世界各地で、
コロナ・ワクチン接種義務化の動きが進んでいますね。
America は州や市によって法律や政策が違うんだけれど、
New York 市とか民主党が強い市や州では、
ワクチン義務化の動きが特に強い。今 New York では、
人々が建物の中に入る際には、
基本的にワクチン接種を義務化している。
ワクチンを接種してた人はワクチン・パスポートを貰うんだけれど、
このパスポートが無ければ、レストランの中にも、
美術館・博物館にも、コンサート会場にも映画館にも入れない。
ワクチン接種を義務化している学校や職場も増えたので、
多くの人々は、嫌でもワクチンを打たされる。
まだ食料品店までにはこの魔の手は及んでいないが、
近い将来、スーパーの中に入るのにも、
ワクチン・パスポートの提示が求められるかも知れない。
そうなると、パスポート無くしては、
食料品さえ買えなくなってしまう。
つまり、兵糧攻めに追い込んでワクチンを打たせようというのだ。
もはやはコロナ云々ではなく、
America の自由民主主義が危機に瀕しているのだ。
「さあ、意地張ってないで、いい加減にワクチン打ちなはれ。
そうしたら、自由の身になれるで。」
悪魔が大きな声で囁いている。
このように、世界が異常な方向に向かって行く中、
「コロナ・ワクチンって、
聖書の黙示禄13章に出てくる『獣の刻印』」ではないのか?」
と感じる人々が増えてきている。
新約聖書黙示禄13章16~18
16 また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、全ての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、17 この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。18 ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。
聖書に出てくる「獣(Beast)」や竜は、貪欲の象徴。
食らっても食らっても、
満たされることの無い欲望を持つ者達を表す。
英語で”The more you have, the more you want”
(多くの物を得れば得るほど、もっともっと欲しくなる)
という表現があるけれど、
巨大資本家達は、既に莫大な富を有しているにもかかわらず、
今回のワクチン’ビジネスで、更に富を増やしている。
何せ世界中の人々にワクチンを打たせるんだから、
どれだけ莫大な利権が動くだろうか。
しかも、ブースター・ショットだとか言って、
何度も何度も人々にお注射打って、継続的に儲ける。
すげー美味しいビジネスを思いついたもんだ。
世界中で、ワクチン接種後に副反応に苦しんだり、
死ぬ人まで出て来てきている。
それでも彼らは、屍の山を越えて儲け続ける。
America は戦争ビジネス国家なので、
多くの人々を死なせて儲けるというビジネス手法は、
伝統的でもある。
貧しき者達の命を食らいながら更に肥え太る獣達。
そして今や多くの人々が、ワクチン接種をしていなければ、
日常生活を送ることすら困難な状況に直面している。
正に聖書の予言が成就しているようではないか。
Internaet 上でも、「コロナワクチンは、
黙示禄に出てくる『獣の刻印』ではないのか?」
と、疑問を投げかける声も多く上がっている。
ただ、ネット上では基本的に、
「コロナワクチンは『獣の刻印』ではない。」
という答えが圧倒的に多い。
https://traffic.libsyn.com/secure/force-cdn/highwinds/seishonyumon/3min-bible293_libsyn.mp4
ネットという不特定多数の人々が参加する場で、
ほぼ全員が同じ結論を出すなんて、
まるで全体主義社会みたいですね。
コロナワクチンが獣の刻印かどうかはさておくとしても、
ワクチン接種を摂取するかどうかは、
個人の意思が尊重されるべきです。
しかし、多くの国や地域で、個人の意思を尊重するどころか、
ワクチン打たざる者は死ね、というような、
極端なワクチン接種強要を政府レベルでやっている。
一体何の為のワクチンなんだ?
ワクチン接種を希望しない人々は、
もはやワクチン反対の立場を明確にして、
声を上げていかないといけないようです。