今日は建築設備士について書いてみます。
建築設備士は建築士法に基づく国家資格で、『建築士の求めに対し建築設備の設計、工事監理に関するアドバイスを行える』ようになります。
アドバイスなので必ずしも必要な資格ではないのが厳しいところですが、官公庁発注の設備設計などでは必須の資格となります。
また現在であれば、建築設備士取得後4年の経験で一級建築士の受験が可能であり、建築設備士と一級建築士の両方を取ると設備設計一級建築士になることができます。
今後、価値が上がることが予想される資格と考えていいと思います。
非常に興味のある資格ですが、私は受けたことはありません。
受験料が高い(34,650円)のと、参考書の異常な少なさが理由です。
特に製図試験対策の参考書は見たことがありません。
日本設備設計事務所協会が実施する講習が唯一の対策になると思います。
そして実際の設計の経験を積むことが何よりの対策になると思います。
平成29年度の建築設備士試験の概要はすでに公表されており、3月から申し込みが始まりますが、今年も受ける予定はありません。
もう少しメジャー資格になってくれれば私の懸念理由もいくらかクリアされると思うのですが。。。
まずは電験一種合格を目指し、そのあと建築設備士を受けることも考えてみたいと思います。