『浄化の初めは、悪夢ばかり見ていました。』


こんにちは。
心、体、現実を好転させるスペシャリスト、佐藤です。


今日の浄化の体験談は「気づいたら調子がなんだかよくなってきた」と言う方のお話です。


寝付きが良くなかったり、体調の不調が続いている方は参考になるかもしれません。


ぜひ、読んでみてください。


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『浄化ツールが届いて、2週間経ちました。その日から毎晩、浄化を始めました。


初めは、悪夢ばかり見ていました。


また、ここ何年もできてなかった吹き出物が額に出てきました。



これがあぶり出しなのでしょうか。


精神的な荷物はまだまだ残ってそうですが、悪夢がおさまり、一息ついた先日、身体の変化にふと気づきました。


まず、アレルギー性鼻炎で、寝起きは鼻水が止まらないのが当たり前だったのに、ほとんど出なくなりました。


ひどかった抜け毛が減ってきました。


寒い時はほぼ毎朝、足がつっていたのに、浄化を始めてからは一度もつっていません。



そして、生まれつき高音が聞こえず、ささやき声が理解できないなどの難聴があり、人と話すのが辛かったのですが、なんとなく聞こえが良くなってきている気がします。



こんなにも短期間で効果が表れるなんて、本当に素晴らしいです!


思い切って使って良かったです!』


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大きな変化が起こりましたね。おめでとうございます。


この方の一番の課題は世の中に対する不信感でした。


そして、そこに従わさせられることへの恐れ。


出てきた悪夢は世間に対する警戒を解かないようにという潜在的にあった警戒心が、浄化によってあぶり出され、顕在意識に上がってきたため、夢にでてきたのです。


ただし、これらの不信や恐れは、今回、生まれてきた人生だけのものではありません。


難聴の傾向があったのも、「世の中の醜聞を聞きたくない」という過去生からの思いがあったから。


人への警戒心も強かったようです。


顕在的にもそうした感覚は感じられていたとしても、明確に「なぜ」ということになると、おそらくご本人でも理由がわからなかったりすると思います。



そして、厄介なのは、明確に理由が分からなかったり、ぼんやり感じている恐れにはきちんと対処ができないくせに、現実では似たような感覚を呼び起こす現象をしっかり引き寄せてしまうことです。


これは厄介ですね。


浄化を継続して体調が改善したのは、そうした漠然とした不快感や恐れを浄化した結果、その反応が体にでてきたのです。


本当に良かったです。


これは浄化を経験している人にとっては珍しいことではありません。


本当に私たちは自分で現実を創り出しています。


ですから、内面にあるいらない感覚や感情をクリアにすれば、現実は驚くほど変わっていきます。


まずはそれを理解することが、あなたの人生を大きく変えていくと思います。


「少し浄化に興味でたかも」という方には、ぜひ、お試しでためしてみてください。


きっと今まで思っていたものとはまったく違う現実を体験できるかもしれません。


『潜在的な恐れがあぶり出されて、調子もなんだかよくなっていく』その方法はこちらです。



明日は『超ありがちな間違い。およそ9割の人は、目標設定のしかたを間違えている。その2』をお届けします。


お楽しみに(^^)。


さらに加速した、あなたの常に最高で最善の日々を。