IQより「やる気、忍耐力、協調性」 | 電気技術者エクレアの資格取得日記

電気技術者エクレアの資格取得日記

地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

昨日(6月4日)の夜、NHKスペシャルで興味深い番組をやっていました。
テーマは『子どもたちの未来』。
貧困のループから抜け出すにはどうすればいいのかなどをテーマとした番組でした。
ただ見たと言っても部屋の片付けをしながら見てて、つまみ食いのような状態で見ていました。
この中で非常に興味深い内容がありました。

貧困のループというのは、親が貧困だと子は十分な教育を受けられず、子もまた貧困になるというループ。
これを抜け出すには『5歳までの早期教育』ということです。
これはアメリカのヘックマン教授が過去に実証実験を行っており、早期教育を受けたかどうかで将来の年収に差が出るということが実証されたようです。

早期教育で身に付くのは、IQではなく「やる気、忍耐力、協調性」。
(「非認知的能力」といいます。)
この能力により、将来「課題を立てて、計画を立てて、実行して、復習できる」人間になるとのことです。

この非認知的能力というのが働いてから重要というのは非常によくわかります。
一つの仕事を最後までやりとげるには、IQよりもこの非認知的能力が必要だと感じています。
古い表現かもしれませんが、根性を持って最後まで諦めずに取り組める能力が最も重要だということです。

私は古い考えの持ち主だと思っていますが、最近はこのような根性論(?)よりも効率重視な風潮が強いです。
私も先日のブログで効率について書きましたが、最後まで諦めずに取り組むことの重要性を絶対に忘れてはならないと思います。
今の若い人たちにはなかなか受け入れられない考えかもしれませんが、このような精神論を考えてみるのもいいことだと思いますよ。