みなさん、おこんばんは~。と言うより夜更かし時間(笑)
PET結果がわかり、がっつりピカっておりましたが
内診やCT結果と照らし合わせてみて、主治医が他の先生とも相談してくれたけど
ハッキリせず・・・(笑)
主治医 「こんな結果報告を鵜呑みにして再発治療に踏み切るのは、非常に危険!!
小一時間くれたら他の先生たちと相談してくるから~」
と颯爽と病室をでていかはりました。
戻ってきての報告
①子宮頸部から内腔にかけて(SUVmax :12.09)
でもほん二日前の内診や細胞診では何にもなかったので合点がいかない。
ただ、もしも再再発だった場合は、標準治療は小線源(放射線)が第一選択肢。
と言うのも、私の場合はラルスをしているから・・・
主治医 「最善を尽くす。」と約束したから
医師サイドとしては非常に難しいけれど手術ができる技術があるからすると。
私 いやいや、先生もしんどいかも知れへんけど、私もしんどいでっせ(笑)→こんな言い方じゃないけどね!!!
・・・ほんで良く考えたら、ナイトライフでね。
すんごく空いて怖かったから、ルールを破って3日連続のホーリンV膣錠投与(先週末)
水曜に内診だったんだけど、女医ががっつり頸部の細胞ごりごりと削いでいて少し痛かった上に
直腸診もめっちゃ下手すぎて、すんごい痛かったし
おかけで、PET前夜からヒリヒリしていたのを思いだした。
昨日の今日やん!!!しかも、腫瘍マーカーは内診のあと。
これは炎症性変化かも~。そう思いたいだけかも知れぬ(笑)
②右閉鎖節~右総腸骨動脈にかけて(SUVmax :17.56)
この部位には大きなリンパ嚢胞があるので、確かに軟部組織影で腫瘍とは違う感じだった。
なので、これも炎症性疾患の可能性もあり判断が難しい。
③腹部大動脈 2ヵ所 (SUVmax : 2.63)
右閉鎖節のが嚢胞だとして炎症があるとすれば、周辺のリンパ節は淡く光ることもあると。
上記②、③に関しては、腫瘍ならば、抗がん剤が第一選択肢。
これらが腫瘍だった場合、気になっていたNIPP=抗がん剤灌流治療
について聞いてみたら、
主治医 「デジャヴやわ~。過去にNIPP治療された方の話でね。
結局のところ効果がなくてうちの病院で治療した訳だけど、その後は10年経過観されて無事よかったねと卒業していった。
ついこないだ、NIPPの話をしたあとだからデジャヴやわ。
結局よかったのか?悪かったのか?の話になり、10年経って保険適用になってないとこ見るとなぁ、うーんと言った感じ」らしい。
私の心は、先生のデジャヴの使い方が気になって(笑)
間違えてるで!!全然デジャヴちゃいまっせ(笑)と思って、心でツッコミしてたワタクシ。
と言う所見により、グレーな結果に終わった。
たくさんの見比べれる画像などを見せてくれ、今回は大丈夫じゃなかろうか・・・
そんな気がする結果でした。
なぜなら、今年のおみくじには、「病気 誤診あり」。
どっちに誤診かわからないけど(笑)
またMRI撮ったら報告するね!!!!
応援してくれてたみんなのお陰かなっ( *´艸`)
THANKS (^^)人(^^)
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いつもありがとうございま~す!!!!