こんにちは、佐藤です。
こんなご質問をいただきました。
「自己浄化は、レイキ法での浄化では不足ですか？
あと、佐藤さんに質問しようかなと思ってたことがあります。
レイキは第七層を使っているのでしょうか？
シータとレイキでは、やはりシータの方が万能なのでしょうか？」
自己浄化とは、自分たちを構成している大本の光の状態（純粋無垢の状態）に立ち返るということです。
立ち返るのを阻むものが足かせですから、それらは光に返すか滅するということです。
シータヒーリングとレイキの違いとは、
シータヒーリングは自分の中の大本（根源）の力を使うのに対して、
レイキは宇宙の特定のエネルギー場に繋がり流すものです。
シータヒーリングは自分の波動の状態に効果がすべて左右されます。
レイキは常に同じ場所にアクセスして流しますから、流れる周波数は同じです。
自分の波動が下がっている場合は、シータヒーリングは比例してその力を失います。
その場合はレイキの方が、常に同じ周波数が流れますからいいですね。
自分の波動が上がっている場合は、シータヒーリングはその波動の高さに比例して万能になります。
レイキで流す周波数よりも高い周波数になっている場合は、レイキよりもシータヒーリングのほうが
効果が発揮されます。
レイキはエネルギーを借りて使っている状態、シータヒーリングは自分の神さまの力を使っている状態です。
究極的にはシータヒーリングが万能ですが、それを理解して使いこなせている人は１パーセント以下です。
セラピストをしていて初めてコンディショニングを受けられる方が体感されることに、
レイキの伝授を受けている方は、コンディショニングによってエネルギー的な周波数が恐ろしく上がり、
穢れが取り除かれ、繋がるパイプが最大限に太くなりますので、
現実が即座に好転する方が多くいらっしゃいます。
シータヒーリングをされている方は、これもエネルギー的な周波数が恐ろしく上がり、
穢れが取り除かれますので、今まで何十回と行っても取り除けなかったものが、
ものの数十分で取り除けるようになります。
それを阻むものは今までの習慣的な「このくらいかな」というリミッターの感覚だけです。
それも経験によって無くなっていきます。
経営をされている方の９割は良い流れと歯車が廻り出します。
残り１割の方は何が原因かというと、方法論の欠如です。
そればかりはご自分で学ばない限りはどうしようもありません。
やることはやっているのに、どうもうまくいかない。
またはもっとさらに加速したいという方は、滞りなく現実に反映されるようになります。
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