【旧ブログからの転載(2019.2.16)】
先日読んだ本の紹介です。
作者の斎藤茂太さんは歌人の斎藤茂吉さんの長男です。
1916年生まれと、大先輩になります。
(2006年にお亡くなりになりました。)
この本が書かれたのは2003年ですが、思った以上に新しさを感じました。
この本を読もうと思ったきっかけは、少しでも自分な弱点を克服できないかと思ったためです。
この本を読んで、個人的に実践しようと思ったことを書いてみます。
・空白の時間が多い。
→やるべきことをリストアップ。
・動作がのろい。
→自分の動きを時給換算し、時間コストを考える。
・家事などでぼんやりする時間が結構ある。
→『お楽しみ』の時間を作りスピードアップ。
・仕事の能率が上がらない。
→机やPCを整理し、『探す』時間を短縮。
・マンネリの仕事に『やる気』を失う。
→『自分の仕事の意味』を考える。
・失敗をして落ち込んでしまう。
→『成功したときの自分』をイメージする。
特に『自分の仕事の意味』を考えるというのは、非常に重要なことだと思います。
転職をしなければ仕事は何十年も続くものであり、マンネリ化に悩む方は多いのではないかと思います。
この本に出てくるふぐ料理人の話がよかったです。
ふぐばかり料理してマンネリ化に陥っていたのですが、なぜふぐ料理人になったかを思い出し、やる気を復活させたという話です。
私も自らの仕事の意義を思い出し、その意義に向かって自己研鑽していくことを忘れないようにしたいと思います。