消耗品更新にかかるコスト | 電気技術者エクレアの資格取得日記

電気技術者エクレアの資格取得日記

地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

今日は資格試験とは関係ない話です。
先日のことですが、毎日使っている電動シェーバーの刃を替えました。
今使っている機器はパナソニックのES-ST27-Kで、メーカー推奨の替刃はES9013となります。

パナソニック 替刃 ラムダッシュメンズシェーバー用セット刃 ES9013


ご覧のように替刃は結構高いです。
アマゾンで4,000円くらいですね。
高い商品ですが、必要なものですので替えなければなりません。
(確か半年に1回だったか1年に1回の更新が必要です。)

ところで、パナソニックの電動シェーバーの中でES-RL13-Kという一番安い部類の電動シェーバーがあります。

パナソニック メンズシェーバー 3枚刃 お風呂剃り可 黒 ES-RL13-K


こちらの製品はアマゾンで3,000円くらいでしょうか。
実はこの電動シェーバーの刃と私が使っているES-ST27-Kの刃は同じです。
つまり、替刃ES9013を買うよりも電動シェーバーES-RL13-Kを買って、ES-RL13-Kの刃を外して使う方が断然安いわけです。
この情報をネットで知って、言うまでもなくこの方法で刃を替えました。

これは消耗品で稼ぐ戦略なのでしょう。
プリンタのインクのように、プリンタ本体の価格を安めに設定して多く普及させ、インク代を高めに設定することで多く稼ぐという方法です。

考えてみれば、設備機器でも同じような戦略がありますね。
機器設置の際に低価格で落札し、その後保守点検を随意契約で契約して長期間にわたって稼いでいくという方法です。
建築物のライフサイクルコストにおいて、ランニングコスト(設備の維持費等)はイニシャルコスト(建設費)の5~6倍になると言われています。
メーカーの長期戦略を感じますね。