◇『ずっと姉との関係で悩んでいました。』
こんにちは。
心、体、現実を好転させるスペシャリスト、佐藤です。
今日の人生が変わられた体験談はこちらです。
一体、どんな変化があったのでしょうか?
~~~
『ずっと姉との関係で悩んでいました。
姉は議論好きで、外の要因を否定することが好きで、会うと常に何かの否定論をしてきます。
頭がよく、利発だとは思うのですが、そのネガティブさに一緒にいると疲れ、体力を奪われる気がします。
首や背中がビリビリすることもあります。
以前は本当に姉と話すのが嫌で、話をできるだけ切り上げようとしていたのですが、浄化を始めてからは、姉の怒りの感情の奥に悲しみがあると気づき、頭から嫌だったのが、少し話を聞いてあげる気持ちになりました。
姉の人生は外からみたら、まったく問題がなく、「なぜ、こんなにネガティブを探してくるのだろう」と姉の人格を否定しているところがありました。
それでも、ネガティブを聞かされる私にも要因があるのかもしれない、とか、良くない社会に気づいていない自分が悪いのか、とか、うまく言い返せない自分への自己嫌悪など、いろんな感情がありましたが、これらも全部、感じる必要がなかったと突然わかりました。
自分の価値観や意見を自分なりに持っていることにも気づき、家族でも価値観が違うことがあるとものすごく納得しました。
姉の社会の否定癖は本人のためにもやめた方がいいと思いますが、私はそれに影響を受け、自分が責められているような気持ちになっていました。
でも、姉の意見を私とはまったく関係ないことを理解しました。
父の利己主義もうんざりでしたし、母親が病気の時のも私だけ見解が違い、ものすごい孤独感を感じましたが、それは自分と意見が違うと認められないと勝手に思い込んでいたからかもしれません。
それで自分を抑え込んだりして、私からみた家族はとても窮屈なものでした。
でも、浄化を始めてみて、物事は角度で見方が変わってくるようになりました。
今までそんな風に思えたことがなかったのに、「あれ、これはそうじゃないのかな?」と思えるようになりました。
「こうだ」と思っていた人生が大きく変わりました。
一方的なものの見方をしていたことを理解しはじめ、同じ出来事を見ても、良いと思うか悪いと思うか、「最低!」と思うか、「もうありえない!」と思うか、その捉え方で現実がまったく変わってくることが腑に落ちてきました。
徐々にですが、すごく楽になってきました!!
そして、人生が初めて楽しみになってきました。
まだまだこの自由になってきた感覚、自分を責めないでいい、もっと望んでいいという感覚が怖いと思う部分はありますが、ようやく自分の人生を生きるという感覚がわかってきた気がします。
本当に本当に、ありがとうございます!!』
~~~
人は成長の中で思い込みをたくさん創り出して、それに対応するように生きていきます。
でも、本当にそれが真実なのかは、自分の生み出した物語の中にいるとわからないものです。
家族はこう思っているだろう。
私はこんな風に思われているだろう。
そんな風に思っている限り、相手の行動はそのように見えますし、それを繰り返していけば、それはその人にとって真実になっていきます。
でも、そうではなかったとしたら?
浄化はそんな風に思い込みを一気に、あるいは、徐々になくしていくことができます。
自分は厄介者に思われているだろう。
自分はうまく立ち回れていないだろう。
自分は期待に応えられないだろう。
相手はそういう人だ。
そんな思いがある限り、現実が喜びに変わっていくことはありません。
自分は厄介者である、期待に応えられない。
そんな思い込みを浄化でクリアにしていくと、徐々に相手の行動の本当の意味や真実が見えてくるようになります。
それこそが現実の変化です。
あなたが見ている現実を本当のものかを疑う。
もっと違う視点を持ってみる。
それをぜひ、浄化と一緒に行ってください。
一人でご自身でやるより、効果は100倍どころか1000倍も違います。
もちろんご自身でやってもいいのですが、よりよい現実は1秒でも早く体験したくないですか?
ぜひ、浄化を試して、「人生を自分で変化させる」という体験をしてみてください。
この体験は無料期間を設けていますので、気軽に試していただけます。
メールでのサポート体制もありますので、質問をいただければ、適切なアドバイスをさせていただきます。
あなたに必要なのは、「人生を変えたい」と思う本気の思いだけ。
あなたのトライをお待ちしています!!
「自分の中にある思い込みがなくなって、人生がどんどん楽しみになっていく」その方法はこちらです。
さらに加速した、あなたの常に最高で最善の日々を。
こんにちは。
心、体、現実を好転させるスペシャリスト、佐藤です。
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それでも、ネガティブを聞かされる私にも要因があるのかもしれない、とか、良くない社会に気づいていない自分が悪いのか、とか、うまく言い返せない自分への自己嫌悪など、いろんな感情がありましたが、これらも全部、感じる必要がなかったと突然わかりました。
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姉の社会の否定癖は本人のためにもやめた方がいいと思いますが、私はそれに影響を受け、自分が責められているような気持ちになっていました。
でも、姉の意見を私とはまったく関係ないことを理解しました。
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そして、人生が初めて楽しみになってきました。
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本当に本当に、ありがとうございます!!』
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人は成長の中で思い込みをたくさん創り出して、それに対応するように生きていきます。
でも、本当にそれが真実なのかは、自分の生み出した物語の中にいるとわからないものです。
家族はこう思っているだろう。
私はこんな風に思われているだろう。
そんな風に思っている限り、相手の行動はそのように見えますし、それを繰り返していけば、それはその人にとって真実になっていきます。
でも、そうではなかったとしたら?
浄化はそんな風に思い込みを一気に、あるいは、徐々になくしていくことができます。
自分は厄介者に思われているだろう。
自分はうまく立ち回れていないだろう。
自分は期待に応えられないだろう。
相手はそういう人だ。
そんな思いがある限り、現実が喜びに変わっていくことはありません。
自分は厄介者である、期待に応えられない。
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それこそが現実の変化です。
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あなたのトライをお待ちしています!!
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