第一種電気工事士試験筆記試験必勝法 | 電気技術者エクレアの資格取得日記

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地方在住の電気技術者です。現在は施設の電気設備管理及びリニューアル工事の設計・工事監理を担当。元電験一種受験生。スキマ時間を活用した資格試験勉強術や今までに合格した資格試験の体験記を中心に書いていきたいと思います。

先日の第二種電気工事士試験(二種電工)に続きまして、今日は第一種電気工事士試験(一種電工)の必勝法を書きたいと思います。
今までの私の経験を還元できればと思います。

■勉強法について

勉強法としては基本的には二種電工のときと変わりません。
もっとも大事なのは過去問中心の勉強になります。
二種電工と同じく、過去問そっくりの問題が出題されることもあります。
力率の計算、短絡容量の計算など二種よりも内容は難解になりますが、過去問の理解で対応できると思います。

■参考書について

(1) 第一種電気工事士筆記試験パーフェクトブック(電気書院)

(2) 第一種電気工事士筆記試験模範解答集(電気書院)


参考書も二種電工のときと同種の参考書です。
(1)は教科書ともいうべきテキスト、(2)は過去問集です。
私の好みになるかもしれませんが、解説の詳しい電気書院のものを選択しています。
当然ながらレベルは二種電工より上になりますが、二種のときと同じ方法で攻略できると思います。

余談ですが、二種電工に比べると受験者が減るためか、テキストの価格が上がっています。
テキストの構成としては二種とほとんど変わらないんですけどね。

■その他

実技のシーケンス問題は2年または3年に1回出題されています。
これまでは2年連続で出題されることはなかったので、出題年の翌年はシーケンスは出ないと思っていいと説明していたのですが、平成25年度と平成26年度で連続出題されていますね。
平成26年度はシーケンスは絶対に出題されないと思って勉強していなかった方がいたのではと思います。
シーケンスは一種電工の他の分野と大きく異なる部分なので、ここをできれば捨てたいと考えている方は多いのではないでしょうか。
やはり山を張ってはいけないということですかね。