今日、仕事でお会いしたとある団体の方、技術士を持っていました。
衛生工学部門で空気調和専門の方でした。
今の部署では意外にも多くの技術士に遭遇します。
その専門分野は電気電子部門、建設部門、衛生工学部門、農業部門など多岐に渡っています。
さらにはエネルギー管理士や電気主任技術者の方にも多くお会います。
正直なところを書きますが、話しているだけでは資格を持っているかわからないことがほとんどです。
唯一わかるのは名刺に記載の資格のみ。
その資格についても話題に上らないことがほとんどです。
資格を目指す目的の一つは相手の信頼を得ることだと思います。
肩書きに技術士などの資格があることで相手の信頼を得ると言うことになりますが、現状としてはお互いにこの強みを活かせていないように思います。
足りないとすれば『相手に説明する力』でしょうか。
これは技術者には必ず必要な力だと思いますが、私も含め、技術者の苦手分野かと思います。
技術をわかりやすく説明するのはもちろん、技術の押し売りをせずに、本来の目的に沿って説明できる技術者を目指したいですね。
せっかく取った資格、無駄にせずに真に活かしたいと思います。