世界的な指揮者の小沢征爾さんが、ウィーン•フィル管弦楽団から
日本人として初めて、名誉団員の称号が授与されました。
小澤さんは、1966年にウィーンフィルを指揮して以来、
たびたび指揮をしていて、2002年のニューイヤーコンサートでも
指揮をしました。
このすばらしい栄誉が、大事な仲間からもらえたことが嬉しいと
テレビのニュースで言ってました。
小澤さんは、今年の始めに食道がんが見つかり
闘病されていました。
テレビで見る小澤さんは、だいぶ痩せてはいたけれど
お元気にタクトを振っていました。
今は腰がよくないようで、長い時間の演奏は難しいそうです。
音楽の仕事は、穴を開けてしまうと、いろんな方面に
迷惑をかけるので、これからそれを取り戻すような気持ちで
頑張るととても意欲的でした。
どうか無理をなさらず、これからも情熱を込めた演奏を
楽しみにしています。