方になるのではと思います。
私も含め、会社員の方は立場上、登録は難しそうです。
うまく機能すると、これだけで世の中のエネルギー問題がいくらかは解決できる制度だと私は考えています。
電気技術者の地位向上にも繋がっていくと思いますので、電気屋としてはここのポジションは大事にしたいところです。