平成30年度から電気工事士試験の制度が変わります。 | 電気技術者エクレアの資格取得日記

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地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

昨日は第一種電気工事士筆記試験と第二種電気工事士上期筆記試験の合格発表がありました。
どちらも合格率は50%前後、2人に1人は落ちる試験です。
合格された方はおめでとうございます。
技能試験も引き続き全力で頑張ってください。

そして、昨日は電気技術者試験センターから他にもプレス発表がありました。
一番驚いたのは次の発表です。

電気工事士試験実施方法の変更について(H29.11.2発表)
http://www.shiken.or.jp/schedule/pdf/H30denkouhenkou.pdf

大きな変更点としては、上期試験、下期試験の両方の受験が可能となったことです。
今までは上期と下期の年2回試験があっても、受験できるのは年1回だけでした。
今回の変更により実際にチャンスが2回に増えるわけです。
これに伴って、筆記試験の免除期間も変わったようです。
(1回限り有効というのは変わっていません。)

また第一種電気工事士試験と第二種電気工事士下期試験の試験地が増えるとのことです。
来年度からはどちらも47都道府県全てで実施されるとのことです。

今回の制度変更は間違いなく受験者にとって良いものと言えるでしょう。
おそらく以前から今回の変更についての意見は多々あったと思われます。
これに応えた電気技術者センターの英断に拍手ですね。