今週読んだ本の紹介です。
以前から楽しみにしていた樺沢紫苑さんの著書です。
脳を最適化すれば能力は2倍になる(樺沢紫苑)
医者である樺沢紫苑さんらしい内容の本です。
今までの自己啓発本と決定的に違うのは、仕事における様々な状態をすべて脳内物質で説明しているところです。
やる気、仕事の効率、感情など、どの脳内物質が関係しているかを説明し、実に納得してしまう内容でした。
この本に出てくる脳内物質はドーパミン、ノルアドレナリン、アドレナリン、セロトニン、メラトニン、アセチルコリン、エンドルフィンの7つです。
最初にエヴァンゲリオンの例えをもってこれらの脳内物質を説明していたところも非常にわかりやすかったです。
これら7つの脳内物質を一言でまとめると以下のようになります。
ドーパミン → 幸福物質
ノルアドレナリン → 闘争か逃走か
アドレナリン → 幸福物質
セロトニン → 癒しの物質
メラトニン → 睡眠物質
アセチルコリン → 記憶と学習
エンドルフィン → 脳内麻薬
個人的にはドーパミンとメラトニンの働きを意識していきたいと思いました。
詳細については本を読んでいただければと思います。
実に頭の中がスッキリした本でした。