適応障害の夫へのストレスが極限に高まった。


頭では病人だからって分かっているけど、見えるところで、ぐーたらされるのはかなりのストレスだった。


朝から晩までテレビかスマホを見て、自分の事しかしない夫。

子供の面倒すら見ない。

小学生になってから3年間、子供は父親と遊んだことが片手に収まるほどしか無い。


夫が忙しい訳じゃない。

朝は8時半に家を出て、夜七時には帰ってくる。

今年のGWだって11連休だった。


病人だから仕方ない。

文句を言えばストレスが軽減されるが、うつ状態の人を追い込む事になる。

だから尋ねる様に聞いた。


GWは子供と遊んであげないの?と。

しかし、その話し方でも相手を追い詰める事になってしまった。

すると夫は2階に行った。

それっきり降りてこない。


私と子供は先にお風呂を済ませ、夫の居る二階へ上がっていった。


そこには椅子に座って何をするわけでもなく1点を見つめぼーっとしているだけの夫。

そのままお風呂も入らず就寝した。


そんな夫を支えるのは本当にしんどいしストレスになる。


そして2日後、子供が宿題をやっているのに夫は録画したアニメを見出した。

当然子供は気を取られて宿題が進まない。


心では気を使えよって思うけど口にできない。

イライラしていた私は少し荒げた声で「消してっ」て言ってしまった。


その後夫は八つ当たりの様に、抱っこをねだってきた犬を軽く蹴飛ばした。


それを見た私は、感情が抑えられなくなり家を飛び出した。


喧嘩をしては家族が終わると思ったから、何も言わず家を飛び出した。


歩いて歩いて歩き回って一人泣いた。


今回はストレスの対象からとにかく離れる方法。

泣きたくなったら泣く。


これは子供のイヤイヤ期に学んだ方法だった。


流石に子供の時は家を出るわけにはいかないので、私は違う部屋に行き子供の声が聞こえない様にした。

対象と離れる事で自分が冷静になれ、子供が泣き止んだら側に戻り何もなかったように振る舞えた。


対象から離れる程のストレスじゃない時、とにかく紙に愚痴をなぐり書きした。

思っていることを、愚痴を書いて書いて書きながら泣いた。

でも、それでスッキリするんだ。


なぐり書きした紙は時間が経ったら見ないで捨てた。


日々のプチストレスは体を動かすか、好きな物を食べる。

一日くらいカロリーオーバーしたって直ぐに脂肪になるわけじゃない。


ストレスで自分の心や身体が壊れないように回避しながら今を生きている。