今日のお話は「ツインソウルの特徴」についてです。
何年か前、ツインソウル(ツインフレーム、ツインレイ)というワードが無性に気になり
何故かもくもくと調べたことがありました。
世の中に溢れている定義はさまざまで一様には括りづらいのですが、
(いつか私の思う具体的な定義を明確にしたいです♡)
その時に知った魂の繋がりがある相手に感じることの特徴は
テレパシーで相手の考えていることが伝わる
絶対的な安心感、安堵感がある
相手の考えていることが手に取るようにわかる
自分自身が相手と一緒になったような感覚を覚えることがある
などがありました。
また、第六感が敏感な方はツインソウルと出逢うと
その瞬間、時空が歪んで時が止まったかのような感覚、
自分たちだけの悠久の時が流れているような感覚が起こることがあります。
周りがガサガサしていても、二人の空間だけ無音…というような。
(カミナリのようにビビッ!ととくる場合も)
たとえツインソウルという言葉は知らなくても
魂で相手を憶えていて、その記憶が懐かしくかすんで
何かを思い出そうとする目や話し方をする方もいるでしょう。
また、相手の仕草や声を
「知ってる」「懐かしい」と何となく憶えていたり
(本当は違っていても)
自分自身のそれらと似ているという感覚が起きたりする
ことすら あります。それは過去世での
相手に関する記憶が自分の魂に刻まれていて、
それが「自分」と混同するからか
まさに「相手は自分の一部」だからでしょうね
不思議と、「ツインソウル」という概念に出合うと
大抵の人は、すでに出逢っている人が“その相手”だったのだと気づくか
その後“その相手”と出逢うか しているように感じます