電気技術者は生涯受験生 | 電気技術者エクレアの資格取得日記

電気技術者エクレアの資格取得日記

地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

ネット上で気になる記事がありました。

土木技術者は生涯“受験生”(日経コンストラクション 2017年2月7日)
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/knpcolumn/14/505663/020600030/

日経コンストラクションの特集で、土木技術者の資格試験に対する動向が数字を持って示されています。
このデータによると、若手は1級土木施工管理技士への関心が高く、また比較的若いうちに資格取得までたどり着けます。
そしてその次に狙うのが技術士(建設部門)。
技術士は目指しても取得できる方は決して多くはなく、年齢とともに取得希望率は減っていきます。
それでも50代の約25%、60代の約10%が技術士の受験に関心を持っているということがわかります。

土木施工管理技士を電気工事士や電気工事施工管理技士、技術士(建設部門)を電験や技術士(電気電子部門)に置き換えれば、そのまま電気技術者に適用できる内容かと思います。
実際に、電験一種や二種の試験会場では、年配の方の姿が目立ちます。
高齢化社会でシニア技術者の立場が変わってきているというのもあると思いますが、勉強を継続的にしていくという部分もあるかと思います。
結果(合格)のみを求めるのではなく、合格までのプロセスも重要なのかと思います。

この記事を読む限り、やはり社会で生きていく上で個々の継続的な成長というのは必須条件なのだと思います。
20年後、30年後も若い気持ちを持って働きたいですね。